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報告書年月
2025
2024
2023
2022
2021
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2019
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検索
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2025-09
月次報告書9月分
8月:カナダ到着!寮生活スタート!
成田空港で同じ大学に行く3人で合流して、同じフライトに乗りました!バンクーバーの空港から寮までのUberの料金も3人で割ることができるので、交通費を節約したい人は乗り合わせることがおすすめです🚗 空港でUberを見つける時などに、日本の電話番号で登録していると、SIMを変えたりしているため、クレジットカードが使えないということも起こるので、注意してください! 初日は、大学から歩いて15分ぐらいのところにあるコンビニで最低限のものを購入し、部屋でゆっくりしました!入寮期間が設定されていたのですが、1番早い日程を選択しました! 次の日からは、事前に登録しておいた寮のイベントが始まりました。私は、ほぼ全てのイベントに登録していたのですが、このイベントを通して、同じ留学生や主催してくれているスタッフのみんなと仲良くなることができたので参加してよかったなと思います🌼また、初めは1人で寮の外に出るのが少し怖いなと感じる方も、スタッフの方が同行してくれてショッピングに行けたり観光できたりするので、安心して過ごすことができます🛍️最初の買い物では個人的にはたくさん買わなくてもいいかなと思います。近くのスーパーは全てが大容量なので、roommateが来てから一緒に買い物に行くのがいいかなと思います!また、日用品に関しては、私は柔軟剤とかを持っていったのですが、最低限roommateが来るまでの1週間ほどを過ごせるための量でよかったかなと思います🧺 入寮期間が終了したぐらいから、オリエンテーションが始まりました!オリエンテションでは寮での注意事項や学校のサービス等の説明があり、より学校が始まった後の生活を想像することができました!また、ここでも大学側がいろんな人と話す機会を作ってくれていたので、友達をたくさん作ることができました🌟 初めての一人暮らしで、ちゃんと自分の生活スタイルを作ることができるか不安でしたが、1週間ぐらい経つと慣れてくるので心配なかったです🍀 授業が始まるまでの2週間ほどは、イベントが盛りだくさんで楽しいと感じる瞬間が多かったです!これからの4ヶ月間も楽しいことがたくさん待っていると思うとワクワクです💖
カナダ
UNIVERSITY OF THE FRASER VALLEY
学生12903
英米語学科 4年 推薦
2025-08
月次報告書8月分
メキシコ留学①
メキシコ留学を始めてから1か月が経ち、毎日が新鮮で楽しく過ごせています。 滞在先についてですが、私は学校から約2kmの場所で、メキシコ人3人とシェアハウスをしています。週に2回、清掃の方が掃除に来てくれます。掃除の方もルームメイトもとても親切で居心地は良いです。ただし、ルームメイトたちが食器を洗わずに共同スペースに残してしまうことがあり、少し不満を感じることもあります。 通学は、今のところUberを利用しています。片道500〜600円ほどで便利ですが、1年間続けるのは費用面で厳しいため、今後は引っ越しも検討しています。 食事については、外食が脂っこく重いものが多いため、最初のうちは家でサラダやフルーツを中心に食べていました。しかし、徐々にメキシコ料理にも慣れてきて、好んで食べるようになりました。アジアンマーケットで食材を購入して自炊することもあります。 クラスについては、スペイン語と英語の中級レベルクラス、そして「Vida y Cultura de México」、オンラインの「Redacción Profesional del Inglés」を受講しています。言語クラスは課題が少し多いものの難しくはありません。特にスペイン語は神田で学んだ内容の復習が多く、メキシコのスペイン語との違いを見つけることができるのが面白いです。英語の授業は多くが現地メキシコ人ですが、授業はすべて英語で行われるため心配はいりません。皆積極的で親切な方ばかりで、授業も楽しいです。「Vida y Cultura de México」は留学生が中心で、メキシコについてさまざまなことを英語で学びます。英語力によって少し難しく感じることもありますが、多国籍の仲間と交流できるため有意義です。 課外活動として、モンテレイ大学にはイベント運営団体があり、毎週さまざまなイベント(パーティー、ハイキング、BBQなど)が開催されます。日本とは異なる雰囲気でとても楽しいです。 週末は買い物やカフェ、パーティーに行ったり、メキシコ人の友人宅でcarne asada(BBQ)を楽しんだりしています。また、金曜日の全休を利用して、神田で留学していたメキシコ人の友人に会うためにメキシコシティに行きました。市内はモンテレイとは異なり歴史が深く活気があり、新たな楽しみ方ができました。 友人もたくさんできました。オリエンテーションやイベントが多く、困ることはありません。南米出身の人たちは陽気で優しく、困ったことがあると親身に助けてくれます。また、日本に興味を持つ人も多く、「日本に行くのが夢」と言ってくれる友人もいます。 携帯電話については、メキシコ人の友人に手伝ってもらいeSIMを購入しました。半年間利用可能ですが、月ごとのデータ制限があり、追加で購入する必要があります。一度友人がネット上で簡単にデータを購入してくれましたが、メキシコの銀行口座がないとできない場合もあるようです。