報告書一覧
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2026-02
月次報告書2月分
留学最終月
半年間の留学もあっという間に時間が過ぎ、最後の月になりました。 授業もまとめに入り、最終日には読み、書き、聞き、話し、四つの技能に分けてテストを行いました。 そして無事に推薦留学プログラムの全行程を修了し証書を受け取ることができました。 様々な学びがあった大学での授業を無事に終えられることができ、嬉しさとともに安心した気持ちが大きかったです。 また、私が勉強していた教育学部は学食が新しくなり、そこで何度か昼食をとりにいけたこともいい思い出になりました。 授業終了から帰国までに1週間の期間を設けたため、期間中お世話になった先生方への挨拶や、友人との食事、部屋の片付けなどをその期間に行なっていました。 部屋を退居する際に、自分から聞かなければ相手から情報をもらうことができないため、ラインや電話で質問をして自ら疑問点を解決していく必要がありました。その際に現地語を話せるとやり取りがスムーズにすすめられたので言語を学んできてよかったなと思う出来事の一つでした。また、ただ待っているだけではなく自分から情報をとりに行く大切さも学びました。 そして無事にアパートの契約や片付けを終えタイを出国し、日本へ帰国することができました。
アジア言語学科 4年 推薦
月次報告書2月分
7ヶ月目
春学期の時間割にもだいぶ慣れてきました。 今学期、Japan Clubという団体の代表を務めることになりました。最初の活動として、今月は書道のイベントを開催しました。2月ですが書き初めをすることができて非常に楽しかったです。友人もたくさんイベントに来てくれて、日本の文化を紹介することができたことが嬉しかったです。来月は、大規模なイベントを開催予定であるため、チームと準備を計画的に行っていきたいです。 学内でスーパーボールの観戦イベントがあり、友人と参加してきました。アメリカンフットボールのルールは何も分かりませんが、アメリカ人の多くが毎年楽しみにしている試合やハーフタイムショーを友人と観戦することができたことはとても楽しかったです。 今月は日本人学生と一緒に餃子を作ったり、日本食を食べにいきました。餃子は形は大きく崩れていましたが味は美味しかったです。日本食レストランには、日本人学生の他にも、現地の学生や留学生の友達を何人も招待し行きました。日本の出身ではない友人が、味噌汁が大好きと言ってくれて、日本人としてとても嬉しかったです。 今月はかなり気温差が激しいと感じました。いつもより暖かいなと感じた日の次の日には、暴風や積雪が見られ、不思議な天気でした。気をつけていたつもりですが、2月最後の日に高熱を出してしまいました。友人から解熱剤をもらったり、フルーツをもらったりと助けられました。まだまだ雪が完全に溶ける季節にはなりそうにないです。引き続き体調管理には気をつけます。
月次報告書2月分
留学スタート‼︎
遂に留学が始まりました。2月5日に成田空港からカナダ経由でブラジルに来ました。見送りに来てくれた友人やメッセージをくれた友人たちには非常に感謝しています。私にとっては、初海外、初一人暮らしなのドキドキの始まりです。行きのフライトでは、優しいカナダ人と仲良くなり、1人でのフライトでしたが、楽しかったです。 〜滞在先〜 私は大学からの広告にもあったShareという学生用マンションの4人部屋に住んでいます。今は私含めて3人しか住んでいません。それぞれ個人の部屋があり、キッチン、冷蔵庫、トイレ、シャワーが共有です。4人で共有なので大変かなと思っていましたが、シャワー、トイレは2つずつあるので全く困っていません。同居人は日本人とブラジル人で、日本人と同じ部屋になったのは奇跡だと思っています。このアパートには、入居者が使えるジムとプールもありますが、私はあまり使ったことがありません。使ってみたい!また、ブラジルでは珍しくエアコンも部屋についています。家賃が高いというところが問題ですが、充実しているのではないでしょうか。ここに住んで1ヶ月で起こった問題は、断水する、部屋のカードキーが使えず部屋に入れなくなる、エアコンが壊れる、なぜかドライヤーがコンセントから抜けなくなるでした。そんなこともあるんだ!と笑い飛ばせる人におすすめです。 〜通学〜 サンパウロ大学まではバスもあるのですが、そのうち貰えるカードでUSPの学生は無料でバスを使えるという話を聞いて、バスにお金を使うのが嫌になったので歩いて通っています。電車に乗る必要はなく、歩いて片道40分ぐらい、私は歩くのが好きなので結構楽しめますが、ブラジル人の友人からは、驚かれることが多いです。 〜友人関係〜 以前留学していた先輩方からの紹介のおかげで日本人、ブラジル人両方とも仲良くしてもらっています。 留学生同士で仲良くなることもありフランス、韓国などさまざまな国の友達もできました。ブラジル人は日本語学科の生徒が多く、彼らが日本語がわかるおかげでたくさん助けてもらっています。みんなとご飯を食べるなどちょっとした時間も非常に楽しいです。もっと話せるようになって、もっと仲良くなりたい!!日本に興味がある人も多いので、そのうち日本料理をみんなに振る舞えたら良いなと考えています。 〜食事〜 ブラジルに来てすぐは、外食が多かったです。ピザやハンバーガーなどジャンキーなものを食べたり、友人に連れて行ってもらったときはブラジル料理を食べたりしました。しかし、私の同居人が日本人ということもありすぐに2人で自炊を始めました。日本から持ってきたインスタントも役立ちます。1番は大学の学食で昼も夜も2レアル、約60円で食べれます。強い味方です。ブラジルの食事は日本に比べてハイカロリーなものが多く、すごく美味しいのですが,すぐ太るので気をつけたいと思います。また、ブラジルの日本食にもチャレンジしました。揚げた寿司はクリームチーズが入っていて少し甘めのソースがかかっていました。日本の寿司とはだいぶ違いますが、新たな料理として見れば美味しかったです。もっと、ブラジル風に創作されている物もあるらしいので、ぜひ留学の間に試してみたいです。 〜衣服、気候〜 基本半袖で過ごしました。日差しが強くしんどい日もありますが、個人的には日本の暑い日より暑くない気がします。湿気がないのが大きいのかも知れません。朝は肌寒い日もあり、薄めの上着が必要だったりします。困るのは雨です。雨季なので、突然雨が降ることが多いです。今は、ほぼ半袖しか持っていないので来月あたりには長袖買いに行かなければと感じています。 授業 到着して3日後にはガイダンスがあり、オリエンテーションなどにも参加しました。そこで出会った人たちと友達になれました。月末には履修登録前のお試し授業期間が始まり、少し参加することができました。当たり前ですが、全てポルトガル語で行われるので全く理解できません。理解できなさすぎて退屈さも感じる反面、楽しさや理解できるようになりたいというモチベーションに繋がっているなと感じます。ポルトガル語は上手く使えていませんが、ブラジルでは、困っているとすぐ誰かが助けてくれるので、私は本当に周りのおかげで生活できているなと感じる日々です。来月からは本格的に授業が始まるので、不安ですがもっと頑張りたいです。 〜その他〜 最初の一週間は、1人の時間が多いとホームシックで泣いていましたが、友人が増えるたびになくなり週の終わり頃には元気になりました。私は、時差ぼけがなく、体調を崩すこともほとんどありませんでした。結構稀なタイプらしいです。 週末は買い物をしたり、友人たちとご飯を食べたりと忙しく過ごすことが多かったです。いくつかのショッピングモールにも行って来ました。ハイブランドばかりのモールもあれば、学生でも買い物がしやすいモールもあり面白かったです。 文化経験としては、カーニバルに参加できたのが非常に良かったです。日本で想像していたパレードのタイプのカーニバルに私は行きました。各チームで特色があってワクワクしたのですが、夜7時から朝5時までだったのでとっても疲れました。日本では時間的な意味でもできない経験な気がします。本当は、路上で行うカーニバルにも参加したかったのですが、タイミングがあわず参加できなかったのが少し残念です。ブラジルの物価はあまり日本と変わらない気がします。物によって日本のが安い、ブラジルのが安いがあり面白いです。 来月どんなことが待っているのかわかりませんが、どんなことでも楽しんで毎日を過ごしていきたいです。
