報告書一覧
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2025-11
月次報告書11月分
Centennialcollege 7M
★初雪 ついに11月9日、トロントで初雪が観測されました。朝はうっすらと見える程度でしたが、数時間後には窓の外にも積もるほどになり、5〜6cmは降ったと思います。少し外に出てみたところ、「寒い」というよりも「寒さで痛い」と感じるほどでした。今さらですが、乾燥が本当にひどいです(笑)。加湿器は小さいものでも良いので、Amazonなどで購入するのがおすすめです。外と室内の温度差がかなりあるため、私は室内に入った際に汗をかいてしまい、少し発疹ができてしまいました。そのため、保湿もとても大切だと感じました。寒い環境に慣れていない人は、しっかりとした防寒対策をして来てほしいと思います。 ★お土産 もうすぐ帰国するため、友人やアルバイト先、家族に向けてお土産を準備しました。今後カナダに留学する方の参考になれば幸いです。おすすめの場所は「Dollarama(ダララマ)」という100円ショップで、ばらまき用のお菓子やキーホルダーなどを安く購入できます。 また、カナダといえばメープルシロップですが、購入する際はChinatownのお土産屋さんをいくつか回って値段を比較すると、一番お得に買うことができます。番外編として、マットリップで有名なブランド「M·A·C(マック)」はトロント発祥のブランドで、日本よりもかなり安く購入できます。私は親友と自分用に2本買いました。 ★TOEIC 他の報告書でも触れていますが、英単語や英文法を毎日少しずつ積み重ねて勉強しています。土日など時間のあるときには、制限時間を設けて問題を解き、平日はそれを細分化してシャドーイングを行っています。これまでのTOEICスコアはあまり良くなかったのですが、先日受けたTOEIC IPテストでは約115点アップし、とても嬉しかったです。欲を言えば、卒業までにさらに100点上げたいと思っています。
国際コミュニケーション学科 3年 推薦
月次報告書11月分
11月
11月は帰国月でした。 友達はまだ課題やテストが残っているのにも関わらず、私が帰国間近だったため時間を作ってくれ、一緒にピザを生地からつくってみたり、早起きしてヨガ教室に行ってみたり、隣の町のマーケットに行ったり、外食をしに行ったり、毎日とても楽しく過ごしました。 ここでできた大切な友達たちとしばらく会えなくなるのは寂しいのですが、それ以上に、一人で来た異国の地でこんなに大切に思える人たちと出会えたことが本当に嬉しいですし、今まで英語を勉強してきて本当に良かったなと思える9か月間でした。 帰国日は、早朝の便でしたがルームメイトがわざわざ空港まで送ってくれました。 ルームメイトとは、毎日部屋で他愛もない話をしたり、買い物に行ったり、プレゼントを渡し合ったり、深夜にお腹がすいてコンビニにお菓子を買いにいったり、ご飯を一緒に作ったり、今思い出すだけで恋しくなってしまうような特別な思い出をつくることができました。 日本にいつか会いにいくと言ってくれていたので、また次会える日をとても楽しみにしています。 飛行機が離陸したときは、この9か月間の楽しかった瞬間や出会った人たちなど色々な記憶がよみがえってきて切ない気持ちになったのと同時に、9か月間のオーストラリア生活を無事乗り切った自分への達成感も感じました。 日本に到着してからは、恋しかった日本食、温泉、カラオケなどを心から楽しみました。 気を付けてねと送り出してくれるオーストラリアで出会った友達たちと、ずっと帰国を待っていてくれた日本の家族と友達がいて、自分は幸せ者だなと改めて実感した帰国前後の数日間でした。
授業:キャリアの授業では、就職活動に向けた模擬面接を行いました。スーツを着用し、本番と同じ形式で実施されたため緊張しましたが、教授の温かいサポートもあり最後まで集中して取り組むことができました。実際の面接に近い環境で練習できたことは、自分の課題や改善点を明確にする貴重な機会となりました。コミュニケーションの授業では、三つのアイテムを使って自分を紹介するスピーチを行いました。自分の表現力やプレゼンテーションスキルを磨くことができただけでなく、クラスメイトの個性や考え方を知る良いきっかけにもなりました。 食事:パントリー(フリーフード)が週2回から週3回に増え、野菜や卵、牛乳、バターなど、普段の料理に役立つ食材を多く受け取ることができました。そのおかげで、今月はスーパーでの食材購入をほとんどせずに生活でき、食費を大きく抑えることができました。また、毎週火曜日のFree Family Dinnerでは夕食を提供してもらい、友人とゆっくり食事を楽しむ時間にもなりました。 休日:休日はさまざまなカフェを訪れて課題や勉強を進めました。寮から20〜30分ほどで行ける場所のほか、気分転換を兼ねてシアトルのダウンタウンまで1時間ほどかけて行く日もありました。特にOlympia Coffeeは雰囲気が良く、集中できるお気に入りの場所です。Pheという抹茶が有名なカフェで食べたバナナプディングもとてもおいしく、また行きたいと思いました。ダウンタウンのカフェはおしゃれな空間やユニークなドリンクが多く、勉強のモチベーションが自然と高まります。また、友達とズートピア2を観に行きました。公開日だったので混んでいましたが、久しぶりの映画にテンションが上がり、楽しむことができました。