報告書一覧
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2024-11
月次報告書11月分
授業(1学期目)が残り半分
授業編 1学期目の授業も残り半分になりました。3か月前(渡航前)は多少のわくわくや不安などが漂っていました。一通りスペイン語の基礎的な内容をマスターしたものの、現地でそれが通用するだろうかという気持ちが抑えられませんでした。しかし今では課題やプレゼンなどを通して自身のスペイン語が少しずつ上達したように感じました。特に今月はプレゼンが多かったりワークショップに参加したりとやることが増えていきました。最後の週はハロウィン(または死者の日)の準備のため、授業がありませんでした。しかしクラスメイトや教師たちと準備するのは退屈では無かったのでこういった作業もいいものだと思いました。 生活編 今月は主に用事がなかったため、外出することがほとんどありませんでした。ただ街中をよく歩き回ったので、構造が多少分かるようになりました。一方で私が受けている授業のクラスメイトの1人が諸事情で自身で帰国することになりました。その日はレストランでお別れ会のようなモノを行いました。そんな中私やクラスメイト、そして授業の担当の先生などが参加しとても盛り上がっていました。とても楽しかったですが、同時に少し寂しく思う気持ちもありました。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
2024-10
月次報告書10月分
留学3ヶ月目
気候 気温が上がり、日中長袖だと少し暑く感じる日もありましたが、薄いダウンを着る日が多くなってきました。 授業 中間の課題でレポートを書かなければいけなかったのですが、文法やフォーマットに自信がなかったのでwriting studioに行ってきました。対面かリモートを選べるのですが、1回は対面、もう1回はリモートで添削していただきました。時間は45分ほどで、自分のニーズに合わせて添削していただけます。 休日の過ごし方 今月は定期テスト後の秋休みが土日合わせて4日間あったので友人とアトランティックシティに一泊二日行ってきました。寮からはバスで3時間半ほどでしたが、私はバスの中で寝ていたので、そこまで遠く感じませんでした。boardwalkは浮浪者やカートを利用しないか勧誘してくる人がちらほらいたので、一人で夜で歩くことはお勧めできませんが、街の雰囲気や食事などを楽しむことができました。 また、Dining Service and Etiquetteのクラスでフォーマルなドレスが必要だったため、ドレス、ジャケット、バッグなどを何回か探し回りました。私が着たいものがなかなかなくてかなり時間がかかってしまったのですが、サイズは小さいものもあり、160cmの私でも着れる服はたくさんありました。
月次報告書10月分
2024年度 10月 留学報告書
🌸日常生活    キャンパス内の木の葉の色も変わり、秋を感じるようになりました。昼間は日差しがあるため、さほど寒くはありませんでしたが、夜はかなり肌寒くなり厚手の羽織ものが必要になりました。今月は忙しく過ごしていたこともあり、基本的に食事は友人や先輩たちと外でとり、その他はテイクアウトしたり出前を頼んだりしました。留学に来てからは、遠出に外出しながら有名なご飯屋さんやカフェを訪問することがほとんどでしたが、今回は学校周辺で色々なお店に行きながら美味しいお店を沢山開拓することができました。 🏫学校生活     授業の発表準備やレポート課題、授業時間外の팀플(グループワーク活動)、学校祭の学生ステージに向けたダンス練習など、今月はやることが多く、タイトなスケジュールで過ごしました。特に、発表準備や팀플、ダンス練習に関しては私一人の問題ではないため、他のメンバーの日程とも合わせながらほぼ丸一日活動したり深夜時間も集まって練習したりと少々ハードでした...さらに後半は中間テストもあったため、試験勉強も加わり時間的にも精神的にも余裕がありませんでした😅それでも、同じメンバーたちと長い時間を共にしたことで仲が深まり、とても有意義な時間を過ごせたと感じています😊   10月末には、秋の学校祭が3日にわたり開催されました。今回は芸能人ステージが非常に豪華なラインナップだったため、前学期以上に多くの人で賑わっていました。8月から準備していた学生公演のステージも大成功で終えることができ、サークルや個人チームのメンバーたちとの最高の思い出になりました。 👜週末や放課後の過ごし方  今月は、寝る時間以外のほとんどを外に出て過ごす時間が非常に多かったと思います。主に図書館やカフェでグループ活動を行ったり、校内の練習室や外部のスタジオを借りてダンス練習をしながら過ごしました。テスト期間が近くなると、いつものように図書館に行ったり、友人や先輩たちとカフェに行ったりしながら試験勉強に取り組みました。11月も変わらず忙しくなりそうですが、期末前には友人と遊びに行く予定も立てているので、適度にプライベートも楽しめたらと思います😊
アジア言語学科 3年 推薦(ダブルディグリー)
10月は中間テストがありました。選考科目が基本的に中間がないので、レポート3つとテストが2つでした。しかしテストは10月末1つと11月に1つ、レポートも11月に持ち越されたものがほとんどで、他の学生がテストが終わった期間に私はテストやレポートをすることになりました。 〈気候〉 10月の最初はまだまだ暖かく半袖で出かけても平気だったのですが、10月の中旬ごろから少しずつ夜が涼しくなり、10月末にはかなり寒かったです。漢江に行ったのですが、とても寒くて風邪をひきそうになりました。 〈休日〉 10月は私のテスト期間が少しずれていたこともあり、家族が会いにきてくれました。韓国といえばの観光地にも沢山行きました。楽しんでもらいたいと沢山調べて連れて行ったので、行ったことがあるような場所でも魅力を再発見できてとてもいい思い出になりました。 〈寮〉 後期に入ってからますます自炊をするようになりました。節約をしたい一心で始めましたが、今では勉強などのいい息抜きとしてストレス発散になっています。前期に学んだ日本にしかない調味料などを事前に日本から持ち込んだりして調理しています。1人で使うので買い物をしたものは基本的に大量に冷凍して使うようにしていますが、寮の冷蔵庫は大きさも台数も問題ないので助かっています。寒くなってきたので今月からは鍋を沢山作りたいと思っています。