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
月次報告書2月分
二学期スタート(6ヶ月目)
2月半ばまでは雨季とジメジメした日々が続いていましたが月の終わりにかけて気温も上がり春を感じることの出来る日々が多くなりました。 2/28日アメリカが中東情勢を悪化させました。私事ではありますが、帰りの便も行き同様カタール経由で帰るのでかなり不安です。一刻も早く落ち着くことを祈っています。 <大学> 先月決めた授業に出席していました。前期と違う点は哲学の授業は事前に講義資料が配布されるので予習ができる点です。歴史の授業は事前に資料配布がないため、講義中にスクリーンの内容をメモし復習しています。どちらも興味のあるないようなので難しいですが面白いです。 <生活> 先月同様就活を少しずつですが並行して行っています。 カビ問題はお酢で拭き取ったらほとんど改善しました。お酢で拭き取ったタイミングと雨季か終わるタイミングが重なったからなのではないかと思っています。部屋がカビ臭くないのは当たり前のはずでしたが有難かったんだなと考えさせられました。 食事の面では変わらず自炊ですが、自分のために作って食べるのが好きなため太ってきているのを日々実感しています。これから暑くなるものありますがこのまま日本には帰りたくないのでダイエットします。 <旅行> 大きな旅行はしませんでしたがESNのday tripでカディスのカーニバルを見に行きました。カーニバルのパレードを上手く見ることができなかったのですが、雰囲気を存分に味わうことができました。私は仮装なしで参加したのですが、大人から子供まで各々が好きな仮装をしていてすごくいいなと思いました。 セントロに夕日を見に行った際にバスカードをなくしました。完全に私の不注意ですが13€ほど残高が残っていたため気持ちを切り替えるのに少し時間がかかりました。皆さんも気をつけてください。
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
留学成果報告書2月分
イタリア留学 総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1921年 ・学生数 約5000人 ・設置学部 イタリア語・イタリア文化コース 学位取得コース ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) Corsi di lingua e cultura italiana イタリア語・イタリア文化コース (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など Competenze linguistiche di base (文法) Sviluppo delle abilità (会話) Lab. pronuncia e grafia(発音) ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか (語学留学のためなし) ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) (語学留学のためなし) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか B2に上がると、イタリアの美術や映画を学ぶ授業を追加で取ることができます。 (そのほかにもB2以上の人が参加できるイベントなどがあります。) (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 たくさんの国籍の人が学びに来ています。アジアだけでなく、中東やヨーロッパなど世界各国から留学しに来ています。 日本からの学生も想像していたより多かったです。そのため孤独を感じすぎることはあまりありませんでした。私含めて、当時約10人ほど在籍していました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) ①課題 課題は担当する先生によって変わりました。 私が受けていた授業では、毎回授業が終わるたび、教科書で指定されたページの課題を出されました。 また、ライティング課題を多く出してくる先生もいました。特に印象に残っているものでは、先生の用意したフォーマットに沿って履歴書を書くという課題がありました。 量はそこまで多くなく、授業も9時に始まり、13~15時ごろには終わるので十分終わらせる時間はあります。KUISで授業を受けていた時の方が課題は多かったように感じました。そのため、課題で時間に追われることはなく、余裕を持ってできていたと思います。 ②試験 試験(test)は筆記試験と口語試験の二つを二日間にかけて行います。 1日目に筆記試験を行います。内容はリスニング問題、文章問題、文法を問う穴埋め問題と選択問題と最後にライティングの問題があります。 2日目には口語試験を受けます。まず最初に1日目に受けたテストの振り返りをした後、口語試験が始まります。基本的には写真を見てイタリア語で説明するというものです。 2日目に試験の結果が最終的に決まります。 (※ただし、以下の一つのレベル(A1, A2, B1, B2, C1, C2)に三ヶ月間在籍した場合はtestではなくl'esameを受けます。構成は基本的にtestと変わりませんが、リスニングと文章問題が一題づつ増えます。 l'esameに受かるとそのレベルの修了書をもらえます。) (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか ①学生課 まずクラスのレベルが難しいと感じた場合には、学生課に行ってレベルを下げてもらうことができます。 私は最初のプレースメンステストと登校当日に受けたオーラルテストを受け、B1.3というクラスに振り分けられましたが、授業が思ったよりも難しいと感じたため、学生課に行きA2.2というクラスに下げてもらいました。 また、学生課では学生証やディプロマをもらう手続きもできます。 ②現地の日本語の先生 私はイタリア滞在中、ペルージャ外国人大学で日本語を教えている、日本人の先生に大変お世話になりました。家の電気が停電した際や滞在許可証の手続きで困った際、親身に相談に乗ってくださり、たびたび助けていただきました。 