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・報告書記載の情報の真偽および解釈についての保証はありません。また、過去の情報ですので、更新されている可能性があります。ご留意ください。
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EG:エジプト・アラブ共和国
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ER:エリトリア
ES:スペイン
ET:エチオピア
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FJ:フィジー共和国
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FM:ミクロネシア連邦
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FX:フランス本国
GA:ガボン共和国
GB:グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国(英国)
GD:グレナダ
GE:グルジア共和国
GF:仏領ギアナ
GH:ガーナ共和国
GI:ジブラルタル
GL:グリーンランド
GM:ガンビア共和国
GN:ギニア共和国
GP:グアドループ島
GQ:赤道ギニア共和国
GR:ギリシア共和国
GS:南ジョージア島・南サンドイッチ諸島
GT:グアテマラ共和国
GU:グアム
GW:ギニアビサオ共和国
GY:ガイアナ協同共和国
HK:ホンコン (香港)
HM:ヘアド島・マクドナルド諸島
HN:ホンジュラス共和国
HR:クロアチア共和国
HT:ハイチ共和国
HU:ハンガリー共和国
ID:インドネシア共和国
IE:アイルランド
IL:イスラエル国
IN:インド
IO:英領インド洋地域
IQ:イラク共和国
IR:イラン・イスラム共和国
IS:アイスランド共和国
IT:イタリア共和国
JM:ジャマイカ
JO:ヨルダン・ハシミテ王国
JP:日本国
KE:ケニア共和国
KG:キルギスタン共和国
KH:カンボディア王国
KI:キリバス共和国
KM:コモロ・イスラム連邦共和国
KN:セントクリストファー・ネイビス
KP:(北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国)
KR:大韓民国
KW:クウェート国
KY:ケイマン諸島
KZ:カザフスタン共和国
LA:ラオス人民民主共和国
LB:レバノン共和国
LC:セントルシア
LI:リヒテンシュタイン公国
LK:スリランカ民主社会主義共和国
LR:リベリア共和国
LS:レソト王国
LT:リトアニア共和国
LU:ルクセンブルク大公国
LV:ラトビア共和国
LY:社会主義人民リビア・アラブ国
MA:モロッコ王国
MC:モナコ公国
MD:モルドバ共和国
MG:マダガスカル共和国
MH:マーシャル諸島共和国
ML:マリ共和国
MM:ミャンマー連邦
MN:モンゴル国
MO:マカオ(澳門)
MP:北マリアナ諸島
MQ:マルチニーク島
MR:モーリタニア・イスラム共和国
MS:モントセラト
MT:マルタ共和国
MU:モーリシャス共和国
MV:モルジブ共和国
MW:マラウイ共和国
MX:メキシコ合衆国
MY:マレーシア
MZ:モザンビーク共和国
NA:ナミビア共和国
NC:ニューカレドニア
NE:ニジェール共和国
NF:ノーフォーク島
NG:ナイジェリア連邦共和国
NI:ニカラグア共和国
NL:オランダ王国
NO:ノルウェー王国
NP:ネパール王国
NR:ナウル共和国
NU:ニウエ
NZ:ニュージーランド
OM:オマーン国
PA:パナマ共和国
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PF:仏領ポリネシア
PG:パプアニューギニア
PH:フィリピン共和国
PK:パキスタン・イスラム共和国
PL:ポーランド共和国
PM:サンピエール島・ミクロン島
PN:ピトケアン島
PR:プエルトリコ
PT:ポルトガル共和国
PW:パラオ
PY:パラグアイ共和国
QA:カタール国
RE:レユニオン
RO:ルーマニア
RU:ロシア連邦
RW:ルワンダ共和国
SA:サウジアラビア王国
SB:ソロモン諸島
SC:セイシェル共和国
SD:スーダン共和国
SE:スウェーデン王国
SG:シンガポール共和国
SH:セントヘレナ島
SI:スロベニア共和国
SJ:スバールバル諸島・ヤンマイエン島
SK:スロバキア共和国
SL:シエラレオネ共和国
SM:サンマリノ共和国
SN:セネガル共和国
SO:ソマリア民主共和国
SR:スリナム共和国
ST:サントメ・プリンシペ民主共和国
SV:エルサルバドル共和国
SY:シリア・アラブ共和国
SZ:スワジランド王国
TC:タークス諸島・カイコス諸島
TD:チャド共和国
TF:仏領極南諸島
TG:トーゴ共和国
TH:タイ王国
TJ:タジキスタン共和国
TK:トケラウ諸島
TM:トルクメニスタン
TN:チュニジア共和国
TO:トンガ王国
TP:東チモール
TR:トルコ共和国
TT:トリニダード・トバゴ共和国
TV:ツバル
TW:台湾
TZ:タンザニア連合共和国
UA:ウクライナ
UG:ウガンダ共和国
UM:米領太平洋諸島
US:アメリカ合衆国(米国)
UY:ウルグアイ東方共和国
UZ:ウズベキスタン共和国
VA:バチカン市国
VC:セントビンセント及びグレナディーン諸島
VE:ベネズエラ共和国
VG:英領バージン諸島
VI:米領バージン諸島
VN:ベトナム社会主義共和国
VU:バヌアツ共和国
WF:ワリス・フテュナ諸島
WS:西サモア
YE:イエメン共和国
YT:マイヨット島
YU:(ユーゴスラビア連邦共和国)
ZA:南アフリカ共和国
ZM:ザンビア共和国
ZR:ザイール共和国
ZW:ジンバブエ共和国
留学先大学
留学種別
交換
推薦
私費
交換(ダブルディグリー)
推薦(ダブルディグリー)
報告書年月
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
年
1
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8
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月
検索
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2026-02
月次報告書2月分
留学10カ月目
2月は、1月に追われていた引越しや引越しによる手続きや変更、TOPIKなどのかたがつき、1月よりも集中して就職活動を行うことができた1ヶ月だったかなと思います。とはいっても、冬休みならではのゆったりとした1日を過ごしたりもしましたし、友人と出かけたり夜ご飯を食べたりしました。3月から学校が始まり、論文も書かなければ行けない可能性があったりするので忙しくなる前に充電しておきたい2月です。 一人暮らしを始めてみて、1人の時間が確実にできるたり、自分のルーティーンで過ごせたり、自炊ができて健康的な食事ができ食費の部分が抑えられたりできて、寮の大点検で寮から一時的に自分の荷物を全て撤去しなければならないタイミングで一人暮らしに変更して良かったと思っています。 韓国の天気は2月中旬までは最高気温マイナス5℃最低気温マイナス18℃のような天気でしたが、2月の終わりは最高気温15℃最低気温3℃のように春の天気の日も多くなってきています。空気は2月の3週目あたりで健康な人も空気質の影響あるかもくらい汚い空気質の日もあり、できるだけ外出を控えましたが、皮膚が炎症を起こしてしまい、日本の保険を利用して皮膚科に行きました。
大韓民国
慶熙大学校(ダブルディグリー)
ㄴㄴ
アジア言語学科 3年 推薦(ダブルディグリー)
2026-01
月次報告書1月分
¡Feliz año nuevo!