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
北京旅行と文化祭
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
留学3ヶ月目
早いもので留学ももう折り返しに入りました。授業では中間課題や中間試験が目白押し、プライベートでは秋休みを利用して旅行に行ったりと、目まぐるしくも充実した1ヶ月でした。 秋休みの旅行では友人たちとアトランティックシティに行きました。バスで約4時間かかりましたが、ニューヨークからの直行バスを利用したため、比較的快適に過ごすことができました。観光名所はそれほど多くない場所ですが、海沿いの遊歩道を散歩したり、ウィンドウショッピングをしたりと、のんびりとした時間を過ごせて非常に楽しい旅行でした。特に、地元のカフェで食べた朝食が、今までアメリカで食べた食事の中で一二を争う美味しさだったことと、ホテルにバスタブがあったことに感動しました。 来月末にはサンクスギビングで1週間程度の休日があるので、そのタイミングでどこかに旅行に行ければいいなと思っています。 10月はハロウィンの季節ということで、学内の様々な場所がハロウィン仕様にデコレーションされ、イベントも盛りだくさんでした。私はバーベキューに参加し、そこで新しい友達と出会うことができました。大量のカボチャが配られていたため、寮に持ち帰り部屋に飾っています。ハロウィン前後の数日間には、学内外で多くの人が仮装をしており、非常に活気のある雰囲気でした。
月次報告書10月分
二学期 2ヶ月目
* 中間テストについて 10月は後半にあった中間テストの準備であっという間に時間を過ごしました。履修している6科目全てで中間テストがあったので、全ての科目のテスト対策にかなり時間がかかりました。 テスト週間は、家の近くの24時間カフェで朝まで勉強してテストを受けました。まだ全てのテストが返却されたわけではないのですが、点数が出たテストの点数はあまり悪くなかったので満足いく結果だったなと思います。 * 日常生活について テスト以外の大きなイベントでは、カルチャーデイとウソン大学の文化祭がありました。カルチャーデイには私は参加したわけではないのですが、観に行き、他の国の発表を見れてとても楽しかったです。参加した友人はテスト期間中にダンスなどの準備をしなければならないため、かなり大変そうでした。ですがどの国もとても見応えのある素晴らしい発表で、感動しました。 ウソン大学の文化祭では、屋台などもたくさん出ていてお祭りのような雰囲気でした。二日間ありましたが、ソミやイヨンジ、クラッシュなどの歌手のステージを見ることができました。23時を過ぎる時間までステージをしていたので、寮に住んでいる学生は門限までに帰らなければならず、残念そうでした。
国際コミュニケーション学科 3年 交換(ダブルディグリー)
<課外活動>  今月は課外活動でのイベントがたくさんありました。  1つ目は、Choir Concertにアカペラサークルの一員として参加したことです。MSUMでは音楽を専攻することができるので、授業として大学の合唱団と私が参加しているようなアカペラサークルが2つずつあります。その4つの合唱団とアカペラ団体が一堂に会するコンサートだったので、自分が歌うことだけでなく、他の団体の演奏を聴くのも非常に楽しかったです。私以外のサークルのメンバーは大学の合唱団の方にも参加していてとても楽しそうだったので、来学期に私も参加してみたいと思います。  2つ目は、日本食を大勢の人に向けて作ったことです。Bridges Internationalという学生団体が主催で、Family mealというイベントが数ヶ月に1度行われています。Bridges Internatinalはキリスト教系の学生団体で、留学生や海外にルーツを持つ学生が多く集まるようなイベントを多く開催しています。MSUMだけでなく近隣の大学である、NDSU(ノースダコタ州立大学)の学生も参加しています。今月はFamily mealで日本食を作りたいのことだったので、他の日本人の留学生と一緒にシェフとして手伝いに行きました。80人分の豚汁とおにぎり、フルーツポンチを作りました。一度に大量に作るとあってとても大変でしたが、なんとか完成することができました。日本人も納得するような本物の味がする日本食を作ることができたので、満足です。他の留学生の友達もたくさん食べにきてくれたし、NDSUの学生とも交流して新しい友達も作ることができたので、とてもよかったです。  3つ目は、Japan Clubの初回の活動があったことです。日本という国に興味を持ってくれている人がどれだけいるのか、どれだけ人が来てくれるのか不安でしたが、友人を含め30人ほどの学生が集まってくれました。活動としては、日本の昔ながらのおもちゃ(けん玉、お手玉、だるま落としなど)を体験することを主に行いました。来てくれた人はみんな楽しんでいるようだったので、いいスタートが切れてよかったなと思います。2週間に1回活動があるので、これからもどんな日本を伝えていけるのか考えつつ、楽しんでいきたいです。 <友人関係・週末> リーディング課題の合間を縫って友達と楽しむ時間も多く持つことができたと思います。部屋にプロジェクターがある友達の部屋で夜中に映画を見たり、ハロウィーンパーティーに参加したりしました。特にハロウィンの日は、本物のかぼちゃでジャック・オ・ランタンを作り、本場のハロウィンを楽しむことができてよかったです。 <天候> 先月に比べて随分と冷え込み、最低気温が氷点下の日も増えてきました。去年はこのくらいの時期から雪が降っていたそうですが、まだ雪は降っていません。でも、すでに私が経験してきた日本の冬と同じくらいか、少し寒い気がしています。
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