また、現地の日本語教室にも参加させていただいたりと、たくさんお世話になりました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 大学登校初日に、オーラルテストが終わった後に指定された教室でオリエンテーションがあります。 授業の成績の付け方や学校についての説明を受けました。イタリア語がわからない人のために、イタリア語と英語の二言語で説明してくれました。オリエンテーションの後には、希望者には校内のミニツアーもありました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) コース登録をしてあるため、履修登録は必要ありませんでした。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 高校時代コロナ禍の影響で留学ができなかったため、大学在学中に留学をしてみたいという気持ちが大きくあったから。また、異国の場所で、自分の積極性や行動力、柔軟性など、これから社会で生きていく上で求められる力をどれだけ伸ばせるか挑戦してみたいと考えたから。 (2) 留学先を選んだ理由 元々アルバイトでイタリア語の挨拶を使用していたことからイタリア語に興味があった。 そこから大学で第二外国語として学んでいく中でイタリアの文化や建物に興味を持ち調べるようになり、実際に留学して現地でイタリア語を学びたいという気持ちが大きくなったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) ・留学のためにした準備: 渡航前にオンラインでクラス分けのためのテストを受ける必要があったので、これまで習った文法を一通りやりました。また、授業内ではまだやっていない文法内容も春休み中に少し先取りして勉強していました。このおかげで現地の大学で学んだ文法はそこまで難しくないように感じました。 ・しておけばよかったと思う準備: もう少し単語を勉強しておけばよかったと思いました。 現地に行ってから特に初めの月は、知らない単語を調べ、覚えることに必死でした。 知っている単語が多ければもう少し余裕を持って授業に参加できたと思います。 また、もう少し世界史を学んでおけばよかったと思いました。 イタリアには資料集や教科書に載っているような絵や建物がたくさんあります。 世界史を学んでおくこと(特にイタリアの歴史を学んでおくこと)でより美術館や博物館を楽しむことができると思うので、おすすめです。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) ・留学のためにした準備: 日本の調味料を買って持って行きました。(醤油や粉タイプの出汁など) たまに日本の味が恋しくなったので日本の調味料を使って料理していました。 100均でまな板や包丁、袋の口をとじるクリップを買い揃えて持って行きました。そのほかに、お風呂場の排水口に髪の毛が詰まらないように100均で買ったヘアキャッチャーを持って行きました。 特に持っていってよかったものは、体温計、頭痛薬、解熱剤です。一度熱が出てしまったことがあり、これらがあったことで早めに対応でき治すことができたのでとても助かりました。 ・しておけばよかったと思う準備: 大体のものは現地でも揃えることができたので、特にありません。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 基本的に同じクラスになった人と外食したり、車を持っている友人に乗せてもらい、近くの街に出かけたりしました。 また、コーラス部に参加していたのでコーラスで出会った人と一緒にバールに行ったり出かけることも度々ありました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 留学初月は先生や他の生徒の言っていることがほとんど理解できませんでした。また、教科書に載っている単語が全くわからなかったので、毎時間単語の意味を必死に調べて授業になんとか追いつこうとしていました。 しかし、クラスの中で発言する機会はあるため、徐々に話せるようになり、最後の二ヶ月では授業中に自分から積極的に発言できるようになりました。留学全体を通して自分自身のイタリア語のスピーキング力をかなり上げることができたと実感しました。 リスニングでも(比較的先生たちはゆっくり話してくれていますが、)最初の月に比べてかなり聞き取れるようになったと思います。これは授業の中で習った単語や表現を学び、クラスメイトと話す際に積極的に使っていたおかげだと考えています。 基本的に先生も生徒も優しく、自分が言いたい単語が出てくるまで待ってくれたり、間違った言い方をしたとしても「こういうことを言いたかったのかな?」と助けてくれます。また各生徒が自ら積極的に質問したり発言する人が多いのでとてもいい刺激になり、私自身も影響を受けてたくさん発言できるようになりました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) ①コーラス部に参加 現地で毎週月曜日と水曜日の18時〜19時30分まで行われているコーラス部に参加しました。 初めて参加する際、個別でピアノの前で発声練習をし、先生に自分のパートを振り分けてもらいます。 ここのコーラス部では顧問の先生が曲を準備してくださり、定期的に行われるコンサートに向けて練習を行います。 申し込みは不要です。大学の地下二階で行われているので興味ある方はぜひいってみてください。 ②日本語教室 イタリア滞在中、ペルージャ外国人大学で行われる日本語教室に何度か参加しました。 例えば、大学の日本語の授業への参加や、ペルージャ外国人大学のオープンキャンパスで行われる、高校生向けの日本語授業のサポートの一環で、日本語での自己紹介、漢字や習字、折り紙を教えるといった活動を行いました。 これらのイベントは日本語の先生から招待してもらったり、または直接連絡を行って参加しました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと これらの課外活動に参加したおかげでより自分自身のイタリアを大いに伸ばすことができました。 コーラスではペルージャ外国人大学の学部生(イタリア人)が参加しているだけでなく多様な国の参加者がいるので、強制的にイタリア語を話さなければいけない状況だったことがよりイタリア語をのばせるきっかけだったと思います。また、途中から歌い始める際、小説番号で指示を受けていたため、このおかげでイタリア語の数字をかなり覚えられるようになりました。 また、現地のイタリア人とイベントを通じて関わることができたため、現地のイタリア語の話し方をたくさん学ぶことのできたいい機会でした。話している内容が分かった時や会話が通じたときは非常に嬉しく、勉強してきてよかったと実感しました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと イタリア語を話すことへの恐怖を払拭することができたことです。留学当初、文法と挨拶ぐらいしか知らなかっため、自信のなさからイタリア語を話すことに怖さを感じていました。しかし授業で最低でも2回は発言しようと決め、授業内で積極的に発言したり、休み時間にクラスメイトと沢山イタリア語で話す機会を設けたことから、最終的にはイタリア語で話すことに抵抗がなくなり、授業でも、日本語の授業と同じぐらいかなり積極的発言できるようになりました。