目的:コミュニケーションにおける文化的影響について考察する。特定の文化の例を提示し、分析するが、コースの内容は「文化全般」のため、提示・議論される概念や考え方は、どのような文化グループにも関連し、適用可能であることを学ぶ。
計画:PowerPointや動画による講義、ディスカッション、クイズ、テスト
テキスト:Among Cultures: The Challenge of Communication (4th ed.) Taylor & Francis Group
評価方法:毎週実施される小テストの成績、ディスカッションの参加状況、その他の課題や期末テストによって決定。
授業内容:毎週解説動画とテキストを通して学習し、クイズに答える。その後トピックに沿った内容のディスカッションをクラスメイトと行う。
期末テストは学期全体の総復習テストを行う。