イベントとしてはフレンズギビングデーやサンクスギビングデーがあり、寮の友人たちとターキーやマッケンチーズを食べたり、互いに感謝の言葉を伝え合ったりして、とても温かい時間を過ごしました。さらにブラックフライデーでは衣類や日用品を通常より安く購入でき、良い買い物ができました。シアトルのクリスマスツリー点灯式にも2回足を運び、音楽や花火とともに街全体がクリスマスの雰囲気に包まれていてとても素敵な空間でした。アメリカならではのイベントを体験し、文化を肌で感じながら過ごせたことが嬉しかったです。 気候:気候は先月より少し寒くなったものの、大きな変化はありませんでした。ヒートテックやダウンを着る機会はあまりなかったです。 時間制度:サマータイムが終了し日没が早くなったことで、午後5時前後には外が暗くなります。 その他:今月は平日にジムへ行くことを習慣化し、授業や夕食後の空いた時間を活用して通いました。寮から近いため、気軽に体を動かせる環境が整っていて助かっています。また、就活のオンライン面接も行い、隙間時間を利用して準備を進めてきました。来月にも面接が控えているため、英語学習と並行しながら引き続き努力していきたいと思います。
月次報告書11月分
11月終了!
友人関係:今月は色々な人と遊びに行って仲を深めることができました。1日にはBetley Bonfireというイベントに日本人の友達と行きました。主に毎年11月5日に行われる、1605年にガイ・フォークスという人が貴族院を爆破するのに失敗したことを祝う記念日です。大学からバスで30分ほどの所で開催されていたBetley Bonfireは英国最大級の規模らしく、薪の山はすごく大きくて頂上にガイ・フォークスを模したヒカキンのような人形が置いてありました。屋台や移動遊園地もあり、家族連れが多いように感じました。このイベントをお勧めしてくれた先生が熱心に汚れた靴で行った方がいいとおすすめしてくれた理由がよくわかるほど、地面はすごくぬかるんでいて靴は泥だらけになりました。長靴を履いてきている人が多かったです。薪の山は大きすぎて火がつけられてからガイ・フォークスに燃え移るまでかなり時間がかかりました。一緒に行った友達が射的をしたのですが、日本のものとは異なり、弾は鉄製で小さく、銃は弾を込めるのに銃身を曲げなくてはいけなくて大変そうでした。射的以外にもダーツやアヒル釣りがあり、大人も子供も楽しんでいました。多くの人が景品のぬいぐるみなどをダウンジャケットの胸元に入れて歩いていたので私たちも真似しました。揚げたてのドーナツやハンバーガー、クランブルというイギリスのデザートを食べました。私はルバーブのクランブルにしたのですが、甘酸っぱくてとても美味しかったです。8日にはリバプールに日本人の友達と韓国人の友達と6人で遊びに行きました。前回は行っていない市街地やたこ焼き屋に行きました。たこ焼き屋は日本人の方が店主で、外がカリカリでとても美味しかったです。ビートルズ像の近くで食べたソフトクリームは、ノーマルにしたのですが、日本のものより味が濃くヨーグルトのような味でした。とても美味しかったです。帰りのストークオントレント駅では、サッカーチームが勝ったらしく、ホームでファンが応援歌を熱唱していました。マンチェスターには、日本人の子とイギリス人の子と行きました。地元だからと地図も無しに案内してくれて驚きました。マンチェスターのクリスマスマーケットはいくつかに分かれているので全部回るのが大変でした。初めてアフタヌーンティーにも行きました。大学近くのカフェで店主の方がすごく優しかったです。三越で働いていたらしく日本語のパーカーを着ていて学生割引をしてくれたり紅茶の説明を詳しくしてくれたり親切でした。期間限定のWicked版を注文したので色とりどりのケーキが多くかわいかったです。バレークラブのパブゴルフにも参加しました。合計で九件のパブを回るゲームでルールが細かく、トイレに行ってはいけないタイミングや指定された酒などがありました。日本語やバレーの話がたくさんできて楽しかったです。バレーボールの大会で他の大学に留学中の日本人学生とも知り合えました。いろいろな人と知り合うことや仲を深めることができて良かったです。 気候:かなり寒くなってきてマフラーやニット帽など防寒具をつけている人が増えました。まだ雪は降っていないですが、霜や階段が凍るのを防ぐための砂がまかれ始めました。
留学成果報告書11月分
留学 総集編
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1989 ・学生数 およそ52,000人 ・設置学部 Business and Law Creative Industries, Education and Social Justice Engineering Health Science Indigenous Knowledges and Culture ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 前期:English for Academic Purposes 2 後期:University Study Abroad Semester (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 授業を履修する要件(前期に受けた授業や単位数など)を満たせば、基本的に全ての授業を履修できる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 授業を履修する要件(前期に受けた授業や単位数など)を満たせば、基本的に全ての授業を履修できる。