現地でイタリア語で話す練習を沢山行ったことで恐怖心を払拭できただけでなく、イタリア語を話す力もつけることができたことが、この留学を通して一番成長できたことだと思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 大学のイタリア語の授業に参加したいです。KUISにイタリア人の先生の授業があると聞いているので、継続してイタリア語の授業を受けたいと思っています。 また、今回春のイタリア語検定で3級と準2級を受けました。秋のイタリア語検定も受けたいと思っています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) Universitalyの申請で、大学側からの承認通知がなかなか来なかったことがありましたが、ペルージャ外国人大学の学生課にメールを送り催促したところ、数日後に対応してもらうことができました。 何か書類で困ったことがあれば学生課にメールすることをお勧めします。大学が休校でない限り、遅くても1日か2日後には返信が来ます。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 大使館の予約にかなり苦戦しました。そのため、留学が決まったらすぐにすることをお勧めします。 大使館の予約は7月上旬に申し込み、7月の最終週にビザの書類を提出しました。 また、ビザの書類は余裕を持って準備することをお勧めします。大使館のサイトにチェックリストがあるのでそのリストに沿って書類を全て準備してください。書類準備の際に特に焦ったことは、印鑑証明書と資産状況を証明をするための口座の残高証明書を、大使館に行く日の前々日に用意し忘れていたことに気づいたことです。その時は親が市役所に行って印鑑証明書を発行してくれたことと、家にあった通帳を全ページコピーしたことでその場で対応することができました。口座の残高証明書は銀行によって発行するまでに時間がかかるので、早めに準備することをお勧めします。 大使館で、ビザの書類提出の際問題だったのは、大家さんに書いてもらう書類の中で不備があり、滞在期間を書く書類が足りなかったことです。しかし、滞在期間が書かれた大家さんとやり取りしたメールがあると伝えたところ、コンビニでコピーしてきて持ってきて良いという許可をいただいたので、一度大使館を出てコンビニで印刷してから戻ってきて書類を渡し、最終的にビザの書類として認めてもらいました。 その後、ビザ提出の2週間後にまたきてと言われたので、2週間後にビザをとりに行き、無事ビザつきのパスポートをもらうことができました。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空券はITAエアウェイズを利用しました。ロストバゲージが怖かったので直行便を選びました。 ITAエアウェイズのホームページで往復便を予約できます。 手続きをスムーズにするために、出発時間の二日前にホームページまたはアプリでオンラインチェックインをすることをお勧めします。 (4) 渡航したルート HND→FCO 約14時間 (羽田空港からフィウミチーノ空港(レオナルドダヴィンチ国際空港)) (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) ・フィウミチーノ空港→ペルージャ(約3時間):Sulgaというバスを利用しペルージャのPiazza Partigianiというバス停まで直行で行くことができます。チケットはホームページから予約可能で購入するとバーコード付きのPDFが出てきます。登録したメールからも閲覧可能です。 ・バス停から家(約5分) 荷物が重かったのでタクシーを使いました。(10ユーロ) (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 現地の日本人の先生が紹介してくださった、大学に近いレジデンスホテルを選びました。ペルージャ外国人大学で教授をやっていた大家さんが運営しており、現地の日本人の先生とのつながりがあったことから、その先生からの紹介を受けてきたとメールで伝えたところ、スムーズにやり取りが進みました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 費用の支払いは現金または口座振り込みです。 私はwiseで指定された口座に毎月振り込んでいました。 現金で支払っていた人もいました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 現地は坂が非常に多く急です。運動靴で過ごした方が動きやすいと思います。 また冬は冷えますのでヒートテックやマフラーなど防寒具を持ってくることをお勧めします。 また、ペルージャはローマやフィレンツェへ電車で直通で行くことができ、また、大きなバス停があり他の都市へ簡単に行くことができるのでアクセスがとても良いです。 電車はtrenitalia、バスはFlixbusかItabusを使いました。休日の際はぜひ使ってみてください。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本的にはデビットカードとクレジットカードを使って買い物をしていました。 現金は基本ほとんど使っていませんでした。ただ、現金しか使えないところも見かけたので現金は持ってくるべきです。また、大学にある自動販売機も小銭が必要なのでお札を崩して利用していました。 現金は、出国前に空港で換金したものを持ってきていたので、そのお金でやりくりしていました。 現金の引き出しはCentroにATMがあるのでそこから引き出すことができます。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 出国前に旅行用のeSIMを購入しそれを毎月継続して利用していました。 近くには携帯ショップもありeSIMを買うことができるのでそちらで購入することも可能です。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) レジデンスホテルや大学にはWifiはありました。 ただ大学のWifiはたまに弱くなることがあります。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院には行きませんでしたが、一度熱が出たことがあったので解熱剤を飲んで回復しました。 (5) 日本から持っていくべきもの 防犯グッズとして腰に巻くセキュリティポーチや肩掛けスマートフォンケースを持っていくことをお勧めします。知り合いでフィレンツェに出かけた時にカバンを盗まれた人がいるので、持っていくことに越したことはありません。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ペルージャの治安はいいです。たまに花や風船を売りつけてくるピエロのような格好をした人がいますが、断るか関わらないでおけば問題ありません。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 基本的に自炊と近くのレストランの外食を行っていました。 自炊をする際はチェントロにあるスーパーに買い出しをして具材を揃えていました。 