激動の2025年を終えて新年を迎えました。本当にいろいろなことがあって留学に向けての準備、留学生活、常に留学というものを軸に生きてきた1年でした。年明けは今まで日本で過ごしてきたので全く違って新鮮で新たな経験ができました。 [滞在先] 特に問題なくやっていますが、暖房がないので寒いです。常に毛布がないとやっていけないです。 [大学] 今月末から後期の授業が始まりました。大学のシステムやスペイン語にも慣れたため、履修登録や授業への参加もスムーズに行きました。前期よりも多くの授業を取り、積極的に授業に参加していきたいです。 [休日] 今月はReyes magos というスペインの伝統的な行事があり、1月5日はセビージャの街全体で大規模な祭典がありました。テレビ関係者も多々いて、家の前の通りも交通規制がかかって人が多く、この行事がいかに大きなものであるかを実感しました。セントロにも行ってみたのですが、かなり人であふれていて身動きをとるのが難しく、見るのに精一杯でした。1月下旬ごろには休みがあったのでフランスのパリへ行ってきました。ヨーロッパ間の移動は入国審査もなく、安価で国内旅行のように行けるのがスペインに住んでいることのメリットです。エッフェル塔や凱旋門、ディズニーランドなどメディアでよく紹介されているメジャーはとても良かったのですが、観光客で溢れかえっていて流石世界屈指の観光都市だなと思いました。個人的には少し中心部から離れたところにあるヴェルサイユ宮殿が本当に良かったです。フランス革命期のフランスの歴史は高校生の頃に学んでとても印象に残っており、ここにはいつか行きたいと思っていたので行けてよかったです。思ってたよりかなり大きくてその日はヴェルサイユ宮殿の観光に一日使ってしまいました。しかしマリーアントワネットの革命が起こるまでの豊かな暮らしや革命期の緊張感などが伝わってかなりいろいろなものを学べて有意義な時間でした。月末には今年初のレアルベティスのサッカー観戦へ行きました。相手はオランダのフェイエノールトでこのチームには日本代表の選手が二人いるのでプレーを見るのを楽しみにしていて前の席を取ったのですが、まさかの二人とも帯同せず、見れませんでしたが、試合には勝ったので良かったです。 [気候] 今のところ一番寒い月ですが、中に着込んでいるのもあり、ダウンはまだ使っていないです。
スペイン
UNIVERSIDAD DE SEVILLA
Coqui
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
三地方を訪れ
『家族との別れ』 少し事件がありました。両親が帰国日を1日勘違いしていたのです。まだ1日あると思っていたのですが、何と次の日が帰国日でした。心の準備ができていないまま空港に向かいました。しかし直前になって父が母の帰国日を変更し、母だけは三日ほどの猶予ができました。父との別れは時間ギリギリになってしまい、あっけなく別れを告げました。しかし母が残ってくれたので、いろいろなことをすることができました。作り置きをしてくれたり、一緒に買い物に行ったりしました。 ホンジュラスのおばあちゃんや叔母さんともお別れをし、最後に母と別れる日になりました。冗談混じりの別れを告げて見送りましたが、姿が見えなくなってから涙が出てきました。騒がしい人達がいなくなり、独りになった気持ちになりました。ですが残り時間は少ないのでまた頑張らないとなと思いました。がんばります。 『バスク地方』 スペインの上の方、バスク地方へ日本人の友人三人と三泊四日の旅行に出かけました。 ビルバオ、サンセバスチャンを訪れ、ツアーを申し込んだりサッカーの試合を見にいきました。ツアーでは快晴で、ゲルニカにもいきました。日本人観光客が多いのか、店員さんが日本語で声をかけてくれたりしてくれました。有名なバスクチーズケーキも食べ、海鮮料理も色々ありました。海鮮は嫌いなので頼みませんでしたが。サッカー観戦は久保建英選手を見に行ったのですが、怪我で一時帰国しましたのでいませんでした。そして雨だったのでかっぱを着て参戦しました。とても熱い試合でした。点をとった際には隣にいた他人と肩を組んで喜び合いました。1000円ほどのピザをそこで買ったのですが厚さ5mmほどのペラペラピザでした。イタリア人に怒られてください。はい。 ガステルガチェという岬にもいきました。ゲーム・オブ・スローンズというドラマの撮影地にもなっているところにもツアーで行きました。とても綺麗で素晴らしい場所でした。ツアーの最初の目的地でしたがもう満足でした。とても素晴らしかったです。しかし階段が多く、スペインの万里の長城と呼ばれているとかいないとか。