しかし、コンビニで簡単に購入できるので問題ありません。 気候は、ほとんどの日が暑く日差しも強いですが、日本に比べて湿気が少なく過ごしやすいです。雨が強く降った日も2〜3日ありました。 最後に問題点として、家の近くのスーパーのATMで68,000円ほど引き出そうとした際、現金が出ず、再度訪れるとメンテナンス中でした。日本の銀行では取引は完了しているためメキシコのATM銀行に問い合わせるよう指示されましたが、カードが自分のものでないため対応できませんでした。現在は、私の銀行からメキシコのATM会社に異議申し立て書を送る手続きを進めています。この対応には最低でも2〜3か月かかる可能性があり、返金されるかは未定です。こうしたケースは珍しく、注意は必要ですが、スーパーのATMではなく学校のATMを利用することをおすすめします。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE MONTERREY
oden
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書8月分
メキシコのカルチャーギャップ
7月31日に成田空港からメキシコシティを経由しグアダラハラへ到着しました。 私はメキシコのアエロメヒコというメキシコの航空会社を利用しました。 機内は私以外スペイン語を話す人が多かったため、とても心細かったです。しかし、日本語を話せる客室乗務員さんが2名ほど搭乗されており、機内放送をスペイン語、英語の後に日本語で流してくれたためとても安心しました。軽食として、おにぎり、サンドイッチ、小さなカップヌードルを頂きました。メキシコシティまで日本から直行便で行けるため、メキシコに行く際はおすすめの航空会社です。 メキシコについて2週間ほどは日本との文化の違いに衝撃を受けました。 ・私の住む地域にアジア人が少ないのか、町を歩くと視線を感じました ・朝でも夜でも、家、飲食店、車内から音楽が大音量で流されています ・野良犬が街中を歩いています。小型から大型犬まで様々な種類がいます 初めは野良犬に慣れず、外出が億劫になるほど怖かったです。しかし、犬に手を出さなければ何もされないと分かり初めの頃より恐怖に感じなくなりました。今では家で飼われている犬によく吠えられるのでそちらの方に警戒をしています。 3週間目に突入すると、学校も始まりホストファミリーや新たな友人のサポートもあり徐々に生活に慣れてきました。 9月には独立記念日があり、既にお店にはメキシコカラーの商品が並んでいます。 来月はもっとメキシコが好きになれるようにたくさんの気づきを見つけ、店員さんとコミュニケーションが取れるよう勉強に励みたいです。
メキシコ合衆国
UNIVERSIDAD DE GUADALAJARA
あんにん
イベロアメリカ言語学科 3年 交換
月次報告書8月分
夏休みと渡韓準備
<生活> アルバイトを続けながら、ほぼ毎日のように地元の友達と過ごしました。地元で集まっておしゃべりすることが多かったのですが、川に行くなどの遠出もでき、夏らしい時間を楽しめました。また、韓国に行く前にKUISの友達とも遊ぶことができ、久しぶりに日本でカラオケに行けたのはとても懐かしく、楽しかったです。家族とは、一緒に旅行へ出かけたり、久しぶりにプールに行けて充実した時間を過ごしました。久しぶりに妹と出かけることもできたので、夏休みらしい充実した日々を過ごすことが出来ました。 <学校> 8月は夏休み期間のため、授業はありませんでしたが、後期の履修登録(수강신청)がありました。KUISとは全く異なるやり方です。また、抽選の後に先着順で登録しなければならないシステムなのも大変でした。重要な準備だったので、慎重に登録を行い、取りたかった授業も無事に登録しました。 韓国へは27日に戻りました。当初はホストファミリーの家に住む予定でしたが、渡航する2週間ほど前に、ホストファミリーが長期で海外に滞在する予定が入り、受け入れが難しくなったと急遽連絡を受けました。そのため、韓国に着いてから短期で入居できる家を探す必要がありましたが、親しいオンニが一緒に内見へ行ってくれたおかげで、住まいを契約することができました。大学の寮は急斜面を登る必要があり、雪が降ると危険だと聞いていたので、無事に新しい住まいが決まり本当に安心しました。
大韓民国
高麗大学校
miyorme
アジア言語学科 3年 私費
月次報告書8月分
カナダ留学①
入学時からの目標だった交換留学がやっと叶いました! 先輩方のレポートを見ながら準備してきたので、私もこれから行かれる方にとって役に立つような情報を書いていこうと思います! <滞在先> Bakerと呼ばれる大学の寮に住んでいます。部屋は、共有スペース、自分の部屋、ルームメイトの部屋に分かれていました。共有スペースには冷蔵庫や電子レンジ、机、椅子があり、自分の部屋には棚や収納スペースが十分にありました。ルームメイトは自分に合いそうな人を見つけてマッチングするシステムでしたが、なぜかこのシステムに参加できず、どんな人が来るのか毎日緊張していました。幸い、私のルームメイトはとても良い人で毎日ウォーキングに誘ってくれます。マッチングに参加できていなかったことがむしろラッキーだったと思っています。 <食事> ミールプランが必須だったので食べ物に関してはあまり心配していませんでした。しかし、ついてから数日間は自分で準備しなければいけません。近くにスーパーや買い物ができる場所がないため、新しく来た人のための買い物の時間を使って食べ物や必要なものを揃えました。 <友人関係> 寮でのイベントを通して仲良くなった人たちと一緒にいることが多いです。バーベキューをしたり、海に行ったり、ハイキングに行ったりと友達を作るためのイベントがたくさんあったので仲良くなれました。最近はボードゲームをしたり、散歩に行ったりして楽しんでいます。 <携帯電話> イエローモバイルという会社のeSIMを購入して使っています。日本の携帯の番号は携帯会社で保管してもらっています。寮にも大学にもWi-Fiがあるので困っていません。 <気候> 着いたばかりのころはとても暑かったのですが、すぐに涼しくなり長袖を着ることも多くなりました。部屋にはエアコンがないので小さな窓を開けるしかありません。現地で扇風機やサーキュレーターを買っている人も多くいました。 今月から授業が始まり、学校生活が本格的にスタートします。不安なことはたくさんありますが何事も前向きに頑張っていきます!