レストランは大学近くに比較的安めの中華料理や日本食料理、イタリアンなどがあります。 大学の学食は私たちが通う大学の施設から少し離れた場所にあります。値段は一食8ユーロです。学食を使うためには学生証の発行が必要です。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 外務省のたびレジを登録して情報を危険情報やその他の情報を入手していました。 レストランやバールを見つける時は友人から聞いたり、Google mapを利用し口コミを見ながら行き先を決めていました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 基本的にいろんなことにおいてのんびりなので、多少遅れたとしても問題ありません。 ただ、インフラや手続き関連で急な対応の際は、日本のようなスピーディーな対応は基本ないので、気長に待つ気持ちを持つことが大事です。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職予定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 1月ごろから企業を探したり、オンラインで説明会に参加したりしました。 2月にはエントリシートを提出したり、オンラインで面接に参加したりしました。 時差が大変だったため、少し体調を崩してしまった時期もありました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 英語以外の使える言語の手段としてイタリア語を活かせる場所で働いてみたい。 また、言語を伸ばすために自らクラスメイトと食事の機会を設けたり休み時間に話しかけたりと積極的にイタリア語での会話の機会を設けたという行動力や主体性も働く上で活かしたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学ではいかに自ら主体的に動くことが大事だと思います。 今回の留学を経てスピーキング力を伸ばすために授業の中で自ら積極的に発言したり、外部のイベントにいくつか参加してイタリア語を話す練習の機会に積極的に出向くなど、これらの積極的な行動力でスピーキング力を伸ばすことができたので、主体的に動くことはとても大事だと学びました。初めて参加する前には少し緊張もあると思いますが、絶対にいい経験になるので気になったイベントにはぜひ積極的に参加してみてください。 また、この留学ではイタリア語で話せない時に英語も使うことも多々あるので、英語を話せることに越したことはありません。イタリア語だけでなく、英語での会話にも自信をつけることができると思います。 少しでも興味のある方はぜひイタリア留学へ参加してみてください。
国際コミュニケーション学科 3年 交換
留学成果報告書2月分
4年後期での推薦留学
【派遣先大学について】 タイ チェンマイ大学 (1) 基本情報 ・設立年 1964年 ・学生数 約24000人 ・設置学部 理学部 社会科学部 歯学部 医学部 薬学部 教育学部 工学部 医療技術学部 芸術学部 農学部 経済学部 獣医学部 建築学部 マスコミュニケーション学部 法学部 公衆衛生学部 農業工学部 ・その他 タイ北部チェンマイ県にある国立大学 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 教育学部 推薦留学プログラム (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など チェンマイ大学推薦留学プログラムは学部授業への参加はなく、事前にチェンマイ大学によって定められた授業プログラムに沿って学ぶものです。他大学の学生はおらず、同時期に神田外語大学の推薦留学を希望した学生がクラスメイトになりますが、今回私と同時期に希望した学生は他にいなかったため先生と一対一で学ぶマンツーマン形式でした。 授業名はThai4 、Thai5、Thai6、Thai7、Thai8、Thai9、Thai10です。 先生は3人いらっしゃり、上記の授業プログラムによってローテーションで授業を行なってもらいました。 今回、推薦留学希望者は私一人でマンツーマンだったため、先生からどんな内容を学びたいかを聞いていただき、自分の希望した内容を学べる機会もありました。 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 公式で学部科目を履修できるオプションについては特に説明はありませんでした。 そのため、学部授業履修を希望する場合は教育学部の先生や受けたい授業を担当している先生に聞くなど、個人での情報収集が必要だと思います。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 チェンマイ大学はタイの北部にある地方国立大学です。チェンマイは山に囲まれた自然が豊かな場所なので大学内もゆったりとした空気が流れています。先輩後輩の繋がりを大切にしたり、伝統を重んじるという印象を受けました。また、山登り、音楽、動物、など、幅広いジャンルのイベントに力を入れており、チェンマイ大学に留学した学生は積極的にイベントに参加するとよりアクティブな留学生活を送れると思います。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 推薦留学プログラムの基本的なスケジュールは、平日午前中2時間(時間は先生のスケジュールによって変更される場合もあり)です。 授業外の課題は特に無く、試験は先生によって行う場合と行わない場合がありました。 行う場合は、授業のプログラムの最終回に読み、聞き、書き、話しの4技能に分けてテストを行いました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 先生との距離が近く、連絡先も教えていただけるため、何か困ったことがあった時には先生に聞くことができます。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) オリエンテーションは特になく、登校初日が授業開始日という形でした。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 事前に日程、時間がすでに定められているプログラムのため、履修登録作業は必要ありませんでした。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 日本の大学で座学で学ぶ知識だけでなく、実際に現地で自分の体験を通して世界を学んでみたいと思ったからです。また、卒業後の進路でタイ語を使う機会があるため、言語力を向上させたかったというのも大きな理由の一つです。 (2) 留学先を選んだ理由 4年生での留学で、4年3月の卒業のタイミングに帰国が間に合う半年間の留学プログラムがあるのはタイの大学はチェンマイ大学のみだったため。(他大学は1年間の留学プログラムのみ) (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 4年生後期での留学だったため、卒業に必要な単位は4年前期に全て取り終えるように計画的に履修を組みました。推薦留学は現地で行う1日あたりの授業時間はあまり長くないため自由に使える時間も多くあります。