友人のカリカリの膝は悲鳴をあげていましたし、お尻の筋肉痛に襲われていた私も悲鳴をあげました。1番上には教会があり、綺麗に整備されていました。そこで働くお爺さんに、教会の歴史やここで行われるイベントについてたくさん説明を受けました。熱弁し過ぎて、出発時刻が遅れそうになったので私たちのガイドさんがストップをかけていました。説明の半分は少し理解できませんでしたが、ここをとても愛していることはとても分かりました。 この旅行に行く前に、スペインでは脱線事故が多発していたのでとても怖かったですが無事に帰ってこれました。電車は行きも帰りもスピードが遅く、事故を防ぐための対策をしていました。 1時間の遅刻までしてくれました。 『食事』 母が作り置きしてくれた挽肉を解凍しながら、パスタやtajadasにかけながら食べています。 トルティージャも作ってくれていたのでそれを食べています。 トースターも買ってもらえたので、朝はパンにハムとチーズを挟んで食べています。 いいトースターです。 先日火傷しました。 『授業』 27日、火曜日から授業が始まりましたが中々良い授業を見つけられておらず、困っています。スペイン人向けの日本語の授業があるのですがJさんが参加しているので手伝うために参加しようと思います。スペイン語で説明するのはとても難しいですがためになります。 『気候と衣服』 先日大雪が降りました。雪だるまを作って、ソリをして手袋を無くしました。気温は変わらず寒いです。 まだマフラーはいると思います。 『1月の感想』 あっという間に終わりました。バスク地方や、カタルーニャ地方、アンダルシア地方を巡った1ヶ月でした。言語や街の違いを感じることができた貴重な1ヶ月でした。どの授業を受講するかはまだ決まっていませんが後半戦、しっかり価値ある時間にします。
スペイン
UNIVERSIDAD AUTONOMA DE MADRID
あいしゃ
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
最後の月
あっという間に時間が過ぎて、最後の一ヶ月になってしまいました。 どんどん友達が授業を終えて、自分たちの国に帰っていくのがすごく寂しかったです。なので、お別れパーティー続きの一ヶ月でした。 英語の授業とスペイン語コースのテストは合格していたため、今月はスペイン語で取っていたNorma y Uso の授業とテストのみでした。そのため、空いてる時間は最後のアリカンテを満喫したり、旅行をしたりしました。前回中に入ることができなかった、サグラダファミリアの中をようやく見ることができて、本当にきれいで感動しました。無料で日本語の音声ガイドもついていて詳しく知ることができて面白かったです。 色々な国に旅行に行って、スペインのご飯が本当に美味しいことに気がつきました。他の国に旅行に行くと、いもと肉しか選択肢がないのですが、スペインは選択肢が多く過ごしやすいです。 テストが終わってからは北欧に行きました。大学で仲良くなったスウェーデン人の友達が家に招待してくれて、スウェーデンの家庭料理をご馳走になりました。いろんな文化の違いを感じられて、とても楽しかったです。 最後の数日間は、アリカンテで過ごしました。友達がお別れパーティーを開いてくれて、みんなでご飯を食べて、手紙を渡してお別れしました。最初は、英語もスペイン語もそんなに得意ではない自分に友達ができるか不安でしたが、本当に離れるのが寂しくて、異国の地でそんな友達に出会えたことが本当に幸せでした。
スペイン
UNIVERSIDAD DE ALICANTE
tina
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
10ヶ月目!
〈学校生活〉 ストライキの影響で、授業が1月の最後の週までありました。また、学期の最後の月なのでテストやグループワークが多く、大変な月でした。休み期間が終わり、学校にも活気が戻りました。友達も戻ってきて、遊びに行ったり、パーティーに参加させてもらったり楽しい月でした。 〈滞在先〉 先月とぐらいから、工事は始まっていたのですが、本格的に始まり階段が新しくできたり、ドアが移動したりなどいろいろ変わりました。特に困ることはなく、どう変わっていくのか楽しみです。 〈気候〉 今月は肌寒く、長袖の日が多かったように思います。また、雨が降ってい日も多かったと思います。傘を常に持ち歩いていました。 今月は最後の月で、みんなと遊びたい反面、帰る準備もしなければならず、忙しかったように感じます。帰るためにしなければならないことが多く、もう少し早くから動いていればと思いました。ただ、最後に友達とも遊べたので、楽しい月になりました!!