カナダ
UNIVERSITY OF THE FRASER VALLEY
aoi
英米語学科 3年 交換
留学成果報告書8月分
留学の詳細
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1949年(旧称 Los Angeles-Orange County State College として創立) ・学生数 学位課程の在籍は学部・大学院あわせて数万人規模 ・設置学部 The Arts/Business/Education/Engineering/Health & Human Services/Liberal Arts/Natural Sciences & Mathematics/College of Professional & Continuing Education(CPaCE)。 ・その他 国際教育の中核:CIE(Center for International Education)が入学・在留・留学を一元支援。 (2) 所属した学部、コース、プログラム American Language Institute (ALI), Intensive English Program (IEP) 運営母体:CPaCE(College of Professional & Continuing Education) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 学部留学の場合:語学コースの並行履修 併修可否は所属スキーム次第。ALIの上位レベル(L5/6)ならOpen University経由で大学科目を並行受講できる(有料。空き・許可が必要)。 学部留学の場合:選択学部外の授業 SA@B は基本的に学部横断での履修申請が可能だが、前提科目・学科許可・空席などで制限あり(一般的規定) 語学留学の場合:学部科目オプション 上記のとおり、IEP L5/6で条件充足時に大学科目受講可。 *学部履修や編入にもTOEFLやIELTSなどの定められた基準を越えないと最終的にいくことはできないです。また学部で行われる試験なども高得点をとり常にA以上を目指さないと厳しいです。また、留学前から資格の証明書の提出もあります。留学前から勉強してから出願が理想だそうです。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 大規模総合・多文化で「The Beach」というニックネームの通り開放的。100+か国の留学生が在籍と大学は発信。 California State University Long Beach 多様性:CSULB はHSI/AANAPISI指定校(ヒスパニック/アジア系・太平洋諸島系学生が多い)。 California State University Long Beach 日本人の人数:年次で変動(公的に固定値は未掲示)。体感としては適度にコミュニティがあるが大多数ではない。規模も大きく有名な大学だが日本人留学生は基本的に多くはないがぼちぼちいると先生が仰っていました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題量はコース次第。Canvasでの小テスト・ディスカッション掲示板・エッセイ・期末が典型. KUISと比べれば課題の多さや小テストの回数プレゼンテーションなどは非常にCSULBの方が多く大変に感じた。 試験は日本と同じ中間と期末試験にファイナル試験がある感じでした。不正ができないように徹底して全ての試験を行うシステムです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 窓口はALIの学部のオフィスや担当の先生もとても親切でいつでも相談に乗ってくれます。 (7) オリエンテーション 各先生の自己紹介や学部紹介そしてキャンパスツアーなどがありました。さらに現地の在籍している学生さんもお手伝いで来てくれているので仲良くなるきっかけにもなります。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 小学生の頃からアメリカが大好きでそこから英語にも興味を持ち始めたのがきっかけです。 中学や高校でも英語の成績だけは非常によく英語の先生からも留学や海外インターンも進められてからさらにアメリカに行きたいと思い大学に一旦進学をしてから決意を決めてアメリカのカリフォルニア州に留学しました。 (2) 留学先を選んだ理由 勉強面だけで場所を選ぶと息抜きなどが中途半端になりやる気も下がると思ったのでカリフォルニア州にしました。また留学先でもカリフォルニアは非常に人気で気候も良く観光もできるので総合して選びました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学前は文法は一旦捨てて日常で使う単語やフレーズをとにかく覚えていろんな面で使ってみる練習が一番だと思います。ただし中学レベルの文法がない場合は留学の一年前くらいから徹底的に行うのがおすすめです。