教科書 今学期はオープンエデュケーショナルリソース（OER）を使用します。 これは無料で、キャンバスのモジュールに組み込まれています。 コア学習能力 WCCの中核的学習能力(CLAs)-定量的推論、情報リテラシー、コミュニケーション、思考力、社会正義-は、カリキュラムを通して教えられ、強化されるスキルです。 これらのスキルは、学生の仕事や私生活に不可欠なものです。 このコースでは、コミュニケーションを実践し、伸ばす機会を提供します。 コース形式 このコースは対面式です。 ただし、Canvasは四半期を通して定期的に使用されます。 オフィスアワー以外では、Eメールかキャンバスのメッセージで連絡を取るのがベストです。 通常24時間以内に返信いたします。 コース概要 このコースの目的は、基本的なコミュニケーション理論を理解することです。 情報の取得と応用に重点を置く。 具体的には、コミュニケーションの基本原則、対人コミュニケーション、小グループコミュニケーション、パブリックスピーキングに焦点を当てます。出席 上記のコース成果を達成するためには、定期的な出席が不可欠です。 理由の如何を問わず、2 回（試験日、スピーチ日を除く）欠席しても減点はありません。 欠席が1回増えるごとに、成績評価の参加部分から3点が差し引かれます。 無断欠席1回につき3点が成績の参加部門に加算されます。 試験 講義、アクティビティ、ディスカッションで扱われた内容に関して、四半期中に3回の試験を行います。 試験は指定された期日までに提出しなければなりません。 提出が遅れた場合（事前の承認がない場合）、最低10％のペナルティが課せられます。 参加 定期的に、短いアクティビティやディスカッションへの参加を求められます。 これらのアクティビティやディスカッションは、コースの概念、原則、理論を応用できるようにデザインされています。 常に積極的に参加することが求められます。 参加しなかった場合、成績評価に影響します。 スピーチ／スピーチ・アウトライン すべてのスピーチは、予定された日に行わなければならない。 個人的な緊急事態、危機、病気など、授業前に私に連絡があった場合に限り、スピーチを全単位（最低10％のペナルティなし）でメークアップすることができます。 スピーチのアウトラインは必ずタイプし、スピーチに呼ばれた際に提出してください。 スピーチのアウトラインが提出されていない場合、スピーチをすることはできません。 障害について 補助具、サービス、合理的配慮を必要とする障害を持つ学生は、Access & Disability Services (ADS) オフィスにEメール ADS@whatcom.edu または電話 (360) 383-3139 で連絡してください。Grading (255 Points Possible ) 課題 試験（40点×3回） 情報提供スピーチ 即興スピーチ セールススピーチ 参加 ポイント 120点 60点 15点 30点 30 ポイント コースの成績は、以下のパーセンテージに基づいて決定される： A = 93% - 100% = 67% - 69% B- = 80% -82% A- = 90% - 92% 79% C+ = 77% - D = 60% - 66% B+ = 87% - 89% 76% C = 73% - F以下 B = 83% - 86% C- = 70% - 72% コーススケジュール (変更される場合があります） 第1週（9月25日） コース概要 コミュニケーション概論 (1.1, 1.2, 1.3, 1.4) 第2週（9月30日、10月2日） 知覚（2.1、2.2、2.3、2.4） 葛藤 (6.2) 第3週（10月7、2日） 試験その1 言語コミュニケーション（3.1、3.2、3.3、3.4） 第4週（10月14,16日） 非言語コミュニケーション (4.1, 4.2, 4.3, 4.4) リスニング（5.1、5.2、5.3、5.4） 第5週（10月21、23日） 試験その2 自己概念と自己開示（6.4） 第6週（10月28、30日） 対人関係（6.1、6.3、7.1、7.2、7.3、7.4、7.5、7.6） 小集団コミュニケーション（13.1、13.2、13.3、14.1、14.2、14.3） 第7週（11月4日、6日） 第3回試験 情報提供スピーチについて話し合う 11月13日 即興スピーチについて話し合う 即興スピーチ 第9週（11月18日、20日）。 セールススピーチについて話し合う第10週（11月25日） 情報提供スピーチ 第11週（12月2日、4日） 情報提供スピーチ（続き） 第12週（12月9日、11日） セールス・スピーチ コースのまとめ