月次報告書 2023-10
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
3年
専攻
ブラジル・ポルトガル語専攻
留学期間
2023-03-01 ~ 2023-12-31
留学種別
交換
生活編
不完全燃焼の10月

 留学から8か月が経った。10月はタイトルの通り、すっきりしない1か月だった。学生ストライキは、終結ではなく中断し、留学中初めて病院に行くことになった。とはいえ、今月も陸上の大会に参加したり、ボランティア活動をしたり、なんだかんだで色々なことをできたと思う。 [気候]  日中の気温が上がり、20後半の時が多かった。基本的に半袖で過ごせる。しかし朝晩はまだ肌寒い時が多く、雨が降ると日中でも寒い時がある。 [生活] ・今月末まで続いたストライキ  先月の9月18日から始まった学生ストライキは、10月に入っても終わりそうになかった。ニュースや記事にもなり、色々な人がUSPでストライキが行われていることを知っていた。10月に入り、学生達の心情を見かねたCCINTの方達は私たち留学生のために不安や悩み、状況説明のための会議を設けてくれた。その会議でわかったのは「あくまで学生が主体となって行なっているストライキのためCCINTの方達(留学生科の方達)ですらもストライキがいつまで続くかわからない」「毎週月曜日に行われている”ストライキを続けるか否か”の投票でストライキの今後が決められている」「授業担当の先生によってストライキ間の対応が異なるため注意しておくこと」「時間はかかるかもしれないが、単位はもらえる。今までのストライキでも必ず単位は出してきた」ということ。単位はもらえると聞き、留学生達は安心していたもののCCINTの方達ですら終わりが見えない状態ということで、完全には気持ちが晴れない状態だったよう。ほとんどの授業がないままストライキ5週目を迎えた。そんな中、国際戦略部の方2人とzoomでお話しすることができ、気分が少し晴れた。  学長が要求の少ない学部から徐々に解決していったことで、10月17日ごろから授業を開始する学部が増えていった。私がとっているECAの授業も再開した。10月28日、ストライキ開始から1ヶ月以上経ち、ようやく全ての授業が再開された。そのきっかけとなったのは学長の発言である。学生ストライキを受け、学長は「単位取得の最低ラインを出席率70%に下げる」と発表した。そのため来週ストライキを続けた場合、全員が今学期の単位を全て落とすことになる。半分脅された学生達は、ストライキを終結させようとした。ストライキが終結したのは、それだけが理由ではなくストライキの勢いが弱まってきたからであった。そのため、一旦授業を再開し、再度またクラスを周って演説し人集めをする必要があると判断し、ストライキが(一旦)終結したようである。私は授業がまた再開されて嬉しい気持ちを持ちつつも、FFLCHの問題は解決されていないため、正直なところ「この時間は何だったの」という気持ちを抱えていた。 ・陸上の大会  後に述べるBiffeの大会の前に、Meetingという顔合わせの大会のようなものがあった。私はそこまでたくさんの頻度で陸上部に顔を出していないが、4×100mリレーと4×400mリレーの1走としてエントリーしてくれた。しかしながら私は大会2日前の練習で左腿裏の軽い肉離れを起こしてしまった。単なる運動不足が原因だと思う。一回は大会に出たいと思い、少しでも治すために最善を尽くした。  大会当日、USPの陸上競技場にはMizunoの方達や、他の大学の人たちがたくさん集まっていた。高校ぶりに大会の雰囲気を感じ、とても楽しい気分になった。アップをする場所もあまりなく、招集も簡易的だったが、皆一生懸命だった。私は100mにもエントリーしていた。実際走ってみるとやっぱり楽しかった。が、怪我はやっぱり少しだけしか良くなっておらず、ゴール近くで太ももに痛みを感じた。タイムは、やっぱり走っていないだけあり、それがそのまま出た結果だった。次のリレーに向けて休んでいる間も太ももはずっと痛んでおり、友達に「無理して走らなくていいよ」と言われてもどうしても走りたかったためテーピングをぐるぐるに巻いてリレーを走った。想像通り、立っていられないほど脚が痛くなってしまい、マイルリレーは諦め、ごめんねと言って応援にきてくれていた友達に介抱され家に帰った。結果は最悪だったが、USPの大会に出れてとても嬉しかった。  私が太ももを冷やしている時、ブラジル人の友達が「私のこのマッサージのやつ使っていいよ!私もこれで良くなったから」と差し出してくれた。実際のところ肉離れした直後にマッサージを行うのはあまり良くない。この怪我が肉離れであることは見当がついており、友達にも伝えていた。しかしながら彼女にマッサージを勧められた。本格的に陸上競技を行なっているようなチームではないため、単に陸上競技でしてしまう怪我についてあまり詳しくないだけかもしれないが、病院に行く機会が少ないことも関係しているのではないかなと思った。