2025学年度1学期[韓国語中級2]講義計画書
■ 授業情報
教科目韓国語中級Ⅱ
時間/講義室 月·火·水·木(2)教養館 406号
単位(時数) 3(6) 学数番号(分班) IFLS111-02
履修区分選択教養
■ 講義担当者
氏名 カン·ヒョンジン
所属 教養教育院
E-mail jini400@korea.ac.kr
面談時間 相談後に決定
■ 授業方法
講義 発表 討論 協同学習 個別指導 集団指導 クイズ Q&A
出席確認の自由化 いいえ
無監督試験 いいえ
■ 評価方法
出席及び態度 20点 発表及び討論 20点
インタビュー30点、筆記 30点
合計100点
評価点数を公開するかどうか 非公開
留意事項
- 30%以上の欠席の場合、F処理される
- 決められた日にだけ試験を受けることができる
- 試験不正行為と代理出席をする場合、成績に関係なくF処理される
■ 講義概要
この講義は日常生活と学校生活で出会う課題を整え学業と直接的に関連した問題を解決できる水準の韓国語実力を備えることを目標とする。 また、学習者はこの講義で提示された社会的テーマで比較的流暢にコミュニケーションができるだろう。 加えて、この講義では韓国語知識の拡張のため、日常的テーマと社会的テーマの主要語彙、中級の核心的な文法を集中的に学習する。 また、読み書き、聞いて話す機能の統合活動で流暢に韓国語を介して表現できるようにする。
■ 学習目標
(1) 韓国語中級語彙および文法、表現を学習し、これを正確に理解して使うことができる。
(2) 日常生活、学校生活、学業活動と関連した主要課題を大部分解決できる。
(3) 比較的に身近な社会的テーマに対する対話を聞いて理解することができる。
(4) 比較的に身近な社会的主題に対する文を読んで理解し、簡単な論説文、説明文を書くことができる。
(5) 文語と口語、格式と非格式表現を理解し、状況に合わせて適切に使うことができる。
■ 推薦選手科目及び受講要件
韓国語能力試験(TOPIK)及び韓国語センター3級以上の学習者の受講を推奨
■ 授業資料
独自開発教材
■ 授業の進め方
週ごとの活動
1週目 語彙と表現、文法
2週目 語彙と表現、文法
(言語知識の学習及び拡張活動)
3・4週目 聞いて話す/読んで話す/読んで書くなど(理解及び表現活動)
クイズおよび課題省察活動
■ 評価および課題
(1)発表及び討論(10%):計1回以上
(2)インタビュー及び書き込み(40%): 具体的な日程後のご案内