そのため、「こんなことを学びたい」、「タイ語以外の勉強はこんなことをやりたい」など、自身の興味関心や具体的な目標を立ててからいくと授業外の時間も有効に使えると思います。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 私は環境、気温・気候、食生活などの変化に敏感な体質と性格なので、出発前から日々の生活習慣を気をつけたり、体力作りのために運動を取り入れたりしていました。また、暑さ対策グッズや風邪を引いた時の薬や冷えピタ、おかゆなどもしっかり準備していました。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 授業は先生とのマンツーマンでしたが、学内で行われるイベントに参加したり、大学内のジムに行ったことによって現地の学生の友人を持つこともできました。友人とは、カフェや食事、映画にいくことが多かったです。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 私は、卒業後にタイ語を使う機会がある企業に就職することが決まっていたため、会社でも通用するタイ語能力を身に付けたいという明確な目標がありました。 今回は、同時期に留学をする学生がおらずマンツーマン形式だったため、先生が私の言語レベルや学びたい内容に合わせて柔軟に授業内容を考えてくださいました。 そのため、会社で使える単語、タイと日本の文化の違い、チェンマイの歴史。プレゼンテーションの技能など幅広い分野を日々学ぶことができました。 また、授業は100%タイ語で行うため、言語力もとても向上できたと感じています。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 元々情報を知っていて興味があったイベントについては自ら先生に聞いたり、教育学部の事務の方から教えていただき、チェンマイ大学の一大イベントである山登りや、学部主催のタイ料理作り、タイ伝統ダンスのイベントなどに参加しました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと イベントに参加することによって大学の雰囲気や伝統を体験を通して学ぶことができたり、そこで友人を作ることもできました。現地の学生がどのように学生生活を送っているかなどを間近で見ることができ、とても貴重な経験になりました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと タイ語の能力を向上できたことです。すでに3年半タイ語を学んできていたため、基礎はすでにありましたが、実際にタイの方とお話する機会は日本ではあまりありませんでした。(神田外語大学にタイの留学生もいますがほとんどの生徒は日本語が流暢に話せるためタイ語で話す機会は少ない)そのため、実際にタイに行き、授業内も、生活でも関わる方はほぼタイ人でタイ語は毎日必須だったため、タイ語の能力が大幅に向上しました。タイ語能力を向上させることは私の留学における大きな目標だったため、達成できたことを嬉しく思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後、会社でもタイ語を使う機会が日常的にあるため、日々タイ語を使うことや、タイのドラマや映画などを積極的にみたいと思っています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 志望理由書や銀行残高証明書、タイビザ、保険加入など用意する資料や申請が必要なことが色々あるため、何をいつまでにやるのか、全部でいくら必要なのかなどを計画的に準備しておくことが大切だと思います。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ申請入力自体はそれほど時間はかからないのですが、入力の欄に銀行残高証明書を添付する欄があり、それを銀行の窓口に申請に行き、自宅に届くまでに約2週間かかったので、もしその申請が必要な場合は早めに申請することをお勧めします。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Booking.comというアプリを使って予約しました。 (4) 渡航したルート 成田→バンコク→チェンマイ (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービスで送迎していただきました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 教育学部の事務の方による案内で滞在先を決めました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払い方法は、基本的にアプリでのQRコード払いで、何度か現金で支払うこともありました。 ロビーには給湯ポッド、電子レンジあり。 部屋はシングルベッド2つ、小さめの冷蔵庫、洗面、トイレという基本設備でした。 月に2回清掃が入りますが、普段は自分で部屋の掃除を行う必要があります。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) キッチンがないため、毎日毎食、外食かテイクアウトか配達で食事をしていました。 隣の部屋のやロビーでの話し声など、音が聞こえやすいため、気になる方は耳栓などを用意することをオススメします。また、外部からの音の対策だけではなく自分も音に気をつけて生活する必要があります。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 最も使った支払い方法は、現地でインストールしたTrue MoneyというアプリのQR支払いです。 なぜかそのアプリ内でクレジットカードの紐付けができず、3000バーツごとセブンイレブンでチャージをする必要があり、そこには手間を感じました。しかしタイではQRでの支払いがメジャーなので、支払い自体はとっても便利です。 現金は現地では引き出さず、日本から多めに持って行きました。両替はデパートの中にある両替窓口で行っていました。 wiseというアプリで、オンライン内で送金、両替、デジタルデビットカードの作成ができ、とても便利でした。 市場や屋台での買い物はほとんどQRコード支払いでしたが、デパートでの買い物はVISAのデビットカードを使っていました。(デパートの中のお店もQRを使えることが多いが、額が大きい場合はQRアプリへのチャージが手間だったのでVISAを使っていた) (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) AISで、半年間毎月50ギガ使える電話番号付きのESIMを到着してすぐに買いに行きました。 値段は日本円で5000円ほどでした。 月毎の支払いの必要がないためとても便利でした。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内→学内Wi-Fi キャンパス外→AIS ESIMのギガ アパート→Wi-Fi (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で一度右腹部が痛み病院に行きました。 保険会社に電話をし、滞在先や症状を伝え、提携先の病院を教えていただきました。 