ブラジルには、お金を払えばすぐに質の良い治療を受けられる病院と、無料ではあるがたくさんの時間待たなければ治療を受けられない病院がある。日本では、基本的に保険が効き、大抵の場合は高額なお金を支払うことのなくすぐに診察してもらうことができる。そのため日本で陸上をやっている友人達は違和感を感じた時点で、すぐに病院に行っていた。そのためおのずと怪我についても詳しくなっていた。一方、ブラジルでは、違和感を感じただけで病院に行くのは失う時間と労力が大きいため、病院にあまり行かず、何の怪我をしたのか何の治療をするべきなのかを知らないのだと私は考えた。病院が無料なのは魅力的だなあとブラジルにくる前までは考えていたが、無料であっても大きな怪我をした時や体調を崩した時、待たなければいけないと考えるとどっちもどっちだなと思った。 ・25 de Março  ロンドリーナのサッカークラブで選手としてプレーしている日本人選手と、同じ日本人留学生とともに25 de Marçoへ行った。なかなか女の人同士では行くのが怖く感じる場所なので、この機会に行けてよかった。 25 de Marçoというのは通りの名前で、ここにはたくさんの出店が並んでいたり、たくさんの安いお店があったりする。雑貨品だけではなく、服類やユニフォーム(偽物、レプリカ)が売っていたりして、ちょっとしたお土産に良い場所である。ユニフォームの偽物は、ブラジルで「falsa」と呼ばれている。偽物の中にも、かなりクオリティーの高いものが売っていたり、バリエーションも様々なのに加えて値引きもきいたりするため、飾るだけの人は偽物を買った方が良いのかもしれない。意外にも偽物ユニフォームを着用しているブラジル人は多い。偽物かどうかもし気になったら、これは偽物?と聞くと意外と正直に答えてくれる。 この場所はかなりの客引きが多く、アジア人というだけでかなりしつこく声をかけられたりする。「China!!!(中国人)」と勝手に決めつけられて叫ばれたりもするが、これは日常茶飯事なのでガン無視する方が無難である。人が多い時に行けば、何かされるということはないそう。この通りのすぐ近くにはMercado Municipalという、有名な市場がある。そこでもしつこい客引きがあったり、お金を詐欺られたりするため要注意だが、見る分には面白いと思う。  実のところ私は11年前によく25 de Marçoに家族で訪れていた。雑貨品を買ったり、帰国時期に大量のお土産を買ったりしていた。私はそろそろお土産のことも考えたいなと思い、父にお土産(Bomfim)の場所を尋ねたところ、父は鮮明に覚えていた。「マックの手前のビルの4階に売ってるよ」とのことだった。実際に行ってみると、11年越しではあるが本当にあった。記憶力が恐ろしいな、、と思った。他にも、私の見覚えのあるスーパーや景色が広がっておりとても懐かしい気持ちになった。11年越しでも、変わっていないものは変わっていないのだと。  私は小さい頃、この場所を訪れると必ず頭が痛くなっていた。空気が悪いからか何なのかはわからないが、、。そのためかなり身構えていったが、やっぱりこの私の伝説は本物で、またまた頭が痛くなった。後々、この空気の悪さで副鼻腔炎となり、病院のお世話になる。  一通り買い物をした後、大使館の日系人の方も一緒にoutbackでご飯を食べた。その中のお話で、5年前に留学生の会に行ったことがあるとおっしゃっており、世間はすごく狭いなと感じた。やっぱり、ブラジルの中で日本や日本語が絡んでくると一気に世間は狭くなる。 ・2度お世話になった海外保険と病院  陸上の大会で軽い肉離れを起こしたあと、なかなか良くならないため、海外保険の方に電話して病院のお世話になることに決めた。また全く同時期に副鼻腔炎で2、3日高熱が下がらず、またまた海外保険のお世話になった。私はこの時期に、「海外保険に入っていて本当に良かった」と強く感じた。というのも、もらった資料に電話をし、症状を伝えて病院に行きたいと伝えると親切かつ迅速に対応してくれるのである。幸いサンパウロのリベルダージには日系病院があり、通訳も要らなかった。もし日本語が通じない病院なのであれば、通訳の方もお願いすれば案内してくれる。予約まで行ってくれたため私は不安を抱えることなく診察を受けることができた。診察、薬代、通訳代も、手当対象内であれば全額負担してくださるのでとてもありがたかった。 もちろん無料の病院に行くという手もあるが、こういう時はせっかくの海外保険を頼って不自由ない病院へ行くのが一番だと感じた。 ・Biffe(大学内での総体のようなもの)  大体10月末から11月序盤にかけて、Biffeと呼ばれる総体のようなものが行われる。学部対抗で、様々なスポーツで戦う。ほとんどのスポーツは、Casa Brancaと呼ばれるちょっと離れた田舎で競技が行われ、夜はみんなでテントを張ったりホテルで過ごしたりする。また期間中の夜は毎日Festaがあり、ブラジル人の体力はお化けなんじゃないかと疑う。  陸上はCasa Brancaではなく、Ibirapueraの近くのスポーツセンターで行われた。