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 色々持ってくものがありましたが意外と必要のないものが多かったので必要最低限(約一か月分)だけ持っていくので良かったと感じています。食器などの現地購入必須なものは日本で買って持っていくほうが安く節約になります。味噌は日本から持っていって非常に良かったなと思いました。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 家がシェアハウスとホストファミリーが合体したような家だったので最初から比較的に友達は作りやすかったです。大学ではとにかく最初に自分から自己紹介をして話すきっかけを作って仲良くなりました。どこにいくにも一旦誘ってみる精神で声をかけると自然にうまく行きます!(レストラン、カフェやトイレでも) 先生も同様にとにかく自分から話しかけたり質問したりすることで仲良くなり気にかけてもらえるようになりました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 英語での授業はKUISで慣れていたので問題ないと思っていたが現実は非常に厳しく大変でした。周りも英語話者なうえに先生のスピードも早いので慣れるまでは非常に難しいと思います。授業内容も全体的に中級レベル以上で分野によっては厳しい部分もありました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 私は参加はしてませんでしたがサークルや活動系の見学などは行きました。 実際に参加して申し込むタイプとインスタなどでDMする方式やキャンパスのサイトから申し込むものまで多くあります。また先生に聞けば教えてくれました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 多文化理解力や共感方法や自国との比較など。多くの国の文化や価値観も学べました。自分の知らないことや驚くことでいっぱいで毎日が新しい学びになる生活です。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 英語での発表・討議に抵抗がなくなり、初対面でも積極的に話せるようになったこと。新しいことへの挑戦や意欲の向上も上がりました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか アメリカなどで生活が送れるくらいの英語力を維持しながらさらに英語力を向上していきたい。また単語不足などもわかったので単語力も強化しながら日常的に英語を聞くようにする。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 各エージェントや大学から指定された日にちまでに必ず書類を用意して提出することです。また、物によっては1ヶ月近くかかる書類もあったので注意してください。(早め早めの準備が大事です)。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 申請から発行までにかかった期間は約3週間から四週間ほどです。自分自身で最初から申し込み申請をする形式と代理店等に頼んで行う方法があります。私は留学エージェントから紹介された代理店を通して申請をしました。VISA申請で約12万円ほどで代理費用で三万円ほどでした。初めてで不安な人は代理店で申請する方がいいと思います。あと自分で行う場合はミスをすると間に合わないとかがあるので気をつけてください。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) エージェントを通している場合はこの時間までに到着してくださいとあるのでそれまでに着くように自分で飛行機を予約しました。おすすめはTrip.comというアプリから航空券を取りました。自動チェックインもあるので一人で飛行機乗る人にもやさしいと思います。 (4) 渡航したルート 羽田空港の第三ターミナルからLAXロサンゼルス空港まで直行便で行きました。 行きは約9時間半で帰りは10時間半くらいでした。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) エージェントが手配してくれていたので行きはタクシーで住居まで向かいました。 大学は自宅近くのバス停から乗車し大学前で下車です。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) A、正確にはわかりませんが4つから5つほどの住居があり自分の希望を最初に出せるのですが物価や人数調整など空きによって異なるので自分で手配しない場合はランダムに決められます。(手配代もかかる)また、大学にも寮はありますが基本的に空きがない場合も多いので時期に注意が必要です。初めての留学の方はエージェントに任せるのがいいと思います。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払いは基本的には一括払いです。備品はほとんど揃っていました。清掃やメンテナンスも月に2回以上は必ずあるので安心です。ハウスルールもしっかりしていました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) しっかりといく州や地域の文化やルールを尊重しながら安全に生活することが一番だと思います。事前にネットなどで調べておくといいかもです。公共交通機関は日本とは全然違うので特にバス使う場合は念入りに乗り方などを調べておくと役に立ちます。バスや電車は日本みたいな行き先の案内や時間などが正確、丁寧ではないので注意してください。