＜講義目標＞ ・韓国語学科の専攻科目に対する応用力養成 ・韓国言語文化知識の実生活での活用法の探求 ・韓国言語文化知識能力の社会的重要性を認識する。 ・韓国言語文化の知識を応用した各種コンテストへの出品準備 ＜講義形式＞ 講義、グループ発表、討論 ＜評価方法＞ ・中間考査　０％ ・期末考査　０％ ・課題報告書　５０％ ・発表　４０％ ・出席　４０％ ・その他　１０％ ＜週別講義内容＞ １週目　講義紹介 　　　　授業構成 ２週目　創造的総合設計-キャップストーンデザインとは(概要及び活動内容) 　　　　- 過去の事例検討 ３週目　- Link事業団の内容伝達、通知。 　　　　- 班別活動報告の実施(班名とテーマについての議論内容) 　　　　- 過去の事例検討 ４週目　- グループごとに行ったミーティングの内容を共有(プロジェクトテーマについての議論内容) 　　　　- 過去の事例検討 ５週目　- グループ活動：テーマの選定と実行計画の策定1 　　　　- 教授への報告・フィードバック ６週目　- グループ活動：テーマの選定と実行計画策定2 　　　　- 教授への報告・フィードバック ７週目　- グループ1次発表 - ppt企画書及び成果物についての紹介(草稿) ８週目　- 1次発表に対する班別討論 - 問題点の補完及び内容の具体化 (中間報告書提出) ９週目　- グループ2次発表 - プロジェクトの成果物に対する具体的な紹介 １０週目　グループ活動 １１週目　受講生1次発表会 - 制作(作成)計画の発表 　　　　　- 班別選定分野の資料調査及び制作（作成）プランの発表。 １２週目　受講生2次発表会 - 1次完成品発表・討論会 １３週目　受講生3次発表会 - 2次完成品発表・討論会 １４週目　グループ活動実施 - 最終成果物完成品、企画書の精緻化 １５週目　グループ活動実施 - 最終成果物完成本、企画書の精緻化 １６週目　受講生全員の最終成果物発表会開催及び完成成果物提出