①【授業の目的】 　会話で頻繁に使われている文法の構造を学んだり、適切な発音ができるようになること。授業で学んだ文法を使って、様々なトピックに対する自分の考えを表現することができるようになる。 ②【授業の内容・計画】 　動詞の時制や条件文、法助動詞、名詞、前置詞、音節、発音、イントネーションについて学ぶ。 ③【テキスト・参考書】 Grammar Dimensions 2: Form, Meaning, Use – 4th Edition. Wisniewska, Riggnebach & Samuda (2007) ④【成績評価の方法】 試験（中間試験20%、期末試験20％）ー40% 課題（moodle4%×10回、レコーディング5%×4回）ー60%