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) できない ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 前期にEAPという語学留学のような形で授業を受け、その成績などに応じて後期に学部授業を受けた。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 EAPは基本的にアジア圏の留学生が多かったが、QUT内では日本人の交換留学生は5人であった。全体を見ると留学生が多く、オーストラリア人よりも留学生と関わる機会が多かった。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 出席が取られない分、課題が特に重要視され、評価や課題の内容自体も神田に比べて厳しく重いように感じた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 非常に生徒に対するサポート体制がしっかりしていると感じた。特に、特にHiQという生徒が運営するサービスでは学校関連のことについてわからないことは基本対応してくれ、何かトラブルがあった際や履修登録などのサポートを受けることができた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 前期のEAPでは、EAPの簡単な説明や、AIの使い方について厳しく指導された。後期の学部授業では、QUTの概要や、オーストラリアでの生活など全体的なことの説明を受けた。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前の申し込みをする際に、取りたい授業も選んで提出したが、授業開始の1ヶ月前ほどから履修登録をすることができ、その際に以前選んだものとは異なる授業も対応してもらい、登録することができた。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 英語力の向上はもちろん、異なる環境に身を置き、自立した生活を送ることで、様々なことを学び人として成長したいと思っため。 (2) 留学先を選んだ理由 一年を通して温かい日が多いことや、治安の良さなど。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) ネイティブだけでなく英語を第二言語以降とする人々との英語の会話をもっとすればよかったなと思った。もちろんネイティブと話すことも簡単ではないが、自分にも自分だけのアクセントがあるように、自分の聞き慣れないアクセントを持つ人々も多いため、特に前期はそこに苦労した。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 実家暮らしだったため、あまり料理の経験がなく、自炊のスキルをもう少しつけておくべきだったなと思った。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 前期は20人程度のクラスがあったため、そこでアジア圏の友達がたくさんできた。一番仲を深めることができたのは住んでいたアパートで、前期後期で3人入れ替わったが、基本的には4人のルームメイトと5人で共同生活をしていたため、日々の生活や週末に一緒に何かしたりと非常に楽しい時間を過ごすことができた。ルームメイトの友達からも交友関係が広がることが多かった。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと EAPではアカデミックな英語を学ぶことができ、学部授業の前に受けることができてよかったなと思った。学部授業では興味のあったビジネスの分野を少し学ぶことができ、非常に興味深かった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) あまり学校の活動には参加できなかったが、シティで行われるconversation ができる集まりのようなものに何度か参加した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 学生だけでなく、ワーホリをしている人、現地の人など様々な人に出会うことができて良い経験となった。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 様々なことに挑戦することができたこと。渡航前は勇気を出せずに挑戦できないことが多かったが、そんな自分を変えたくて留学を決め、挑戦し失敗も経験する中でたくさんのことを学ぶことができた。その結果生涯忘れられないほど素晴らしい人々に出会うことができ、さらなる成長につながったと思う。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 帰国し、英語を使う機会が減ってしまわないように、日々の生活の中でポッドキャストを聞いたり、学校のスピーキングエリアを利用したりしていきたい。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 出願には時間を要するため、前もって進めること。