2024 年秋学期のコース シラバス CMST 221: パブリック スピーキング モジュール 講師: Megan Reiser​​​​​​メール: mreiser@greenriver.edu​オフィスの場所: Zoom/HL150​​​​​​クラスの場所: パブリック スピーキング センター クラス セクション: ​DE および DEA​​​​​​オフィス時間: Zoom 経由で予約制 ​ コースの目標 ローマの作家、プブリリウス シルスはかつて「練習はすべての教師の中で最高のものである」と述べました。紀元前 1 世紀になされたこの言葉は、現代の私たちの取り組みにも当てはまります。特に、パブリック スピーキングの技術に当てはめた場合に当てはまります。このコミュニケーション モジュールは、クラスで行われるスピーチを練習しながら、1 対 1 のコーチングの機会を提供することで、学生のスピーキング スキルを向上させるように設計されています。 このクラスでは、予約制で自分の時間に PSC に出席し、少なくとも 3 つの異なるスピーチを練習します。支援を受け、フィードバックを使用してプレゼンテーションを行った後、振り返りを書きます。これを少なくとも 3 回行います。 このコースには講義はありません。あなたの「フィードバック」と学習は、PSC に参加した経験から得られます。 PSC での練習に加えて、2 単位を取得している場合は、「ライブ」スピーチと事前に録音されたスピーチも批評します。単位を取得するには、これらの課題を完了する必要があります。 このコースは、口頭プレゼンテーションが必要なコースと併せて受講します。このコースでは、個別のコーチングの機会を提供することで、口頭プレゼンテーションを作成する際の自信とスキルを高めることができます。CMST&220、CMST100、CMST&230 を同時に受講する学生は、クラスで割り当てられたスピーチを練習できますが、プレゼンテーション スキルを向上させたいすべての学生がこのクラスを受講できます。学生のコーチング セッションは記録され、学生は分析のために自分のスピーチにアクセスできます。 このコースはハイブリッド コースであり、Canvas スペースで特定の数のオンライン アクティビティと課題に参加する必要があります。また、HL150 にあるパブリック スピーキング センターに実際に出向いてスピーチを練習し、録音する必要があります。 口頭発表が必要な他のコースについては、CMST100、CMST&220、CMST&230 に同時登録するか、講師の許可を得てください。 コースの目的 ​このクラスを修了した学生は、次のことができるようになります。 1. 効果的な配信テクニックを実演する。 2. 適切な構成パターンでスピーチを行う。 3. 自分のパフォーマンスだけでなく、他のプレゼンテーションのパフォーマンスを評価する。 4. パブリック スピーキングに自信を持つ。 プログラムの成果 1. 聴衆、目的、状況に適したメッセージを作成する。 2. 必要な情報を倫理的に使用、統合、または作成する。 3. 知的謙虚さと他者の信念に対する敬意を示しながら、信念を形成、分析、評価する キャンパス全体の成果 1. 批判的思考 - 批判的思考は、あらゆる分野と日常生活で表現されます。批判的思考は、思考における感情の役割を含む思考パターンを熟考し、その成果物を通じて思考の質を厳密に評価する能力によって特徴付けられます。批判的思考者は、思考プロセスを定期的に評価し、必要に応じて変更することで、思考を改善し、時間の経過とともに特定の性質や知的特性を育む可能性があります。 コースの要件と教材: このコースに登録したとき、1 単位または 2 単位を登録しました。コースは合格または不合格です。以下は、各単位オプションの要件の概要です。具体的な詳細は、コース モジュールで説明されます。 このクラスは別のクラスと併せて受講するため、このクラスには公式の教科書は必要ありません。ただし、Canvas にアクセスでき、PSC で録画されたスピーチを携帯電話またはタブレット デバイスで視聴できる必要があります。 1 単位オプション: 合格に必要なポイントは 80 ポイントです。 CMST 221 を 1 単位取得で受講したい学生は、次の課題を完了する必要があります。 1. スピーキング センター (HL 150) で 20 分間の練習セッションに最低 3 回参加します。これらのセッションでは、学生はクラスまたは就職面接で発表する前に、割り当てられた少なくとも 3 つの異なる教室プレゼンテーションを練習します。 2. 自己評価を 3 つ記述します (課題はインストラクターから提供されます)。 3. プレゼンテーションが実際にクラスで行われたことを示す文書を提供します。 4. スピーキング センターの経験についての評価を記述します (評価シートが提供されます)。 2 単位オプション: 合格に必要なポイントは 115 ポイントです。 CMST 221 を 2 単位取得のために受講したい学生は、以下の課題を完了する必要があります: 1. スピーキング センター (HL 150) で 20 分間の練習セッションを最低 4 回受講します。これらのセッションでは、学生は少なくとも 3 つの異なる指定された教室でのプレゼンテーションを練習します。4 回目の練習では、プレゼンテーションの 1 つを複数回練習するか、就職面接や、事前に準備していたプレゼンテーションを行う場合があります。 職場やコミュニティで発表できるプレゼンテーションについて評価します。 2. 自己評価を 4 つ書きます (課題は講師から提供されます)。 3. プレゼンテーションが実際にクラスで行われたことを証明する文書を提出します。 4. ライブ プレゼンテーションを観察し、評価を書きます。これには、キャンパス内またはコミュニティ内でのプレゼンテーションの観察が含まれる場合があります。 5. 録画されたプレゼンテーションを観察し、プレゼンテーションの評価を書きます。 6. スピーキング センターでの経験について評価を書きます (評価シートが提供されます)。 コースの特定の要件 1. 