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE FEDERAL DE JUIZ DE FORA
Lara
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
別れ
大好きな国とそこに住むかけがえのない人たちに別れを告げました。 〈天気〉 雨季ということもあり、かなり寒いです。暦の上では夏ですが、正直冬(8月頃)より寒かったです。日照時間もかなり短く、洗濯物がなかなか乾かず大変でした。 〈食事〉 留学最終月ということもあり、友人と外食に行くことが多かったです。食事に誘ってくれた方々のおすすめの店を訪れることで、様々なジャンルの食事をすることができました。ハンバーガー、ピザ、シュハスコなどを食べながら思い出話に花を咲かせたり、別れの挨拶をすることができました。特に毎週サッカーをやっていた人々たちが送別会としてシュハスコパーティーを開いてくださいました。そこで私の好きなチームである「フルミネンセ」のユニフォームや寄せ書きを餞別としくださり涙が止まりませんでした。留学が始まってすぐの頃に流した涙が、最後は大切な仲間との別れを惜しむ涙に変わるなんて想像もしていませんでした。こんなにかけがえのない人々と出会うことができて幸せです。 〈テスト〉 ポルトガル語、生物学の授業でそれぞれ最終課題がありました。ポルトガル語の授業では、「地球外の惑星に移住するために、ピックアップされた人々の中から5人の選抜チームをつくり、そのメンバーについて討論をする」という内容でした。ピックアップされた人々に対してそれぞれ職業や特技、年齢などの情報が与えられていました。それを基に5人をピックアップし、なぜそのメンバーを選抜したのか理由を述べたあとで、なぜ彼を選んだのか、彼女の方が適任ではないのか、などの議論を行い、最終的にクラスメイト全員の総意の5人を決めました。生物学の授業では、「グループプレゼン」が最終課題でした。テーマは日本の企業、会社員についてで、3週間前からグループメンバーで集まって内容の構成や資料の作成を行いました。このテーマは私が履修しているということで、教授が私たちのグループのために課したテーマであり、私主体で行う必要がありました。この留学の締めとして、納得のいくプレゼンをすることができました。 あんなに長く感じていた留学生活もとうとう終わりを迎えました。正直現段階では自分がどれくらい成長できたのかはわかりません。しかし、留学の経験は必ず今後の人生に生きてくるはずです。この留学が無駄だったと思ってしまったり、周りからそう思われたりしないようにしていきたいです。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE FEDERAL DE JUIZ DE FORA
Daniel / Itsuki
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書1月分
1月報告
1月に入り気温が下がり一桁になる日も出てきたが、昼間に気温が二桁ある日もあり、日本からダウンジャケットを持ってきたが出番は少なかった。日本では寒波がきてとても寒いという情報を家族から貰い、ウエルバでは雪を見ることもなかったため、気候の大きな違いを感じた。 1月は授業が終わったため大学に行くことはなかった。そのため長期休暇に入り友人たちと旅行に何度か行った。最初は滞在しているウエルバから近いポルトガルのFaroへバスで日帰りで行った。ポルトガル語はわからないがスペイン語とかなり似ていて、街を歩いて標識などを見るだけでもとても興味深かった。 次にマドリードとバルセロナに行った。スペインを代表する建築たちをたくさん見ることができ、また美術館巡りをしスペインを代表するピカソやダリの作品を鑑賞することができ教養を深めることができた。またお店での注文の際にスペイン語で問題なくコミュニケーションを取ることができ、成長を感じることができた。 最期にオランダへ行き、オランダでも美術館を巡り様々な名画を生で見ることができた。
スペイン
Universidad de Huelva
Shun
イベロアメリカ言語学科 2年 交換
留学成果報告書1月分
上海生活で得られたもの
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1949年12月創立 ・学生数 約6,557人 ・設置学部 英語学院 日本文化経済学院 東洋語学院 ロシア語学科 フランス語学科 ドイツ語学科 西洋語学院 国際金融貿易学院 国際工商管理学院 新聞伝播学院(メディア系) 法学院 高級翻訳学院 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 留学生プログラム (3) プログラムの概要、研修生コース ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 必修科目(読み、書き、話す)+自由選択科目(映画、文化、検定試験、太極拳、)+自由英語選択科目 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか ないです (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 外国人との交流がほとんどです。ロシア、韓国からの留学生が一番多いです。日本人は感覚だと50人前後です。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題:週3で提出ですが、1時間もかからないです。 試験:教科書の内容がそのまま出るので難易度は低く平均点も80点以上です。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本語対応可能な先生が一人いらっしゃいます。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 学校や寮の使い方の他にも、法律マナー講座が行われます。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 必修科目は自動的に時間割に組み込まれ、授業が始まって2週間後ぐらいに選択科目の登録をインターネットでします。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 教科書とは違う、現地で使う表現を学びたかったからです。 (2) 留学先を選んだ理由 自分は歴史を感じることよりも現代技術方が好きで、上海は近代化が一番進んでいるためです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 自分に合ったクラスに入れるので特に問題はないです。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 国際送金の手配 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) クラスが他国籍なため色々な国の友達ができ、さらにその紹介でどんどん交友関係が広がります。運動場前や学校のバー、ジムにいると交流が多いです。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 発言の回数が多いです。授業スピードは神田の授業に慣れてれば問題ありません。 ディベートの授業などでは様々な国の学生の意見を交換し文化交流がさかんです。