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科目情報
Introduction to Copyright and Trademark Law
科目名(原語)
Introduction to Copyright and Trademark Law
科目名(英語)
Introduction to Copyright and Trademark Law
科目名(日本語訳)
著作権法及び商標権法基礎
授業形態
講義(英語)
シラバス
AEM161.pdf
シラバス翻訳
【授業の目的】 1. エンターテインメント産業に関わる知的財産の保護の鍵となる部分を理解する。 2. エンターテインメント産業に関わる商号とサービスの市場保護を明確に理解する。 【各回の授業の内容・計画】 8/26 授業の説明 8/28 1章 知的財産法とは 9/2 9章 著作権法の基礎 9/11 10章 著作権法の主要な点 9/16 10章 著作権法の主要な点 9/18 11章 著作権法に保護される権利 9/23 11章 著作権法に保護される権利 9/25 テスト① 9/30 12章 著作権の所有・譲渡・期間 10/2 12章 著作権の所有・譲渡・期間 10/7 13章 著作権の登録・検索・公開 10/9 13章 著作権の登録・検索・公開 10/14 休講(職員会議) 10/16 14章 著作権の侵害 10/21 14章 著作権の侵害 10/23 15章 著作権法の進化と半導体チップ保護法 10/28 15章 著作権法の進化と半導体チップ保護法 10/30 テスト② 11/4 2章 商標法 11/6 2章 商標法 11/11 休講(退役軍人の日) 11/13 3章 商標の選定・調査 11/18 3章 商標の選定・調査 11/20 4章 商標の登録方法 11/25 4章 商標の登録方法 11/27 休講(秋休み) 12/2 5章 登録前の手続き・商標の維持・商標権の譲渡 12/4 7章 商標法の進化 12/9 テスト③ 【テキスト・参考書】 知的財産法 商標法・著作権法・特許法・企業秘密 第6版 デボラ・E・ブシュー ISBN 978-0-357-76747-4. 【成績評価の方法】 テスト、小テスト、課題に基づいて成績をつける。テストを受けられなかったり、課題を期限内に提出できなかった場合は0点とする。ただし、事前に教員に追試験や提出が遅れることに関する相談があった場合は考慮する。課題の提出期限は教員が授業中に指定した日時とする(期限前の提出可)。事前に相談がない限り、期限以降に提出された課題は0点とする。授業中に教員のオフィスやドアの下に課題を提出した場合は、期限を過ぎているとみなし、0点とする。課題は指定された形式に合わせて提出しなくてはならない。この授業を登録した場合、この授業スケジュールに合わせて出席するものとみなす。そのため、テスト受験日の再調整や課題の提出の遅れは緊急事態や差し迫った事情がない限り認められない。 成績はテストや小テスト、課題の総得点の割合をもとにつけられる。評定の段階は以下の通り。 94-100% =A 90-93 =A- 88-89 =B+ 84-87 =B 80-83 =B- 78-79 =C+ 74-77 =C 70-73 =C- 68-69 =D+ 64-67 =D 60-63 =D- 60%以下 =F
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