練習セッションは少なくとも 3 つの異なる口頭プレゼンテーションに対して行う必要がありますが、この要件は、実際のプレゼンテーションのパフォーマンスを向上させるためにセンターにもっと来られないことを意味するものではありません。 2. 各学生は、自分の時間でスピーキング センターのセッションをスケジュールし、参加することが求められます。 3. 各学生は、練習セッションに出席するときにセンターに「サインイン」して、出席を確認する必要があります。これを行うには、教室の後ろにあるコンピューターにログインし、終了したらログアウトします。 4. 学生はコーチング セッション中にスピーチをビデオ録画するようリクエストする必要があります。録画を使用して評価を作成します。 5. 各学生は、スピーキング センターで練習する前に、スピーチとスピーチのメモを準備する必要があります。 6. 各学生は、センターに行くときにスピーキング センターのインストラクターに見せるために、課題のコピーを持参する必要があります。アウトラインのコピーも役立つ場合があります。 7. 自己評価では、大学レベルの文法、スペル、句読点の基準が求められます。論文は入力して校正してください。自己評価を提出する前に、図書館のチュータリング センターまたは RLC ビルのライティング センターに行って、文法に関するサポートを受けることをお勧めします。 8. 勉強日以降に提出された課題は受け付けられません。 9. 講師の事前承認があれば、学生は教室でのプレゼンテーションを、学生自治会でのプレゼンテーション、コミュニティや礼拝所でのプレゼンテーション、就職面接の質問に答える準備などの代替のスピーチ状況に置き換えることができます。 10. クイズやテストはありません。 採点: このコースは合格/不合格で提供されます。1 単位のクラスを受講する学生は、クラスに合格するために 80 ポイントを獲得する必要があります。2 単位のオプションを受講する学生は、合格するために 115 ポイントを獲得する必要があります。四半期の終わりまで、課題は遅れて提出できますが、遅れたためにペナルティを受ける場合があります。 課題 獲得可能なポイント コース プラン 5 パブリック スピーキング センター 1 での練習 10 最初の練習の分析 20 パブリック スピーキング センター 2 での練習 10 2 番目の練習の分析 20 パブリック スピーキング センター 3 での練習 10 3 番目の練習の分析。 20 パブリック スピーキング センター 4 での練習 10 4 回目の練習の分析。 20 ライブ プレゼンテーションの批評。 20 録画されたプレゼンテーションの批評。 20 パブリック スピーキング センターの評価 5 遅れた課題: 各学生は、コースを完了するための計画を作成します。計画は、パブリック スピーキング コースのスケジュールに基づいて作成されます。このコースでは遅れて登録することができ、また、受講するクラスの講師はそれぞれスケジュールが異なるため、コースに提出する計画に従っている限り、練習セッションの締め切り日は柔軟です。クラスで発表する前に、センターで練習する必要があります。分析は 1 週間ほどで完了する必要があります。したがって、課題は遅れて提出できますが、筆記作業を遅らせないでください。練習セッションの課題は、締め切り日に関係なく、実行した順に提出してください。 追加情報: ➢ 学問上の誠実さ/盗作: 盗作は、他人のアイデアや言葉を自分のものとして引用するときに発生します。これは意図的である場合も意図的でない場合もあります。盗作は欺瞞行為であり、不誠実であるだけでなく、教育の最も重要な成果である実際の学習を奪います。授業の最初の週に、APA 形式を使用して適切な引用とソースを正式に引用して文書化する方法について説明します。適切な引用は非常に重要です。たとえば、引用符なしでソースから一語一語引用することは、盗作の一種です!! 盗作の疑いがある場合は、1 対 1 で話し合い、問題の作品が自分のものであることを証明するように依頼します。ソースを引用せずに他のソースから 1 文でも引用していることが判明した場合、その課題またはスピーチの評価は 0 になります。あなたの論文が引用されていない情報源から引用されている可能性があると私が懸念したり疑ったりした場合は、引用文献ページにリストされている論文を提出するよう依頼しますので、調査した論文のコピーはすべて保管してください。また、論文を他の人に渡さないでください。偶然とは思えないほど似ている2つの論文が見つかった場合、どちらの論文も評価されません。私は四半期ごとに盗作を見つけています。リスクを冒さないでください。不正行為や盗作は、盗作は、課題で F の評価、コースで「F」の評価、学校への報告など、以下の結果につながる可能性があります。私はすべてのインシデントを GRC に報告します。追加のペナルティが課される可能性もありますが、最終決定権は私にあります。たとえば、スピーチの場合、スピーチの内容は 0 点、アウトラインは 0 点になる可能性があります。この場合、課題は不合格となります。この盗作ポリシーは、クイズ、論文、スピーチを含むすべての個別の課題に適用されます。コースの目的は、あなたが学ぶことです。他の人の作品をコピーして学ぶわけではありません。この問題についても、定期的に司書と話し合います。質問がありますか? 質問してください! ➢ Green River College のすべてのコースで使用されているポリシー、手順、リソースの詳細については、このリンクを確認してください。 https://www.greenriver.edu/syllabus-info/ スケジュール: CANVAS を参照 この文書は、障がいのある方向けに代替形式で提供されています。障がい者サポート サービス (253-833-9111、内線 2631、TTY 253-288-3359) または電子メール (dss@greenriver.edu) でお問い合わせください。グリーン リバー カレッジは機会均等の教育機関および雇用者です。詳細については、www.greenriver.edu/accessibility をご覧ください。