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) サークル募集のポスターをみつけ、ダンスサークルに所属しました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと (9) 留学で達成した最も大きなこと 日本人との交流も多く、色々な人間関係を通して自分の意見に根拠付けて自信をもって発言できるようになりました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 在日中国人との交流、検定試験の勉強 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 寮の1人部屋がすぐ埋まってしまうので、希望があれば先生にメールなどで他の寮を紹介してもらうか、自分で部屋を探したほうがいいです。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 国籍があるのでしてないです。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) trip.com (4) 渡航したルート 成田→上海浦東 直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 電車かタクシーでいきます。客引きのタクシーにはくれぐれも気をつけてください。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 学校側が用意してくれますが、基本の寮が埋まっていたため、他の寮を紹介してもらいました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) ウィーチャットペイかアリペイ支払いです。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 生活していくと足りないものに気づいていくと思いますが、配達で30分前後で安く届くので心配ないですし日本の商品も手に入ります。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 基本Alipay,wechatpayしか使えません。クレジットカードとも紐付けできますか、小さい店だと使えないので、国際送金や現金を現地に持っていくかするなどで、初期に開設する中国の銀行口座に預け入れてください。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 学校側が販売しています。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内と寮両方にあります。5g対応の通信なので速度は問題ありません。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院にはいってないです。 (5) 日本から持っていくべきもの 基本手にはいるので常備薬、インスタトの日本食ぐらいでした。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) カメラが多いので基本的に安全です。感覚としては日本と変わらないです。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食300円ぐらいで食べます。多くの学生が外食か出前が基本で、自炊は少数派です。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 学校側がウィーチャットで配信しています。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 運転が少し荒いので道路を渡る際、自転車を漕ぐ際は安全確認を怠らないようにしてください。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 交流する機会は多いため友人関係についてはあまり心配することはないです。渡航前の準備をしっかりとしていれば特に大きな問題は起きないと思います。周り友人も大半が延長をしたいと言ってたほど楽しくて充実した留学生活になると思います。
中華人民共和国
上海外国語大学
ユート
アジア言語学科 3年 交換
留学成果報告書1月分
ブラジル留学まとめ
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1960年 ・学生数 約1,5000人 ・設置学部 20学部学士課程(学部課程) 経営学、建築・都市計画学、芸術・デザイン、美術、コンピュータサイエンス(情報科学)、宗教学、生物科学、会計学、経済学、基礎科学、人文科学、社会科学、映画・映像学、デザイン、法学、体育学、看護学、環境・衛生工学、土木工学、計算工学、生産工学、電気工学(エネルギー/ロボティクスおよび産業オートメーション/電力システム/電子システム/通信)、機械工学、統計学、薬学、哲学、物理学、理学療法学、地理学、歴史学、ジャーナリズム、文学(手話Libras/翻訳:ポルトガル語・スペイン語・フランス語・英語・イタリア語・ラテン語)、数学、医学、獣医学、ファッション学、音楽(声楽/フルート/ピアノ/ギター/ヴァイオリン/チェロ/作曲/教員養成課程)、栄養学、歯学、教育学、心理学、化学、ラジオ・テレビ・インターネット、社会福祉学、情報システム学、観光学 ・その他 ブラジル国内大学を対象として実施された2023年のIGC(General Course Index)評価において、最高評価である「5」を獲得しており、国内大学の上位3%に位置している。また、教育の質の高さに定評があり、ブラジル国内ランキングではトップ8位にランクインしている。さらに、各学部には図書館が完備されており、学習環境も充実している。 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) • Letras(文学部) • Física(体育学部) • Artes(芸術学部) • Instituto de Ciências Humanas(人文社会学部) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 履修に関する制限は特に設けられておらず、留学生であってもすべての講義を履修することが可能です。私自身も、複数の学部にまたがる様々な講義を受講させていただきました。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大学全体の雰囲気は、良い意味で落ち着いている印象であった。学生は騒がしいというよりも穏やかで温厚な性格の者が多く、留学生に対しても親切に接してくれる学生や教員が多かった。 留学生は、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、アジア、アフリカなど多様な地域から受け入れられていたが、特にラテンアメリカ語圏出身の学生が多い印象であった。日本人学生は、KUIS以外に提携校がないこともあり、ほとんど在籍していなかった。また、韓国人学生も1〜2名程度であり、アジア圏からの留学生は非常に少ない状況であった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) UFJFにおける課題や試験は、単なる記憶や知識の暗記を問う形式ではなく、発表や論述形式が中心であった。授業で学んだ内容を総合的に理解し、それを応用して課題を遂行する力が求められる場合が多く、知識の理解度だけでなく思考力や表現力も評価の対象となった。 そのため、日頃から授業の内容を丁寧に整理し、ノートを活用して復習を重ねておくことが、試験や課題に対応する上で重要である。