本当は私も、100mとリレー2種類に出場できるはずが、また2日前のリレー合わせの時に怪我を再発させてしまった。今度はしっかりと肉が切れる「ピキっ」という音を聞いてしまった。。。結局アップの時点でもう走ることさえできなかったため、また他のメンバーにごめんねと言い、出場は完全に諦めた。不完全燃焼で悔しさは拭えなかったが、みんなが走ってる姿を見るだけでもBiffeという大きな大会の雰囲気を味わえたと思う。みんなが一生懸命に応援していて、大人になっても熱いところがなんかいいなあと感じた。  FFLCHの男子は総合2位だった。みんな喜び、FFLCHのよくわからない歌を大熱唱していて、面白かった。他の学部の表彰でも一緒に歌っていて、見ていてとても楽しかった。  リレーで2走の子のご両親が大会を観に来ていて、その子とは家も同じ建物のため帰りは車で一緒に送ってくれた。その子は私の話をご両親にしていたようで、ご両親から私に話しかけてくれた。彼女は、私の走りがとても好きで、一緒にリレーで走れなくて残念だったと言ってくれ、とても嬉しかった。  結局走ることはできなかったが、以前から聞いていたBiffeの空気感を味わえて良かったと思う。 ・卓球バレー ボランティア  12月頃、日本から卓球バレーの指導者である、日本卓球バレー連盟の会長さんがブラジルへと卓球バレーの普及に来る。会長さんが来られるのは今年で8回目で、徐々にこのスポーツはブラジルの一部の場所で浸透し始めている。私たちは通訳ボランティアを行うために、まず初めに卓球バレーのルールについて知ることが必要であったため、実際にリハビリの施設に行って体験したりした。私が行った施設では、視覚障害を持った方達が中心にプレーしていた。また他の日には、私立大学を訪ねて卓球バレーを体験した。先日の施設にいた弱視の方々とは別にその大学に通っている体育学部の学生たちも一緒に卓球バレーをしていた。どちらの人たちも皆とても楽しそうで、障がいを持ってい手もいなくても楽しめるスポーツは良いなと感じた。実際のところ、少しだけルールは複雑だったが、誰でもすぐに覚えられるような内容だった。  練習が行われているのが平日だけということもあり、授業を履修している私にとっては、良くも悪くもストライキのおかげでまとまった時間が取れた。これから時期が近くなるにつれて行わなければならない内容も増えてくるので頑張りたい。  余談として、私立大学にはスターバックスがあったり、サブウェイがあったりなどお金持ち感が漂っていた。ブラジルでは公立大学は学費が無料であるため、やっぱり私立と公立を比べるとだいぶ差があるなと感じた。ただ敷地面積を比べると、USPのほうがとてつもなく広かったので、やっぱりUSPの方が好き。 ・新しいスポーツボランティアの決定  ブラジルとメキシコで、日本人駐在員のお子さんを対象にスポーツアカデミーを行なっている、日本人元プロサッカー選手とお食事ができる機会があった。その方は、以前 25 de Marçoに一緒に行かせてもらった方のお知り合いで、それを機にお話をさせてもらえることになった。お話自体も、とても面白く勉強になった上、1月ごろに子供のスポーツ合宿を行うためそこでのサポートと「陸上のミニ授業」をしてほしいとお願いしてくださった。これもなかなかない機会なので、喜んでお手伝いすることになった。 ・ハロウィン  私はボランティアの集まりが31日にあったこともあり、ハロウィンの日に特に何かをすることもなかった。が、ハロウィンのフェスタがあったりと、ブラジルでも楽しいイベントがあるためぜひ行ってみてほしい。 ブラジルでは、10月31日はハロウィンの日以外に「妖怪少年サッシ・ペレレの日」としても知られている。この日はちょうど外国人向けのポルトガル語の授業があった。その授業中、突然ハロウィンの仮装をした人たちが来て、授業費用の振り込み書を置いて帰っていった。なんというプレゼント。 [授業]  今月もストライキの影響でほとんど授業がなかったが、来月には全ての授業が再開される。 ECAは一足早く授業が再開された。私がとっているスポーツジャーナリズムの授業はとても面白く、実技系の授業もある。実際に今月は、出された質問に対しての回答を書き、それをラジオスタジオで読むというものだった。もちろんポルトガル語で読むため、緊張したが、平等に喋り方のアドバイスをしてくれてとても嬉しかった。 ※記載の生活費には、まだ保険金を受け取っていない病院への交通費や薬代が含まれているため少し高くなっています。 ※以下はサンパウロへの留学を考えている方へ。参考までに知っておいた方が良い情報を掻い摘んで書いています。(上記と重複有り) あくまでも私の知見です。 —————————————————————————————————————————————————ーーー ・海外保険について  ブラジルに留学する人たちは、大学指定の海外保険に入ると思う。色々なことを補償してくれるため、お金を払った分、困った時は積極的に利用した方がお得です。