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2024-10
月次報告書10月分
韓国留学8ヶ月目
10月は部活,BUDDYプログラム,学祭,中間テストなどでとても充実した1ヶ月でした。 部活 後期は何かの部活に入りたいと思い,面接を受けて無事に活動に参加できることになりました。月・木・金曜日のうち一日参加すればよく,月曜は学校の体育館で活動するため私は月曜日に行っています。活動の後に何人かでご飯を食べに行くこともあり,色々な人と話せるので入って良かったと思っています。 BUDDYプログラム 前期は言語交換プログラム(GAT)に参加していましたが,後期はBUDDYプログラムに合格し歳下の女の子とペアになりました。ミッションを達成するためにホンデや漢江,梨泰院など様々なところに遊びに行きました。 学祭 後期はアーティストの公演が2日間ありました。1日目は部活があったため,2日目の公演を見に行きました。2日目はCRUSHとTriple Sが来ました。私の好きなドラマのOSTも聞くことができてとても楽しかったです。 中間テスト 私は3つの試験と1つのレポート課題がありました。2週にわたって試験があったので,カフェで勉強したり図書館で朝まで勉強したりしました。特に英語の試験が難しく,内容把握意外にもサマリーを書いたりジャーナルの目的を説明したりする問題があったので期末はよりたくさん勉強しなければならないと感じました。
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
韓国留学8ヶ月目 inCAU
韓国留学8ヶ月目の10月は、月末に中間試験がありました。今回私は全部で6つの授業を受けていますが、映像や録音提出の形式、レポートなどが多かったので、試験は少なく少し余裕がありました。 その中でも、高級韓国語の授業は、前期と同様に、ペアの人と台本を考えてその役になりきって映像を撮って提出するような形だったのですが、私は一度経験しているので、ペアの人をリードしてあげながらスムーズに撮影し、編集も私が担当し上手くまとめ上げることができたので、とても達成感がありました。 数少なかった試験も、範囲がとても広く、覚えることもとても多かったので正直大変でしたが、短い期間の中で効率よく勉強し、満足のいく結果が得られたと思います。 後期になってから感じることなのですが、時間の流れが前期よりも圧倒的に早いように感じます。もう後期の中間試験を終えたということにもとてもびっくりしています。前期の時は、毎日を精一杯生きていたような感じがあったのでそう感じるのだと思うのですが、後期も残りあと2ヶ月程となった中、決して長くはない時間だと思うので、今はいつもここにいる友達と今この時間を大切にしようと言い合いながら生活しています。日本に帰りたくなる時もありますが、この生活を終えた時、絶対に今を恋しく思う時が来るのだろうなと思います。 10月中旬頃に、日本から友達が釜山まで来てくれて、一緒に1泊2日の釜山旅行をしました。釜山に行くのは2回目だったのですが、今回はそこまで暑すぎず、相変わらず釜山の海はとても綺麗で、釜山でまた素敵な思い出をたくさん作ることができました。広安里の海沿いのホテルに泊まったのですが、昼間も夜もホテルの部屋から見える海は綺麗でしたが、特に朝焼けがとても綺麗で、少し高いホテルだったのですが、その絶景を見れただけでも、そのホテルに泊まった甲斐が十分にありました。 後期は、日本から友達がたくさん会いに来てくれて、私自身もその友達たちを案内してあげるのにとても勉強になりましたし、責任感も生まれるので、とても良い経験になったと思います。自分ではよくわからなくなっているところがありますが、私の姿を見て友達が、異国の地で一人で頑張っていてすごいとたくさん褒めてくれたので、改めて留学に来た充実感を感じることができました。
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
10月