KUISでの学習と比べると、暗記型の試験負担は少ないものの、授業内容を主体的に整理・応用する姿勢が求められる点で負担の種類が異なると感じた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか UFJFでは、国際戦略部(DRI)によるサポート体制が非常に充実しており、留学に関わるほぼすべての手続きを支援していただけた。履修方法の相談や、自身の興味に応じた講義・教員の紹介、学内施設(学食・図書館・バスなど)の利用方法に加え、外国人登録(RNM)の申請手続きについても、必要に応じて学外への同行支援まで行っていただいた。 留学中に何か問題が発生した場合も、国際戦略部のHugoさんやRobsonさんに相談すれば、ほぼすべての問題が解決する体制が整っていた。実際、私がRNM手続きでサーバーエラーに遭遇した際も、業務多忙であるにもかかわらず最後まで手伝っていただき、登録料の支払いのために学外の宝くじ売り場まで同行してくださった。このように、学生一人ひとりに非常に丁寧で手厚い対応が行われていたことは特筆に値する。 また、HugoさんはKUISへの留学経験もあり、ポルトガル語での相談が難しい場合でも日本語で対応してもらえる環境が整っていたことは、精神的にも非常に心強かった。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 私は到着日程の都合によりオリエンテーションに参加できなかったため、具体的な内容については他の学生の報告書を参照していただきたい。しかし、参加せずとも学生生活を始める上で特に支障はなく、国際戦略部を訪問すればオリエンテーションで行われる内容と同等の説明を受けることができるため、情報面での不便はほとんどなかった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録は渡航後に行われ、授業開始後に各講義を体験受講した上で、約2週間後にDRIに履修希望科目のリストを提出する形で行われた。講義一覧については、DRIのHugoさんに連絡すればすべて送付してもらえる。また、履修登録後の変更も可能であるため、興味のある講義は一度登録し、後で調整やキャンセルを行うこともでき、柔軟な履修管理が可能であった。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 ブラジル・ポルトガル語、さらにブラジルの歴史や文化を学ぶ中で、実際に現地を訪れ、文化に直接触れる体験を通して理解を深めたいと考えたことが留学の決意の理由である。もちろん語学力向上も目的の一つであったが、日本での座学だけでは得られない実践的な知識や経験を得たいという思いが強かった。 (2) 留学先を選んだ理由 KUIS在学中、UFJFからの留学生が多く来日していたことから、同じ大学で学ぶことで学習面や生活面での支援を受けやすく、友人関係の構築においても不安を軽減できると考えた。また、ジュイス・ジ・フォーラは物価が比較的安く治安も良好であり、リオデジャネイロやサンパウロなど大都市へのアクセスも容易である点は、生活費を抑えながら充実した留学生活を送るうえで好条件であった。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 行った準備 • 普段の授業やMULCでの自主学習に積極的に取り組んだ。 • ブラジルと日本の文化・伝統・歴史・地域についての理解を深めた。 しておけば良かった準備 • 簡単な本でもよいので、ポルトガル語の読解習慣をつけておくこと。読解に慣れていれば、講義理解や課題遂行がより円滑になったと感じる。 • ポルトガル語での説明が理解しづらい場合に備えて、英語での説明理解力を高めておくことも有効であった。 • 宗教や政治に関する知識についても、事前に学習しておくことでより良い説明や理解ができたと感じる場面が多かった。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 行った準備 • 日本滞在中からブラジル人留学生と関係を築き、積極的に交流すること。 しておけば良かった準備 • 教科書にはない口語表現や若者言葉を学んでおくことで、日常生活で遭遇する未知の単語の数を減らし、スムーズでよりネイティブに近いコミュニケーションが可能になったと感じる。 • 過去の留学報告書を事前に読み込み、現地で直面する問題や手続きに備えておくこと。事前に情報を把握していれば、解決が容易であった課題も多かったと実感している。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 交友関係は、日本に留学生として来日していたブラジル人の友人をきっかけに広がっていった。現地到着後、その友人から家族や知人を紹介していただき、家庭での集まりや食事に招いていただく機会を通して、地域社会とのつながりを築くことができた。 また、サンパウロ大学の友人との交流を通じて、同大学の学生やサンパウロに駐在している日本人駐在員の方々とも知り合うことができた。大学という枠を越え、ビジネス分野における人的ネットワークを構築できたことは、大きな財産となっている。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 特に印象的であったのは、学生の授業に対する積極性と主体性である。公立大学であり学費が無償であるにもかかわらず、学生は高い意欲を持って授業に参加していた。その姿勢は、高額な学費を支払って学んでいる私たちが改めて見習うべき点であると感じた。大学は単なる教育機関ではなく研究機関であるという本質を再認識する機会となった。 授業形式は日本と比較して自由度が高く、受動的ではなかった。一方で、学生からのリクエストや柔軟な方針変更により、授業進行に一貫性が感じられない場面もあった。知識を体系的に積み上げるという点では日本の教育に強みを感じる一方、得た知識を活用し応用する力を養う点ではブラジルの教育に優位性があると感じた。両国の教育の特性を体感できたことは、今後の学習観を形成する上で非常に意義深い経験であった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) サンパウロでは、日本人祭りや県人会などのイベントやボランティア活動に、駐在員の方々の紹介を通じて参加させていただいた。こうした活動を通じ、日本人コミュニティとブラジル社会の関わりを実地で学ぶことができた。 また、ジュイス・ジ・フォーラでは、体育学部で育成年代の研究を行っている教授と連携し、日本の多言語サッカースクールを支援するための研究資料やデータの活用に関わらせていただいた。加えて、運営協力を依頼するなど、学術と実践を結びつける取り組みにも参加した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ブラジルには、過去の日本人留学生や駐在員の方々が築いてきた信頼関係や実績があるため、自分から積極的に動かなくても、一定の活動機会は得やすい環境にあると感じた。しかし、その基盤があるからこそ、自身の専門分野や関心領域に特化した活動を主体的に開拓していく姿勢が重要であると考える。受け入れてくれる土壌や挑戦できる環境は整っているため、それをどのように活用するかは自分次第であるということを強く実感した。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 最も大きな達成は、価値観の許容範囲が大きく広がったことである。ブラジルで多様な人々や社会環境に触れる中で、日本では当たり前と考えていた価値観が揺さぶられる場面が数多くあった。