例えば、私が熱を出した時の手順を説明します。書かれている番号に電話し、必要な情報を伝え、保険対象内かどうかを確認しました。東京海上日動の方々はとても親切で迅速に対応してくれました。そして病院の予約をお願いし、予約時間に病院に行き、保険証(海外保険の)を提示して、出された指定の紙に記入をします。その後診察を受け、薬局に行き処方箋の薬を購入して帰宅。東京海上日動の負担か、自費で支払ったあと保険金申請を行うか場合によって異なります。私の場合、予約してくださった病院がキャッシュレス対応だったため診察に関してはお金を払うことなく帰宅することができました。また薬代については、一旦自身で立て替えて、そのレシートを送ればその分のお金を振り込んでもらうことができます。もちろん!交通費も負担してくださるので、Uberタクシーで行くことをおすすめします。すぐ日本の銀行に振り込んでもらうこともでき、帰国後に保険金申請でその後振り込んでもらうこともできます。その手続きは全てネットで行えました。私はすぐ日本の口座に振り込んでもらう方を選択し、約2週間経たずに受け取ることができました。 ・病院、薬  サンパウロのリベルダージにはEnkyoという日系病院があります。そこは日本語が通じ、日本語で診察を受けることができるため安心です。もし日本語が通じない病院に行くことになっても、海外保険の方に電話して、通訳をつけてもらうことも可能なので、ぜひ電話してみてください。有料でなくとも、無料で診察を受けられる病院もあります。SESCやUSP内にある病院などです。上で述べましたが、そこでは長い時間待つ必要があったりするため、ブラジルの病院を体験してみたい!!という方にしかおすすめしません、、友人の話だと薬代も無料だったそうです。  処方箋の薬代を実際に払うと、10000円以上かかりました。保険金がおりて本当によかったです。もちろん効果は抜群で、すぐ治りました。日本から薬を持参すると思いますが、何か体調が悪い時は必ず病院へ行くことをおすすめします。よくない病気だったり、日本と同じ症状でも日本の薬では効かない場合もあるので、、。

住居形態
アパート
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
ブラジル レアール
30.0589円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 2,750 82,662円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 224 6,733円
通信費 36 1,082円
食費・その他 1,254 37,694円
合計 4,264 128,171円
授業編
Psycholinguistic
言語心理学
講義(地域言語)
120分
生徒数は70名ほど。言語習得(特に幼少期)について。予習のために本が提示され、その本の内容に沿って教師がスライドを使って説明する。 授業の雰囲気はとても活発で、生徒の意見もたくさん飛び交い、その意見に対し別の生徒が助言をすることもある。授業内容自体は難しく、顔を顰めている生徒もいるほどである。 <授業内容> 10/30 - 学生ストライキ中に出された任意課題(生成文法に関する)の解説。
Curso de Conversaçao e Escrita em Português para Estrangeiros- Nível C1
外国人向けのポルトガル語、会話、筆記ーC1 応用レベル
語学(地域言語)
600分
生徒数は10名ほど。留学生や、外国人向けの授業。開講されているポルトガル語授業の難易度としては一番上である。ポルトガル語の文法やコミュニケーションを学ぶ。毎週少し多めの宿題がある。初めはアルファベットから始まり、その後難易度が上がっていく。 <授業内容> 10/3 - USPができるまでの歴史。論証表現を使用した発表練習(USPの施設紹介)。 10/10 - 添加、逆説表現の練習。世界で起きている問題に対してのブラジルの立場を調べて発表。 10/17 - 基礎的な内容の復習(現在完了、過去完了、未来完了)。 10/24 - 基礎的な内容の復習(現在完了、過去完了、未来完了)。 10/31 - 要約練習。基礎的な内容の復習(受け身、分詞変形(不規則、規則))。
Sports journalism - the agenda beyond soccer
スポーツ・ジャーナリズム - フットボール以外の課題
講義(地域言語)
90分
生徒数は40名ほど。配属される学部とは別の学部(芸術コミュニケーション/ジャーナリズム)の授業。スポーツに興味がある人が集まった授業で、特にサッカー好きが多い印象。スポーツジャーナリズムについて、実践的な活動を含めて勉強する。ジャーナリズムのついて広い知識を持っており、発言をする人が多い。 <授業内容> 10/26 - 自分の自己紹介及びなぜスポーツが好きなのかまとめた文章を、学部に併設されたラジオスタジオで発表。