◯学祭 10月は大事件がありました。韓国は学祭に芸能人が来ることで有名ですが、なんと自分の学校に私の大好きなN.Flyingが来ました!!!他にもLE SSERAFIMやLUCY、STAYCも来ましたがやっぱり우리 엔플라잉 오빠들이 최고でした。本来Nフラの出番は予定では30分だったのですが、トリだったこともあり本来の2倍以上の時間、1時間以上ERICAでライブをしてくれました。普段1万払ってみているフェスのライブでさえ、50分なのに無料で一時間以上もNフラを間近で見ることができて本当に最高で幸せな時間でした。自分はERICAに留学にこれて幸せだなとこれまで以上に思いました。大好きです。他にも学祭では占いや出店もあり楽しかったです。 ◯食事 学食と韓国料理に飽き始めました。なので最近は寮から少し歩いてまだ行ったことのない料理屋さんに行って美味しいお店を探すのにハマっています。 ◯通学 もともと歩くのが好きなので、学校内のシャトルバスはあまり乗らずに歩いて通学してます。今学期は1限の授業ばかりなので8:30には寮を出ているのですが、ルームメイトによるとシャトルは10時からなので1限の授業がある人は歩きたくない人も歩かないといけないそうです。あまり乗らないので知りませんでした。 ◯課外活動 RC活動もボランティアサークルもあまり活動が活発ではありません。 RCはどうも今学期から韓国人と外国人の活動が別れたことにより留学生が活動に参加できるアクティビティが極端に減ったようです。 ボランティアサークルもまだ顔合わせしか済んでいません。友達に聞いてみると10月の時点でほとんど活動がないのはやはりおかしいそうです。調べてもらうと、HACSはどちらかというとボランティアサークルというより友達作りの場にするサークルなようです。ただ、11月はいくつか活動もあるようなので、来月に期待したいと思います。 ◯週末の過ごし方 毎度のことですが、フェスティバルやファンミーティング、コンサートにいくのに忙しいです。フェスティバルするのにちょうど良い季節になってきたなと感じます。 ◯友人関係 日本に留学に行ってしまったオンニとはカトクのグループトークで変わらず話しています。おかげで心配していたほど二学期も寂しくないです。ただ、やっぱり一人で出歩くことが多くなったからか、1学期よりも宗教勧誘に捕まってしまうことが多くなりました。また、授業でも本格的に팀플が始まって同じグループの子たちともどんどん仲良くなっている気がして嬉しいです。 ◯気候 10月に入り、本格的に秋が始まったなという感じです。 ◯衣服 夏服を着ることはなくなりました。基本的に薄い長袖、ジーンズ、学校のジャケットを合わせてきています。寒い日には冬服を着る日もでてきました。まだダウンを着るには早いですが、寒くなってから買うのでは遅いと思ったので、ダウンとニット帽も今のうちに購入しました。
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
留学8ヶ月目
10月は学祭がありました。 二日目は公演を見たりフードトラックでご飯を買って食べたりしました。 <中間テスト> 今月は中間テストがありました。9月21日から25日がテスト期間だったのですが、その次の週にテストやレポートの提出がある科目もありました。 今回はテストが3つ、レポートが2つでした。前期のレポート課題とは異なり形式などがなく、自分で1からレポートを韓国語で書くのが初めてだったので時間がかかりました。 <BUDDY> ペアの子と行うミッションがあり、一緒にたくさん遊びました。 他のペアと一緒にミッションを行うと加点もあったので友達と友達のペアの子とも遊びに行きました。 話したりゲームをしたりする中で初めて聞く韓国語がたくさんあり、もっと韓国語を勉強する必要があると思いました。 <天気> 10月に入ってから気温が下がりました。 昼間は日差しが暖かく動くと暑いと思うことが多かったですが、朝晩は寒かったです。 <衣服> 前半は薄い長袖や半袖に薄めの上着でちょうどいいくらいでしたが、後半になり気温が少し下がってからは結構寒く感じ、長袖に上着も着ていましたが夜はその格好でも寒いと感じました。寒いのが苦手なのでマフラーやカイロなどを買いました。 <お金> 10月にはいってからレートが少しずつ下がってきました。 何度か日本のカードからウォンを引き出したのですが手数料がとても高かったです。 <サークル> 後期に入ってからサークル(部活)に入りました。 とても楽しくて前期から入っておけば良かったと思いました。 後期に入ってから、前期よりも忙しくより早く時間が進んでいる感じがします。 体調を崩すことが増えたので体調管理をしっかりしたいです。