そのたびに自分自身の考えを見つめ直し、多角的に物事を捉える姿勢を身につけることができた。 語学力の向上も大きな成果であるが、「ブラジルでしか得られない経験」という観点で考えると、最も大きな変化は思考の柔軟性と多様性への理解であると考える。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後は、ポルトガル語の語彙や文法知識を継続的に積み重ね、言語運用の精度と表現の幅をさらに高めていきたい。また、ブラジルのみならず、他地域のポルトガル語の特徴についても学び、場面や地域に応じて適切に使い分けられる能力を身につけたいと考えている。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 今後は、ポルトガル語の語彙や文法知識を継続的に積み重ね、言語運用の精度と表現の幅をさらに高めていきたい。また、ブラジルのみならず、他地域のポルトガル語の特徴についても学び、場面や地域に応じて適切に使い分けられる能力を身につけたいと考えている。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザ申請は最も注意を要する手続きである。取得に時間を要する書類も多く、慣れない手続きが続くため精神的に不安になることもある。 特に以下の書類は発行に時間がかかるため早期対応が必要である。 • 無犯罪証明書 • 戸籍謄本の取得と英語訳 書類取得から申請完了まで一定の時間を要するため、十分な余裕を持って計画的に進めることが重要である。多少のトラブルがあっても自力で対応する姿勢が求められる。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空券は Trip.com および Skyscanner を利用して比較検索し、最安値を選択した。旅行代理店を利用すると費用が上がると判断し、オンライン予約のみで手配した。結果として約15万円で渡航することができた。 (4) 渡航したルート 東京(NRT) → チューリッヒ(ZRH) → サンパウロ(GRU) → リオ・デ・ジャネイロ(GIG) 長距離移動となるため、乗り継ぎ時間には余裕を持つことが望ましい。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学による出迎えサービスはなかった。 リオ・デ・ジャネイロ到着後、Rodoviária Novo Rioへ移動し、そこからジュイス・ジ・フォーラ行きの長距離バスを利用した。事前にバス会社や時刻表を確認しておくと安心である。購入は、事前にネットで行った。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 渡航前から、KUISに留学していた友人の紹介で知り合ったオーナーに連絡を取り、複数の物件を内見した上で契約した。 一般的には以下の方法も有効である。 • Facebook • Viva Real 紹介経由は信頼性が高く、契約までの流れも円滑であった。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃:約R$800 支払方法: • Wise経由 • Pix mobiliado(家具付き)物件を契約したため、生活に必要な基本設備は整っていた。 備え付け設備 • ベッド • 机 • クローゼット • フライパン • 洗濯機 自身で購入したもの • マットレス • 枕 • ハンガー • 時計 • 鏡 到着直後から生活を開始できる環境であり、メンテナンス状態も概ね良好であった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 生活費を抑えるためには、大学の学食と自炊を中心とした生活が最も効率的である。特に学食は低価格で栄養バランスも比較的良く、日常的に活用することで支出を大幅に抑えることができる。 移動手段については、以下のサービスを適切に使い分けることで交通費を節約できる。 • 長距離バス • BlaBlaCar(相乗りサービス) • 99 • Uber 特に都市間移動では長距離バスやBlaBlaCar、市内移動では99やUberを利用することで、安全性と費用のバランスを取りやすい。 生活環境については、住宅によっては虫が頻繁に発生する場合がある。特に気温や湿度の高い時期は増加する傾向があるため、虫除けスプレーや殺虫剤などの対策用品を準備しておくと安心である。 また、ブラジル人の友人は非常に社交的で、こちらから積極的に声をかけることで様々な場所に連れて行ってくれることが多い。行きたい場所や挑戦したいことを日頃から周囲に共有しておくと、偶然その地域出身の友人と繋がったり、有益な経験に発展したりする機会が生まれる。受け身ではなく、自ら意思表示をすることが生活の充実度を大きく左右すると感じた。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 日常生活では現金の使用頻度は非常に低かった(旅行先でのバス利用時を除く)。 日本の銀行からWise経由で Banco do Brasil に送金し、ATMで引き出していた。クレジットカードやPix決済が広く普及しているため、キャッシュレス環境は整っている。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) ショッピングモール内の Vivo 店舗でSIMカードを契約した。事前に料金プランを調査していたため、契約はスムーズであった。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 大学では図書館のWi-Fiは安定しているが、教室によっては接続が不安定な場合があった。住居のインターネット環境は快適で問題はなかった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 5月に発熱と吐き気が続いたため、UPA(公立救急医療機関)を受診した。渡航前から、ポルトガル語で自分の症状や直近の食事内容、服薬状況などを整理しておき、説明できる準備をしていたことが非常に役立った。また、ブラジル人の友人に同行してもらったことで、受付手続きや問診での意思疎通もスムーズに行うことができた。 現地の医療スタッフは非常に丁寧で、症状を確認した上で迅速に点滴治療を施してくれたため、短期間で体調を回復させることができた。 (5) 日本から持っていくべきもの • 撥水・防水ハイキングシューズ • マリンシューズ • 防水・防風ジャケット • 40L程度の旅行用リュック • 速乾インナー(夏用) • ヒートテック(冬用) • 室内干しでも乾きやすいタオル • 日本製の医薬品・化粧品 • 湿布、外用薬、虫刺され薬 • 軟膏(オロナイン類似) • アースノーマット • ポケットティッシュ • ふりかけ • はらまき • 変換プラグ • 体温計 • 腕時計 • 文房具 • USBケーブル複数本 • コロコロ、消臭スプレー (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) ジュイス・ジ・フォーラではDom Bosco地区に注意していれば大きな問題は感じなかった。 一方で、リオ・デ・ジャネイロ、サンパウロ、ノルデスチ地方、イベント参加時は以下を徹底した。 • 高価に見える服装を避ける • 荷物を最小限にする • 場合によっては携帯電話を持参しない • 現地人と行動する • 領事館情報や現地ニュースを事前確認 過度に恐れる必要はないが、リスク管理意識は不可欠である。