科目情報
English for Hospitality Service
English for Hospitality Service
English for Hospitality Service
ホスピタリティ英語
講義(英語)
①コースの目標: 生徒は以下のことができるようになる。 1.適切な語彙や表現、会話パターンを使用し、文化的な意味を理解することで、ホスピタリティ・サービスの文脈に沿った英語でのコミュニケーションができる。 2. 正しい発音、アクセント、イントネーションを用いて、ホスピタリティ・サービスの文脈に沿った英語でのコミュニケーションができる。 ②授業内容計画 人と会う 1.1 挨拶と自己紹介 1.2 世間話をする 1.3 丁寧に情報を求めたり、依頼をする 1.4 お礼と別れを言う 2. 情報を求める、与える 2.1 時間について尋ねる、情報を与える 2.2 日付について尋ねる、情報を与える 2.3 値段について尋ねる・伝える 2.4 道案内をする 2.5 天気や場所について尋ねる、情報を与える 3. トラブルに対処する 3.1 苦情に対処する 3.2 お詫びと代替案の提示 3.3 落し物への対応 3.4 医療問題への対応 4. 意見の共有 4.1 提案やアドバイスをする 4.2 相手のすべきこと、すべきでないことを言う 4.3 同意する、反対する ③テキスト・参考書 記載されていないが、200バーツで「English for hospitality services」という名前の教科書を購入 ④成績評価方法 評価1:スピーキング1 5% 評価2:即興 5% 評価3:スピーキング2 10% 評価4:Vlog/動画 5% 評価5:最終課題 15% 中間試験:30% 期末試験:30%
人文学部