1.教科目概要
働いた翻訳の基礎理論と様々な文様を通じた練習で翻訳の技術を身につけた学習者が卒業後、ビジネス実務において成功裏に取り組めるように練習する
2.教授目標
①翻訳の意味と方法論の体得及び熟達
②様々な句と文法要素の把握及び体得
③日韓両国語の要素別意味及び用法の理解と体得
④原義をうまく生かしながら、より柔軟でリアルな翻訳技教の体得
3.授業進行方法
翻訳授業を進めていく過程で、学生たちがいくらでも自由に質問して議論していくように、学習の雰囲気を着実に作り上げていく。文法や様々な句に関する問題が台頭する時は、必要であれば基礎的な事項まで落ち着いて講義していく。あわせて、様々な単語と表現において、その意味区別が必要な時は、日韓両国語の次元で落ち着いてその違いを吟味していく。また、より正確で自然で現実感に満ちた韓国語の表現を最大限吟味しながら体得できるように、終始その雰囲気を造成して維持していく。
4.学習評価方法
中間試験と期末試験だけで評価するが、欠席と遅刻状況もそれに加算して総合的に算出する