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
7ヶ月目
〈学校〉 今月は4週目に中間試験があったので2週目くらいから勉強を始めて朝から夜まで図書館や学校内の勉強スペースで勉強しました。 前学期は韓国語を学ぶ授業と教養と専攻それぞれ一つずつで3つしか試験がなかったのもあり、2週間前からまとめを始めても充分間に合うくらいだったのですが、今回は専攻科目3つと教養1つをとっているので内容が少し難しかったり、覚えないといけない範囲が広かったりで2週間目からまとめを始めたのに思ったよりも時間が足りなくて朝5時に起きて勉強したり、図書館で徹夜で勉強してギリギリ間に合わせることができました。内容理解はしっかりとできていたのですが、暗記するための時間がいつもより少なかったので不安でしたが試験結果は点数が出ていない1科目を除いて全て90点超えだったので良かったです。 〈寮〉 8月末に韓国に戻ってからずっと一人で部屋を使っていたのですが、10月の初めにミャンマーの方が新しくルームメイトとして部屋に移動してきました。部屋の中に土足で入ってきたり、寝る時もずっと電話していたりと文化の違いで少し大変でしたが結局その方が別の部屋に移動したので、その2日後に日本人が入ってきて今は日本人同士で部屋を使っています。 〈気候〉 10月に入ってからは、朝夜は寒いのでカジャンを着て丁度良いくらいで、昼間は長袖一枚着てて少し寒さを感じるくらいでした。日によっては昼間でもとても寒かったり、逆に暖かったりもして気温の変化に適応するのが少し大変でした。 〈その他〉 試験が終わってから友達と色々な所に遊びに行ったのですが、해방촌(へバンチョン)という場所がとてもおしゃれな街並みで可愛いカフェやご飯屋さんがたくさんあるので日本に帰る前にもう何回か行きたいなと思いました。まだ日本人にはあまり知られていないけど韓国ではホットプレイスなのでぜひ行ってみてください!! また、10月に誕生日があったので友達がお祝いしてくれました。
アジア言語学科 3年 交換
月次報告書10月分
憧れのロンドンへ!
10月にはオクトーバーホリデーとリーディングウィークのため、2週間の休みがありました。この期間にロンドン旅行に行きました。 [ホリデー] オクトーバーホリデーの休みを利用して、念願のロンドン旅行に行きました。ビッグベンやロンドンブリッジなどの有名な観光名所を訪れたり、ショッピングやミュージカル、アフタヌーンティーなど、大満足の旅行になりました。 [気候] 9月よりも朝と夜の気温の変化が激しい印象です。しかし、ホストマザーによると、例年よりも暖かい秋らしいです。また、サマータイムが終わり、日本との時差が9時間になりました。日が沈むのも早くなりました。 [週末の過ごし方] ロンドン旅行の後、疲れのせいか熱が出てしまいました。ホストマザーに看病してもらい、1週間くらいで体調がよくなりました。日本から持ってきた総合風邪薬とのど飴が役に立ちました。 また、今月はホストマザーの娘さん夫婦が10日間ほど泊まりに来ていました。週末は食事に行ったり誕生日会に参加したりと素敵な思い出を作ることができました。 [クラス] ホスピタリティコースは少人数クラスですが、10月はクラスメイトの入れ替わりが多かったことが印象的です。2人が休学し、新たなクラスメイトが2人加わりました。 ロンドン旅行の費用は月額費用に書いていません。
月次報告書10月分
イギリス留学1〜2ヶ月目
一言で表すと本当に大変な月でした。自分なりの感想を項目ごとにまとめて述べていきます。 【授業】 授業の開始自体は9月最終週からでしたが、私の取っているクラスはほぼ1週目が休みで、10月から本格的にスタートしました。どのクラスでも、先生の話を聞き取って覚えたりディスカッションに繋げていくことはまだk完璧にはできません。しかし先生は質問があれば受け付けてくれるし、周りのクラスメイトもフレンドリーで優しいので、後から挽回できます。授業内容そのものや英語力には、あまり不安を感じていません。 【お金】 今月からほぼ一人暮らしのような生活になるので、使い過ぎを防ぐためお金は徹底的に管理をしています。Pennyworthというスマホアプリを使い、買い物をするたびに金額を追加してカテゴライズし、自分が何にどれだけ使っているか分かるようにしました。 