重症ではなかったため、自分でタクシーを呼んで病院に向かいました。 病院では、血液検査を行いましたが特に問題はなかったため、今後また痛みが出た場合には再度相談に来て下さいと診断してもらい、その日に帰宅しました。 先生や看護師さんが英語が話せたため、ほとんどは英語で話しました。 チェンマイ大学に留学する神田外語大学の学生はみんなその病院を利用するそうなので病院側も対応に慣れており、保険証券を見せることで手続きは全て病院側が行ってくださり、支払いも自分で行う必要はありませんでした。もし病院にいく場合は、保険証券を必ず持って行く必要があります。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食 薬 OS1の粉末(風邪を引いた時に、OS1の粉末を水に溶かして飲んで、すごく体調が楽になりました。) 冷感グッズ 温感グッズ(常夏の国と油断していましたが朝方や夜間は冷え込んだり、季節の変わり目で気温がとても低くなったり、湯船がないので冷え対策もとても重要だと感じました。ただ、チェンマイでもカイロや上着は購入できるので、現地で買うのもありだと思います。) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) チェンマイ大学付近は学生街で安全ですが、少し街に出ると繁華街などがたくさんあります。 夜間は出歩かない、一人の時は特に繁華街には行かない、など、物理的に距離をとることで危険に巻き込まれないように対策していました。 また、タイでは大麻屋さんを頻繁に見かけ、自分が住んでいたアパートの近くにもありました。とにかく行かない、近づかないを意識して過ごしていました。 自分で気をつけるべきところはきちんと意識的に警戒しながら過ごしていましたが、自ら危険なところに近づかない限りは全体的な治安はよく、毎日安全に過ごすことができていました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 部屋にキッチンがないため、外食か、テイクアウトか、配達で毎日食事をしていました。 最初は不便かと思いましたが、アパートの隣にセブンイレブンがあり、1分歩けばレストランや屋台がたくさんあり、配達する場合も配達代は日本円で平均100程度で家まで届けてもらえるため頻繁に使っていました。 特にお腹を壊すこともなく、毎日何を食べるか楽しく考えていました。 大学にも学食が何箇所もあり、その日の気分で色々な学食に食べに行くこともありました。 値段は 学食 約300円 屋台やローカルレストラン 約5、600円 レストラン 約1000円 くらいだと思います。 タイ料理は好きですが、辛い料理が苦手なため、辛くない料理を選んだり、唐辛子を抜いてもらうように頼んだりしていました。 また、タイ料理はご飯とお肉などの一品料理が多く野菜を取るのが難しいため、サラダ屋さんで配達を頼んだり、セブンイレブンでサラダやキャベツの千切りを買ったりなど、意識的に野菜を食べるように意識していました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 現地の情報は先生や友人から聞いたり、SNSでチェックをしていました。 (アパートのテレビは映りが悪かったため、使うことはありませんでした) (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 仏教徒がほとんどの国のため、街にはお寺がたくさんあります。お寺に行く際には服装やしきたりをきちんと確認してから失礼のないように振る舞うことが重要だと思います。 また、自分の当たり前や文化を押し付けず、先生や現地の方の話をきちんと聞き、文化に敬意を持って過ごそうという気持ちが大切だと感じました。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 企業への就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 日本で就活を終えてからの4年後期での留学だったため、現地での就活は行いませんでした。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか タイ語はもちろん、タイの文化を体験を通してより深く理解したり、物事を冷静に多角的に捉える重要性を学んだ留学生活でした。 仕事でタイ語を使って貢献したり、文化の違いを経験したからこそできる発想で新しい提案をできたら嬉しいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学は、様々な準備が必要で、現地にいる間もいろんな出来事をタフにこなしていく体力とメンタルが必要です。わざわざ大変な仕事を増やしてまで留学に行く必要があるのかと思う方もいると思いますが、日々の授業、生活、友人との関わり、現地の方との関わりなどを通して得た経験は私にとってかけがえのないものになりました。意図してなくても、自分の強みと弱みを再確認する時間になりました。 今回半年間タイで過ごしてみて、安全に充実した時間を過ごすためには事前準備を怠らないことと、自分にとって「必要なもの」と「不要なもの」を明確にすることが重要だと感じました。それをはっきりと区別することは自分で自分を守る力と直結すると感じました。 これから留学するみなさんが安全で楽しい留学生活を送れるように応援しています。
アジア言語学科 4年 推薦
月次報告書2月分
初めての海外
「生活」 初めての留学が始まりました。自分にとって、留学だけでなく、海外に行くことが初めての経験だったので、現地の生活に慣れるまで、一週間ほどかかりました。オークランド空港に着いた際に、Simカードを購入することが最初の課題でした。心配していましたが、自分で事前にたくさん調べ、お店の人も優しく教えてくれたので、Simカードを買って、すぐに携帯を使うことができました。ネルソン空港に着いた際にも、タクシーの人が待っていてくれ、すぐにホームステイ先に到着することができました。 「滞在先」 私は、ホームステイを選択しました。自分のほかに、ホストマザーがおり、二人のニュージーランドとイギリス出身の学生と一緒にホームステイをしています。優しく話しかけてくれ、学校が始まるまでは、二人の学生と一緒に買い物や散歩に行きました。文化の違いに戸惑うこともありましたが、少しずつ慣れてきて、自分の生活が定着してきたように感じます。 「食事」 3食付きのフルボードで申し込んだため、毎日ホストマザーがご飯を作ってくれています。学校の際には、お弁当を作ってくれるので、それを学校に持って行っています。 「通学」 ホームステイ先から学校まで、歩いて10~15分くらいです。メインストリートにも同じくらいの時間で行くことができるため、とてもいい場所に滞在することができていると感じています。 「クラス」 日本人は、自分は4カ月留学する予定ですが、数週間留学する学生が何人かいました。その他にもいくつかの国から英語を学びに来ている学生がいます。すべての英語技能を勉強する感じです。毎日知らない単語がたくさん出てきて、充実して勉強することができています。 「気候・衣服」 朝と夜は肌寒く感じますが、日中はとても暑くなるため、TシャツやロンT一枚で過ごすことが多いです。しかし、秋に近づいてきているように感じます。 「友人関係」 オリエンテーションで会った留学生は、私以外は全員寮で暮らしているため、自分から積極的に連絡を取ってコミュニケーションを取ることを意識しています。
