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科目情報
OFICINA DE ESTUDOS LINGUÍSTICOS:QUESTÔES CONTEMPORÂNES NO ENSINO DE PORTUGÊS
科目名(原語)
OFICINA DE ESTUDOS LINGUÍSTICOS:QUESTÔES CONTEMPORÂNES NO ENSINO DE PORTUGÊS
科目名(英語)
LINGUISTIC STUDIES WORKSHOP:CONTEMPORARY ISSUES IN THE TEACHING OF PORTUGUESE
科目名(日本語訳)
言語学ワークショップ:ポルトガル語教育の現代的課題
授業形態
講義(地域言語)
シラバス
分かり次第書きます
plano de ensino_Oficina_questões contemporâneas_2025-1.pdf
シラバス翻訳
ジュイス・デ・フォーラ連邦大学(UFJF) 文学部 ― 言語学科 担当教授: Thais Fernandes Sampaio E-mail: thais.fernandes@ufjf.br 科目名: 言語学実践:ポルトガル語教育における現代的課題 概要 母語としてのポルトガル語教育に関する現代的アプローチについての省察と分析の実践。 授業計画 教育、学習、そして教師の仕事に関する一般的な問題。 ポルトガル語教育に関する特定の課題: 専門文献からの知見 経験豊富な教師からの知見 授業の進め方 第1部: 選定された文献を読み、読後に省察的な練習や記録作業を行う。 第2部: 研究対象とするテーマはクラス全体で決定する。 テーマが決まったら、討論の基礎となる文献を選定し、関連分野の教師を招いて、テーマに関する経験を共有してもらう。 評価方法 個人省察課題: 授業および読書内容に関連する短い個人反省課題を随時実施する。 評価では、課題提出の遵守と、提示された省察がテーマと整合しているかを重視する。 個人省察の発表: 受講者は、授業の第1部で行った個人省察の結果をクラス全体に共有する。 最終課題: 初等教育レベルのポルトガル語教育を対象とし、批判的思考の育成を目的とした教育提案(pedagogical proposal)を作成・発表する。 この提案は、クラスで選定されたテーマのいずれかに関連している必要がある。 主要参考文献 HOOKS, bell. Ensinando pensamento crítico: sabedoria prática. (邦訳例:『批判的思考を教える:実践的知恵』) 翻訳:Bhuvi Libanio サンパウロ:Elefante出版社、2020年。 ※その他の参考文献は、授業内で選定されるテーマに応じて決定される。
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