[授業目的] スペイン語が話される地域や方言の違い、インターネットにおけるスペイン語の重要性、経済資源としての価値、文化表現としての役割など、今日の世界におけるスペイン語の重要な側面を紹介し理解することを目的としている。 [各回の授業の内容・計画] ブロック1. 世界の中のスペイン語　（授業４回） -Tema1. スペイン語またはカスティーリャ語？ -Tema2. 世界の中のスペイン語 -Tema3. スペイン語の種類 ブロック2. インターネットのスペイン語（授業４回） ブロック3. 経済資源としてのスペイン語（授業４回） ブロック4. 言語と文化（授業４回） [テキスト・参考書] 特になし。テキストは、パワポで先生が表示してくれる。また、授業後もBlackboardに掲載される。 [成績評価の方法] 継続的な評価 -4ヶ月間を通しての、演習、課題、テスト、その他課題の実施：50％ -期末試験：40％ -授業への参加：10%