・滞在先:ニカウアパートメント 大学が提携しているアパートに住んでおり、学校の敷地内にあるため、非常に快適に生活することができています。受付は24時間体制で対応してくれるので、安心して暮らすことができます。ただし、最初は必要最低限の生活用品しか揃っていないため、到着後すぐに自分で必要なものを買い揃える必要があります。 私は現地のイギリス人学生と二人でルームシェアをしています。最初にいくつかのルールを自分たちで決めたことで、問題もなく、とても快適に暮らすことができています。 ・食事 物価は基本的に日本の1.5倍ほど高いという印象です。しかし、ものによってはそれ以上に高い場合もあり、毎回値段を確認しては購入を断念することがよくあります。また、食品の品質については、基本的には美味しいと感じていますが、日本の食のレベルがいかに高いかを身に染みて実感し、非常に恋しくなります。 ・通学 学校の敷地内にあるため、歩いて数秒です。非常に便利です。 ・クラス 基本的にどのクラスも少人数制で、先生が一方的に説明するのではなく、クラス全体で意見を出し合いながら講義を進めていく形式が主流です。 ・週末の過ごし方 同じアパートに住んでいる留学生の友人とショッピングに行ったり、ビーチに出かけたりと、比較的誰かと一緒に過ごすことが多いです。そのため、休日でも英語で会話をする機会があります。 また、友人とジムに入会し、頻繁に通っているため、健康的な生活を送ることができていると感じています。体を動かすことで日々リフレッシュすることができ、とても良い習慣だと思います。 ・友人関係 ほとんどの留学生が同じアパートに住んでいるため、頻繁に集まってカードゲームをしたり、遊びに出かけたりしています。また、WhatsAppで留学生のグループを作り、学校や地域のイベント情報を共有しています。そのため、留学生同士は比較的容易に親しくなることができます。 一方で、現地の学生との交友関係を築くことはやや難しいと感じています。授業以外で関わる機会が少ないため、自分から積極的に声をかけ、友人関係を築くよう日々心がけています。 ・携帯電話 国際線から国内線に乗り換える際の待ち時間に、空港内にあるSparkという携帯ショップで月額制のSIMカードを契約しました。非常に使いやすいのですが、現地の友人によると料金はやや高めだそうです。 ・気候 ニュージーランドに到着してから約2週間が経過しましたが、雨が降ったのは1日だけで、ほとんどの日が晴れており、心地よい気候が続いています。また、気温は22度前後ですが、直射日光が非常に強く、日向と日陰での体感温度の差が大きいと感じています。また、紫外線は日本と比べて非常に強いため、日常生活において日焼け止めは欠かせません。 ・衣服 昼は基本的に半袖かロンTを着てます。夜は少し冷えるため薄手のジャケットを着ています。
国際コミュニケーション学科 2年 推薦
留学が始まってしまいました。家族や大切な人たちが恋しくてたまらないですが、離れているからこそ自分に集中する期間にしたいと思います。今はただただホームシックで、早く日本に帰りたいです。 《滞在先》 私の滞在先は水道光熱費やWi-Fi込みなのでお支払いがまとまっていて助かっています。セキュリティも高くて様々なイベントがあるので充実していると思います。ただ、初月は敷金や保証金が重なり、想像以上に出費が大きくてなってしまって焦りました。 でも住み始めて早々トラブルがありました。全体的に掃除が行き届いていなくて苦労しました。(対応はしてくれました)この経験から「主張することの大切さ」を学びました。電気が消えるトラブルもありましたが、ここでの対応は迅速でとても助かりました。 《食事》 物価は全体的に高いので、食事は基本的に自炊です。日本食が恋しくてたまらないですが、現地の寿司店は、日本の寿司とはまったく別物で、魚の匂いが強く、正直通るのもつらいほど臭いが強かったです。日本食スーパーの存在は本当にありがたくて、心の支えになっています。 《授業》 初週はとにかく緊張しました。授業形態はレクチャー(講義)、チュートリアル(演習やディスカッション)、ワークショップ(演習)の3種類に分かれているのですが、レクチャーは録画されるため復習がしやすいです。ただ事前学習が不可欠です。チュートリアルとワークショップには不安があります。チュートリアルでは発言が求められていて、高い語彙力が必要な気がして萎縮してしまいます。ワークショップはついていくのが大変で早いスピードで進んでいくと聞いています。それでも、食らいついていこうと決めたので一生懸命頑張ろうとおもいます。 課題や授業内容は大変ですが、ずっと興味のあった分野ですし、授業の雰囲気自体は柔らかく、先生もフレンドリーで、クラスメイトもお互いを支え合っているので楽しいです。 《通学》 学生料金でバスは一回0.25ドルですが、アプリのラグや土地勘のなさからバス停を逃すことが多く、たくさん迷ったので、大人しく大学の無料シャトルバスのみ使って通学しています。15分間隔で来るのでとても便利です。シャトル乗り場までは徒歩25分ですが、良い運動になっていると思います。 《課外活動》 一度バイブルスタディーに参加しました。沢山のことが学べましたし、皆が本当に親切で居心地が良かったです。ただし、夜遅くに開催されるためルームメイトと一緒に参加できる時のみ参加しています。 《友人関係》 個人的にオーストラリア英語は本当に聞き取りづらくて大変です。第一言語が英語ではない学生と仲良くなることが多いです。日本人学生も多いのですが、あまり関わってはいません。趣味や言語よりも、性格や言葉遣い、居心地の良さの方が大切だと感じています。 《週末の過ごし方》 基本的に家で課題や勉強に集中していますが、VPNを使ってアニメやドラマを見ています。趣味であると同時に、アニメーションや表情表現の勉強にもなっています。 《イベント》 無料で食事ができるイベントには積極的に参加していて、ペイントイベントやブランチなどは楽しいです。 一方で、夜遅いイベントや遠い開催地のものには参加しないようにしています。主に大学ではなく、滞在先主催のイベントに参加しています。 《衣服と気候》 露出の多い服装の人が多くて驚きました。本当に海外に来たんだなって感じました。しかし、紫外線がとても強く、肌へのダメージを感じるため、自分は半袖に長ズボンという服装が多いです。日焼け止めは必須ですね。 オーストラリアといえば暑いイメージが強いですが、意外と雨が多いです。夜は冷え込むこともあります。傘をさす人は少ないですが、屋根付きの通路が多いので通り雨の時はあまり困らないです。 《街の印象》 街並みはとても美しく、自然豊かで、アートが描かれた建物や歴史を感じさせる建築物が多く、見惚れてます。しかし坂が多いのですぐ疲れてしまいます。 個人的に川沿いの道が一番好きです。ランニングをしている人が多く、安全な印象を受ける一方で、ホームレスも多く、夜は遅くなくても注意が必要です。暗くなってからは外出しないようにしています。 日本を離れたことによってより日本が好きになりました。最近は帰国する夢を見るくらいですが、頑張ると決めたので成長した人になってから帰ろうと思っています。
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