授業の目的
1. 仕事・学習・娯楽などの身近な話題について、話し手の発音がはっきりしていて、標準であるとき、その内容の大意や重要な細部を理解できる。
2. 個人的な経験や感情、夢、希望、現実または想像上の出来事を、直接的かつ一貫性をもって描写できる。また、計画や出来事を順序立てて説明し、自分の意見を支持する簡単な理由を示すことができる。
3. 個人的に関心のあるテーマや専攻分野に関連する文章を、簡潔で簡明直截な形式で書かれた文章の場合に理解できる。
4. 簡潔で一貫性のある文章を作成でき、情報を求めたり要望を伝えたりする手紙を書くこともできる。一般的な社会的テーマについて、事実情報や行動の理由を説明し、自分の立場や考えを簡単に述べる短文を書くことができる。
各回の授業の内容・計画
1~3.第1課 私の夢
4~6.第2課 とても便利なコンビニ
7.第3課 三軒比較すれば損をしない
8.中間テスト
9~10.第3課 三軒比較すれば損をしない
11~13.第4課 生後一か月祝い
14~16.第5課 地震と台風
17.総復習
18.期末テスト
テキスト・参考書
時代華語第三冊 著者:文藻外語大學華語中心 出版社:正中書局
成績評価の方法
1. 平常点40%(課題、レポート、出席、授業への参加度、学習態度)
2. 中間考査30%
3. 期末考査30%