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 基本は学食と自炊であった。 学食は1食約40円で、平日は昼・夜の利用が可能である。 外食は、 • チェーン店:約1,000円 • 高価格帯の店:約2,000円(サービス料込み) 物価差を考慮すると、学食のコストパフォーマンスは非常に高い。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ガイドブックは使用せず、主にTikTokやInstagram などのSNSで観光情報を事前に調査した。現地では友人や知人からの口コミ情報が有効であった。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 LGBTや宗教に関する価値観は日本と大きく異なる。多様な立場が明確に存在し、自身の意見を求められる場面も多い。曖昧な態度ではなく、相手を尊重しつつ自分の立場を明確に示す姿勢が重要である。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 卒業後は、日本企業のうち海外駐在の機会がある企業を中心に就職活動を行う予定である。特に、将来的に海外拠点での業務に携わることができる環境を志望している。あわせて、在外公館派遣員試験にも挑戦し、外交・国際業務に関わる可能性も模索していきたいと考えている。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 留学期間中、本格的な就職活動は十分に行うことができなかったが、留学初期にはオンラインで実施されている企業の合同説明会に参加し、業界研究や自己分析を進めていた。 同期の進路が次々と決定していく中で焦りを感じる場面もあったが、最終的には「今年度中の就職活動は行わず、帰国後に取り組む」と判断した。その決断により、留学中は目の前の学習や現地での経験に集中することができ、自分のペースで将来を考える時間を確保することができた。 結果として、留学期間を中途半端な状態で終えることなく、学業および現地活動に専念できたことは有意義であったと感じている。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 将来的には、ブラジルあるいはポルトガル語圏と関わる業務に従事し、留学で培った語学力を実務レベルで活かしたいと考えている。 また、語学力のみならず、異文化環境における適応力、多様な価値観を受け入れる姿勢、主体的に行動する力といった非認知的能力も、今後の職務において重要な資産になると考えている。 特にブラジルでの経験を通して得た「自分の常識を相対化する視点」は、国際業務に限らず、組織内外の多様な立場の人々と協働する上で大きな強みになると考えている。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学を検討している学生は、「なぜ自分は留学をしたいのか」「なぜ旅行ではなく“留学”でなければならないのか」という問いに、時間をかけて向き合うべきである。 旅行は非日常を“体験”するものであるのに対し、留学は非日常を“生活”に変える選択である。旅行では都合の良い部分だけを切り取ることができるが、留学では言語の壁、制度の違い、文化的摩擦、孤独、不安といった現実と継続的に向き合うことになる。だからこそ、自分の動機が曖昧なままでは、困難に直面した際に立ち戻る軸を失ってしまう。 明確で立派な理由が最初からある必要はない。しかし、「なぜ今なのか」「なぜその国なのか」「その経験を通して自分はどう変わりたいのか」といった問いを自分自身に投げかけ続けることが重要である。その内省の過程こそが、留学を単なる海外滞在から“自己変容の機会”へと昇華させる。 留学は、良くも悪くも自分の前提を破壊する経験である。これまで当然だと思っていた価値観、正しさ、常識が通用しない場面に何度も直面する。自分の語学力の未熟さ、論理性の弱さ、視野の狭さを突きつけられることもある。その過程は決して快適ではない。しかし、その不快感こそが成長の源泉である。 異なる文化の中で生活するということは、「自分が多数派である」という前提を失うことである。自分の意見が常識ではなくなり、自分の文化が基準ではなくなる。その経験を経ることで、初めて他者の立場を本質的に理解する視点が養われる。これは語学力以上に価値のある財産である。 また、留学を選択することで、周囲とは異なる時間軸を歩むことになる可能性もある。就職活動の時期がずれる、卒業が遅れる、キャリアが一時的に停滞するように見えることもある。しかし、人生を長期的な視点で捉えたとき、数か月や一年の差異は決定的なものではない。むしろ、自ら選択し、自ら責任を負った経験の蓄積こそが、その後の人生の意思決定を支える基盤となる。 留学の価値は、「どこへ行ったか」ではなく、「その環境でどれだけ主体的に行動したか」によって決まる。受け身で過ごせば、どれほど遠い国にいても成長は限定的である。一方で、自ら問いを持ち、人に会い、挑戦し、失敗し、振り返ることを繰り返せば、その経験は確実に血肉となる。 最終的に重要なのは、留学を“特別な経歴”にすることではなく、“自分の思考と選択の質を高める経験”にできるかどうかである。 それでもなお挑戦したいと感じるのであれば、迷う時間も含めて意味のある過程である。勇気を持って一歩を踏み出してほしい。 留学は、単なる海外経験ではない。自分が無意識に抱いてきた前提や常識を問い直し、思考を更新し続けるための環境であり、自身の可能性を拡張するための実践的な訓練の場であると、私は強く感じている。
ブラジル連邦共和国
UNIVERSIDADE FEDERAL DE JUIZ DE FORA
Davi/Masaki
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書1月分
イタリア留学 1月編。
【滞在先】先月と同じアパートに滞在。 【クラス】先月の試験の合格に伴い、B1.2のクラスに参加。先月からと同じ教材を使った。今月に入って初めて先生が変わり、授業の形態が少し変わった。具体的には、先月の先生は基本的に説明がほとんどで発言する機会が少なかった。しかし今月の先生は、クラスメイト同士で会話する機会が非常に多く、授業中でも発言する機会がとても増えたため、アウトプットの機会がより増えた。また、授業中にイタリア語の文法の問題をクイズ形式で行うことも多かった。 【生活】基本的に同じ気温で雨も同じくらいの頻度で雨が降った。今月の初めには5㎝程雪が積もった。ペルージャでは1シーズンで1回程しか雪が積もることがないそうで、現地の多くの方が写真と動画を撮ってたことが印象的だ。 【課外活動】現地にいる日本語の先生のスケジュールの都合で文化交流の会がなかった。しかし、大学の友人とお互いに料理を作り合ったり、イタリア人の友人の家で各国の流行の曲を聞き合ったりした。 【週末】今月末は少し長めの休みが月末にあったため、家族と旅行をした。ナポリ、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェと主要な都市を周って、各都市の名物料理を食べたり、名所を観光した。また、ペルージャから電車で30分程にあるトラジメノ湖に行った。そこでは滅多に食べることのできない魚介類や夕日などが見れて非常に良かった。
イタリア共和国
UNIVERSITA PER STRANIERI DI PERUGIA
学生13414
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
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