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 申請することができれば基本的にはすぐにビザは降りると思うが、出願時同様時間がかかり、かなりややこしい部分も多いため、わからないことはすぐに聞いて解決する。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) HISという代理店を利用した。 (4) 渡航したルート カンタス航空の直行便 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 行きは学校の出迎えサービスがあり、帰国時はウーバーで車を予約した。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学が提供するサイトから様々な寮やアパートを探すことができた。出発のおよそ2−3ヶ月前に申し込みをした。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃はカードを登録して二週間おきに引き落とされた。5人で一つの大きな部屋に住み、一人一部屋ベッドルームがあったが、キッチン、二つのバスルームはルームメイトと共有していた。基本的なものは備わっていたが、枕やシーツ、布団、トイレットペーパーなどは自分で買い揃える必要があった。私が住んでいた棟には自習スペースに加え、最上階の共有キッチンや、4階のプール、BBQエリアなどもあった。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 自炊経験があまりない人は最初はとても大変だと思うため、慣れるまで簡単に食べれるようなパスタソースなどをもっていくと良いと思う。シティに住むと基本的に生活に困ることはないと思うので、シティに住むことをお勧めする。また、日本人との関わりも大切ですが、留学生や現地の人々との関わりをより大切にすることで留学生活がより意味のあるものになると思う。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) VISAのカードは基本どこでも使えたので、そのクレジットカードを利用していた。日本の銀行にカードが結びついているため、日本からの送金というより日本の口座に入金してもらう形をとった。友達に送金したりしてもらったりするために現地で銀行も作った。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) まず成田空港で三日分ほどのeSIMを購入し、到着後はコンビニやスーパーで売っているeSIMを購入して、その後は定期的に引き落とされるようになっていた。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 大学や家ではWi-Fiを利用していたが時々うまくつながらないことがあった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 一度も病院にかかることはなかった。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本のスーパーがあったり、DAISOなどがあるため、到着後に揃えることもできるが日本より3倍くらいの値段がするため、ある程度持っていくといいと思う。到着後すぐは生活に慣れるのが大変だと思うため、すぐに食べれるものや簡単に料理できるものがあると便利だと思う。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 街中にも薬物をやっている人など危険な人がいることがあるため、そのような人々とは距離を取り、巻き込まれないようにしていた。また、夜は一人で出歩かないようにしていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 外食は基本2000円以上と高いため、基本的には自炊をしていた。大学には学食というものはなく、レストランのような形だった。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNSを利用することが多かった。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 早いと15時くらいにしまってしまうお店が多いこと。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ワーホリなども考えていたため、自己分析程度しかできていなかった。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 英語を生かした仕事がしたいと思っているため、今回の留学は就活にも実際働いた際にも活かすことができると思っている。また、様々な人々と関わることで得た価値観などを活かし、職場での人間関係を円滑に進めていけたらと思っている。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学をし、新しい環境に身を置くことは大きな挑戦だと思いますし、困難なこともたくさんあると思います。しかし、成功も失敗も必ず良い経験として人生の財産になり、大きく成長させてくれます。自分を信じて頑張ってください。応援しています。
2025-10
月次報告書10月分
~韓国留学8か月目~
アジア言語学科 3年 交換
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