(慣れるまではマップを見ながらなど) 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) A、現金は$300くらい持っていきましたが十分でした。(半年間)現金は友達との割り勘やカードを使いたくない時に使うくらいでした。ほとんどがクレジットカードです。私は限度額の制限がなかったので困りませんでしたが学生は15ー20万円が限度額が多いのでドルから円に変換してさらにそれぞれのカード会社の海外利用手数料も2〜3%持ってかれるので常に計算が必要だと思います。また、VISAは必ず持っていくことです。私はVISAとAMEXの2枚を持っていきました。(JCB、Masterは使えないところあります)。現金の引き出しはATMのVISAマーク等のある機械で出来ますが、手数料が高いATMもあるので安いのを探すのがいいと思います。(コストコは高いので注意です。) (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地では直接Tーmobileなどの会社をネットで検索してSIMを購入すると電話番号ももらえるのでおすすめです。(現地の番号がないと不便なことも結構あると思います。)私は現地の番号で先生や友達とも繋がっているので今でもアメリカの番号は保持しています。購入先は各会社のインターネットから購入できます。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 私の大学と住居には無料のWi-Fiがありました大学では初回のオリエンテーションで説明してくれます。 街中には施設以外にはWi-Fiはないがネット状況は基本的には良好でした。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 私は通院をしたり専門医にもいきました。必ず日本の保険と現地の保険のダブルで入ることがおすすめです。(値段が非常に高いため)。通訳がいないので英語で症状を伝えたり薬の説明は非常に難しかったです。 また専門医は紹介状がないと基本的にはいけません。さらに効率化を優先している病院が多いので基本的には電話やネットでの予約をしていきます。 (5) 日本から持っていくべきもの お味噌汁だと思います。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) カリフォルニア州のLA付近でしたが治安は比較的良かったです。大使館やニュースなどからの情報を見るのが一番です。対策は深夜には出かけないことやなるべく路地を通らない一人で行動しないことです。(リュックなども要注意です)観光客などと思われないような服装や堂々としている態度をとるのがいいと友達から聞きました。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 夜ご飯は基本は自炊でしたがたまにウーバーしてました。お昼は大学の学食で食べてました。$8〜15以内で一食食べれます。夜ご飯の残りをお弁当にする人もいました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) A,ひたすらインターネットで検索していました。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 現時点では就活はしておらず業界も未定です。私は卒業後一年間アメリカにインターンシップで渡航しようと考えています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) A、特にしていないです、また、留学中に就活する時間は基本的になくする方がもったいないと思うのであまりお勧めはしません。留学に集中するべきだと思います。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学は自分自身の成長や価値観、考え方も大きく変わるチャンスだと思います、たくさん挫折したりイライラしたりすることは多いですが全て自分のためですし自分を知るいい機会とも言えます。もちろん楽しいこともたくさんあります!そして日本以外の国も知り生活することは今後のキャリアにも必ず役に立つ上にガクチカにもなります。留学でしか経験できないことはたくさんあるのでぜひ自分の学びたい場所や言語で国などを選んでください。
アメリカ合衆国(米国)
CALIFORNIA STATE UNIVERSITY LONG BEACH
ゆうと
イベロアメリカ言語学科 3年 私費
留学成果報告書8月分
派遣留学先について
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1957年 ・学生数 22000人 ・設置学部 28学部 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ベトナム語学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など ベトナム語学科の授業を受けた。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ベトナム語学科のコースしか受けられなかった ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 クラスは社会人の人が多く、13~4人で多国籍だった。レベルが上がるほどクラスの人数は少なくなっていた。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 特に課題はなかったが、個人的に予習は必要だと感じた。