月次報告書 2024-10
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
3年
専攻
日本語専攻留学
留学期間
2024-10-01 ~ 2025-01-31
留学種別
交換
生活編
イタリア交換留学への一歩

『クラス』 A2.1 では、動詞の現在時制活用(-are,-ere,-ire)、近過去(passato prossimo)、所有格(aggettivi poossessivi)、命令形(imperativo)、直接目的代名詞(i pronomi direti)について学ぶ。 文法授業で学んだ内容を土台に会話授業でその日すぐに応用が可能な点が良かった。 すべての授業をイタリア語で行うため、最初はついて行くのが大変かもしれないが、一週間ほど経つと授業に慣れるので、分からない単語や表現を整理しながら別に勉強することをお勧めする。 作文をすれば、先生が添削してくれて、自分の作文の実力を上げることができる。 『試験』 試験は毎月最終週にある。 計2日間試験を受けるが、1日目は筆記試験(文法中心)を受け、2日目はスピーキング試験を受ける。 先生によって異なるが、試験期間が近づくと文法を総整理してくださり、模擬試験で練習をするので試験について大きく心配する必要はない。 スピーキング試験は1ヵ月間学んだ文法を使い、先生の質問に答えればいい程度なので、あまり緊張しなくても良い。 『旅行』 同じクラスで会った友達と一緒にイタリアの有名な都市を旅行した。 ペルージャから近いフィレンツェからピサ、ローマ、ベネチア、ミラノなどいろいろな所に行けるので、週末にはあちこち旅行することをお勧めする。 このように多様な所を旅行できた理由は、10月末に試験が終わった後、一週間ほど休むことができるため、留学初期に旅行をしながら新しくて多様な経験ができた。

住居形態
アパート
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
EU ユーロ
157.8781円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 500 78,939円
水道光熱費 100 15,788円
学費・教材費 24 3,789円
交通費 12 1,895円
通信費 15 2,368円
食費・その他 100 15,788円
合計 751 118,567円
授業編
Competenze linguistiche di base
イタリア語(文法)
語学(地域言語)
2640分
A2.1 では、動詞の現在時制活用(-are,-ere,-ire)、近過去(passato prossimo)、所有格(aggettivi poossessivi)、命令形(imperativo)、直接目的代名詞(i pronomi direti)について学ぶ。 文法授業で学んだ内容を土台に会話授業でその日すぐに応用が可能な点が良かった。 すべての授業をイタリア語で行うため、最初はついて行くのが大変かもしれないが、一週間ほど経つと授業に慣れるので、分からない単語や表現を整理しながら別に勉強することをお勧めする。 作文をすれば、先生が添削してくれて、自分の作文の実力を上げることができる。
Lab. pronuncia e grafia
発音・書記法演習
語学(地域言語)
480分
A2.1 では、動詞の現在時制活用(-are,-ere,-ire)、近過去(passato prossimo)、所有格(aggettivi poossessivi)、命令形(imperativo)、直接目的代名詞(i pronomi direti)について学ぶ。 文法授業で学んだ内容を土台に会話授業でその日すぐに応用が可能な点が良かった。 すべての授業をイタリア語で行うため、最初はついて行くのが大変かもしれないが、一週間ほど経つと授業に慣れるので、分からない単語や表現を整理しながら別に勉強することをお勧めする。 作文をすれば、先生が添削してくれて、自分の作文の実力を上げることができる。
Sviluppo delle abilità
オーラル演習(会話)
語学(地域言語)
1680分
A2.1 では、動詞の現在時制活用(-are,-ere,-ire)、近過去(passato prossimo)、所有格(aggettivi poossessivi)、命令形(imperativo)、直接目的代名詞(i pronomi direti)について学ぶ。 文法授業で学んだ内容を土台に会話授業でその日すぐに応用が可能な点が良かった。 すべての授業をイタリア語で行うため、最初はついて行くのが大変かもしれないが、一週間ほど経つと授業に慣れるので、分からない単語や表現を整理しながら別に勉強することをお勧めする。 作文をすれば、先生が添削してくれて、自分の作文の実力を上げることができる。