一番の問題である食費に関して、はじめは節約して月30000円に収まるかなと考えていましたが、外食したり昼ごはんをco-opで購入したりしてしまったので、最終的には50000円を超えました。食べる量が多めな上、料理が不得手ということもあると思います。 今月は、寮費の3分の2以上を一気に支払いました。80万円弱で、カードも月末には上限ギリギリになっていましたがなんとか乗り越えられたのでホッとしています。 寮費の次に多い支出は今後の旅行に関するものです。今月でいくつも旅行を計画したため、飛行機代、ホテル代をたくさん支払いました。友達とのお金のやり取りは、日本でいうPayPay的存在のPayPalで送金・受け取りを行なっています。また、支払いの簡略化のため、Revolutというイギリスの口座も作りました。無料で、手続きも長くはかかりませんでした。 【就活】 私はボスキャリに行く予定があるので、現在留学と並行して企業研究、セミナーへの参加、面接などを行なっています。zoomの時間設定は基本的に日本時間を中心に考えられているので大体深夜1時以降で、平日の授業終わりのzoomは眠気と精神的疲労でかなり大変でした。また、10月27日までは時差が8時間だったのが、サマータイムの終了とともに9時間となり、スケジュールの変更を忘れずに正確に行うことも必要でした。留学中の就活は精神面でも身体面でも負荷がかかるので、就活を急いでいない人は留学中に敢えてやる必要はないのではないかと思います。 【料理】 食事に関して、周りを見てみるとさまざまなタイプの人がいます。留学期間が短い人の中には、持参するか家族に送ってもらうかして、毎日バラエティ溢れるレトルト食品を食べている人がいます。そうでない人は、大学内ですぐに食べられる食べ物を買う人がいれば、ラーメンやピザなど、火を通してすぐ食べられるようなものを買いだめしていたり、週末に大量に料理をして、作り置きをする人もいます。私はイギリスで料理をして節約をするために調理器具を買ってしまったので、レトルトなどではなく、できるだけ毎日料理をするようにしています。しかし、留学前は一切料理をしていなかったことと、共同キッチンに食べ物や作り置きのものを保管できるスペースが少ないことで、時間はかかっているのに栄養が偏った料理を毎日作っています。留学してから自炊を頑張りたい人は、事前に料理の練習をして、到着後すぐにキッチンのスペースを確保することが必要だと思います… 【その他】 毎日どこかしらで英語を読んで、共同キッチンではそこにいるフラットメイトと英語で話して、部屋では洋楽を聞いているので、心なしか喋る時に英語がすらすら出てくるようになってきた気がします。現在、友達は日本人がほとんどですが、日本人以外の人と関わることももちろん多いです。 まだまだ自分の中で残る課題も多いですが、11月からは海外旅行も控えているので、あまり自分にストレスやプレッシャーをかけすぎず、楽しく過ごそうと思っています。
月次報告書10月分
バタバタ10月
10月の最後についに学生寮からホームステイに引っ越しました! ずっと引っ越したかったのですが、契約期間が終了するまで待ち、やっとでした。 私の住んでいた学生寮は、ホステルのようなキッチンを全体の住人と共有し、シャワーお手洗いは同じフロアの人と男女共同でした。 建物自体はとても綺麗ですし掃除も1日2回されるのですが、やはりプライバシーの少なさと文化の違いからくるマナーの違いに疲れを感じていました。 ホームステイ先は友人が昔お世話になっていたお家で、私も何度かお邪魔したこともあったことから、とても気に入っていたので、お願いし決めました。 今月でついに全ての授業が終わりました!! 課題の量にストレスを感じて泣いていた時期もあったり、なかなか進まないグループワークに悩まされたりしながら、2セメスターよく頑張ったと思います。 今月もチアの大会がありました。 ネイティブが大多数であるチアの友人関係について話すと、ウェスタンカルチャーは個人戦だなと感じます。 というのも、日本だとサークル終わりや授業終わりに、友達と群れて動くという印象ですが、 こっちの人は終わった瞬間、”Bye guys!!”と大声で叫んで、群れることなくすごい勢いで帰っていきます(笑) 何事もメリットデメリットですが、アジア人の友達とは感覚がやはり違うなと感じます。
国際コミュニケーション学科 4年 推薦
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