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか ベトナム語学科のオフィスがあり、何かあれば直接オフィスに行くかメールを通して連絡を取っていた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) なし (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 大学にいきオフィスでコースの登録をした 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 現地でベトナム語を日常的に聞き、使う環境でベトナム語を学びたかった。日本から出て生活することで自分の価値観を広げたかった。 (2) 留学先を選んだ理由 南部の学校であることと、資料を見た時に毎年、人文大学に行っている人がいて、ベトナムの大学に行った際にいろいろ安心だと思った。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) リスニングにもっと力を入れておくべきだった。交換留学のための試験対策を行い。何かわからないことがあれば先輩や国際線錄部の方に聞いた。あとは、今まで学習したことを復習しなおしたりした。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 必要なものなど先輩に聞いた。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 大学の日本語学部の日本語サークルに参加した。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 教科書のレベルが上がるほど予習復習が必要になると感じた。先生に質問すれば理解できるまで教えてくれた。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 日本語サークルクラブ:インスタグラムのDMを送った オンラインでのベトナム人との交流:友人の紹介 大使館での映画鑑賞:人文大学のベトナム人の友人の紹介 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 日本語サークルクラブでは様々年齢層の日本語を学んでいるベトナム人やベトナムで働いていたり留学に来ている日本人との交友を広げることができた。ベトナムにおける日本文化の広がりについて学ぶことができた。 (9) 留学で達成した最も大きなこと ベトナム語能力の向上、価値観を広げられた、自分に自信がついた (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今まで学んだことを継続させることと、大学での学習を継続させる 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 必要書類をしっかり提出すること、わからないことがあればすぐに相談すること (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 学校に必要書類提出後、自分で大使館に行き申請を行った。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) trip.com、航空会社のウェブサイト (4) 渡航したルート 成田空港からタンソンニャット空港の往復 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の送迎はない。タクシーでいった。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 先輩から紹介してもらい、facebookで連絡を取り合っていた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 大体月末に大家さんから費用の支払い額が送られてくるのでそのタイミングで現金で払っていた。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 鍵をなくさないように気を付ける。大家さんがいろいろ気にかけてくれていたので、何かあれば大家さんに言っていた。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 現金とデビットカードを使用していた、カードの残金が少なくなってきたら送金してもらうようにしていた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 家の近くにあった携帯屋さんでSIMカードを購入した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 現地の生活の中で特に困ったことはなかった。たまに、家のWiFiが弱いときがあった。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で病院には行っていない。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬系 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 現地での生活中に特に危険を感じたことはなかった。夜遅くに一人で歩かないようにしていた。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 家の近くのご飯屋さんで食べていた。大体200円から600円くらいだった。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) SNSや友人に聞いていた (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 特筆すべき点は特になかった。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 企業について調べた、帰国後のインターンを探した (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか ベトナムなど外国と関わることができる自分に合った企業を見つけられるようにしたい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 ベトナム語は勿論、そのほかの部分においてもいろいろな頃を学べたので迷っている人は留学したほうがいいです。何かあってもどうにかなると思います。
ベトナム社会主義共和国
VIETNAM NATIONAL UNIVERSITY HO-CHI MINH CITY
N
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書8月分
~韓国留学6か月目~
<学校生活> 今月は韓国に帰り、学期が始まる準備をしていました。今回も学期が始まる前にオリエンテーションがあったため参加しました。前学期のバディの方とは履修登録をしてもらうだけで遊びに行ったりすることはありませんでしたが、今回のバディの方は反対に交換留学生とたくさんご飯や観光地に遊びに行きたいという考えを持った方でした。同じバディのチームのフィンランドとドイツから来た方々ともたくさん会話しました。 <寮生活> 前学期ルームメイトだった方が出て行ったため、5日間くらい1人で過ごしていました。ルームメイトがなかなか来なかったので1人部屋かなと思っていましたが、しばらくたってから入寮してきました。ルームメイトはもともと前学期から友達だったため、ほっとしました。 <LEP> 今学期もLEPを申請して自分から積極的に韓国人の方とお話しする機会を設けました。前学期はオリエンテーションと言っても顔を合わせるだけでしたが、今学期はしっかりと説明を受けた上での顔合わせでした。前学期は日本語がほとんど話すことが出来ない方でしたが、今学期は日本に留学経験のある日本語が堪能な方だったのでお互いがお互いの言語を使って話すことが出来るようになったので良かったです。
大韓民国
崇実大学校
しゅ
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書8月分
夏休み
今月もとても暑い日が続きました。天候が急に悪くなる日もあり、台風は2回もきました。8月4日から日本に2週間ほど一時帰国しました。予定では13日に高雄に戻ってくる予定でしたが、台風の影響により欠航となったので16日に変更しました。台湾では台風により出勤や登校が危険だと判断されると前日に政府から停班停課という休校休業が発令されます。その期間は開いているお店もありますが、開いていないお店も多いので前日にカップ麺などレトルト食品を買っておくようにしています。 初めて台北に行きました。高校生のときに交流会で出会った友だちと初めて直接会うことができました。わたしの行きたいところや食べたいものも事前にたくさん調べてくれて、その場所のことや食べ物についても教えてくれました。英語や中国語で会話したのですが英語のできなさに危機を感じたので英語の授業を受けていない分、空いている時間に英語の勉強をしていきたいです。
台湾
文藻外語大学
Y
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書8月分
「北米のパリ」留学記⑤ -8月編-
4月から始まった留学も4ヶ月目、最終月になってしまいました。8月も先月に引き続きとても暑いです。日本と気温が同じくらい高い日もありました。 【勉強場所】 授業外では、大学の図書館と公立(ケベック州立)の図書館で勉強をしていました。大学の図書館は、Second Intensive Sessionに入ってから、17:30に閉館するようになってしまったため、21:00まで空いている公立の図書館をメインで使っていました。その図書館では常に老若男女たくさんの人がいて、本を読んだり、課題をしたりなどをしていました。それ以外では、毎週金曜日に行われる英会話をするイベントで訪れたカフェでも勉強していました。モントリオールでは、どのカフェに言ってもMatcha latteがありました。日本では、飲んだことがなかったのですが、甘くて美味しかったです。 【授業外の過ごし方】 カナダでできた友人と現代美術館に行きました。そこで、クロード・モネを中心とする4人の画家の作品と描かれている中世フランスの世界にVRを使って体験しました。VRを使って他の世界に没入するという経験は日本でもしたことがなかったのですが、本当に自分がその世界に入り込んでいるかのように感じられて、かつ彼らの作品・世界観について詳しくなることができるとても貴重な経験でした。また、帰国まで日数が少なくなってきた頃に、日の出を見に行った日もありました。道中とても暗く、到着しても全然太陽が見えなかったのですが、しばらく待っていたらとても綺麗な日の出が空に浮かんできました。 【フライト】 滞在中は、片手に収まる人数くらいしか、日本人に会わなかったのですが、空港で機内に乗り込むのを待っていると周りから日本語がたくさん聞こえてきて、ついに帰る時間なのかと実感をしました。帰りのフライトも約13時間ありましたが、3.5ヶ月ぶりに日本に戻り言葉にできないほどの安堵感が心に広がってきました。
カナダ
UNIVERSITÉ DU QUÉBEC À MONTRÉAL
Aruto
英米語学科 3年 交換
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