留学成果報告書 2026-01
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
4年
専攻
国際ビジネスキャリア専攻
留学先
留学期間
2025-09-01 ~ 2026-01-31
留学種別
交換
総括編
あっという間だった留学生活

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1958年 ・学生数:11,875人 ・設置学部:ヒューマンエコロジー学部、デザイン学部、マネージメント学部、ビジネス及びインフォメーション学部(高雄)、カルチャー&クリエイティブ学部(高雄) ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) マネージメント学部 国際ビジネス学学士プログラム/國際企業英語學士學位學程 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など:学部内の全ての授業が履修可能(博士課程のプログラムもあるが履修は可能、レベルは高い)。1学期間で最低9単位。 ・学部留学の場合、選択した学部・学科以外の授業を履修できるか:申請の書類を提出、空きがあれば受講可能 ・学部留学の場合、語学コースを並行履修できるか(できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど):華語センターという語学コースの授業に参加可能。料金は約1万円だがデポジット制(8割以上の授業参加した場合のみ返金)。週1×10回。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数:大学はデザインやファッション学部が有名な大学のため、展示会やファッションショーなどが定期的に学内で行われており賑わっています。交換留学生だけでなく、華語センターで中国語を学びにきている留学生もいるため、多国籍な学生が多くいる印象です。日本人留学生は今回は私を含めて12人でした。現地の正規学生の日本人は比較的多くいました。 (5) 課題や試験(KUISとの違いや負担の大きさなど):プレゼンテーションが多くありました。1、2年のKUISの必修授業と同じように中間テストで1回、期末テストで1回の計2回のプレゼンテーションでした。基本的にグループワークです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか:国際戦略部に日本人の方が2名いるため、初めはVISAのことなど困ったら行って相談にのってもらっていました。後半は現地の日本人学生たちに困ったときに助けてもらっていました。 (7) オリエンテーション(オリエンテーションがあったか、あった場合その内容):オリエンテーションあり。主に学期のスケジュール、理事長の話、大学の校則、台湾での過ごし方など。 (8) 履修登録(履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など):渡航後に履修登録。上記のオリエンテーションとは別で学部ごとのオリエンテーション時に簡単な説明があった。授業開始1週間後までに履修登録。大学のウェブサイトより申請。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由:元々短期留学は経験したことがあったが、長期ではなかったため。また、就職後は長期で海外で過ごす時間が取れなくなるため、学生のうちしかできないことをしておこうと思った。 (2) 留学先を選んだ理由:IBC専攻のためTOEFLを持っておらず、TOEICで行ける場所で考えていたところ、台湾があり、第2言語で中国語を履修していたため、一石二鳥だと思い選んだ。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面):英語と中国語の勉強。4年生でなかなか英語の授業を取っていなかったこともあり、留学後に久々に使うという状態だったため、SALCなどを利用して英語をもっと使っておくべきだったと感じた。中国語はまず繁体字に少しでも触れておけばよかったと思ったのと、お店の注文で困らない程度まで勉強しておけばよかったと思った。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面):留学先で使用する日用品などの買い物。また、想像よりも冬が寒かったためヒートテックなどが2枚程度あるといいかも。 (5) 留学中の交友関係(どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど):ルームメイトが2人ともヨーロッパ人たちだったため、初めはヨーロッパ人たちと大人数で集まって遊びに行っていた。その後は授業が同じ留学生や現地学生、華語センターの子達などとも遊ぶようになった。また、現地のダンスサークルに所属していたため、そこで現地の学生との交流も増えた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと:講義型の授業がほとんどだった。ビジネス系の授業はIBCの授業を英語で行ったような感じでした。日本人以外の学生は、人によりますが、出席していなかったり、遊んでいたりと不真面目な学生が複数いて気になる点が多かったです。 (7) 授業外で参加した活動(ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法):大学のイベント(ハロウィンパーティー、クリスマスパーティー、日帰り旅行など)は留学生向けのLINEグループに詳細とGoogleフォームが送信され、そこから申し込み。ダンスサークルはオリエンテーション後に新歓を実施していたため、そのチラシまたはインスタグラムから情報を入手して留学生でも参加できるか自分で聞きに行った。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと:大学のイベントは日本と違って厳しい制限がなく、自由で楽しかったです。ここで友達との交流も深まりました。サークルは全部中国語で進んでいたため、初めはきつかったです。しかし、英語でコミュニケーションをとってくれる子達がいて助けてもらい楽しんで参加することができました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと:色々な国の人たちとの交流を持てたこと。想像していたよりも多くの人たちと関わることができました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか:英語だけでなく、中国語も継続して勉強したいと思います。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願(気を付けるべき点など):特になし、提出期限に気をつけるくらい。 (2) ビザ申請(気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など):申請して受け取りまで1週間ほど時間がかかったため、前もって行動する。台湾でのVISA延長は複雑なので、現地の国際戦略部からアドバイスをもらって動きました。 (3) 航空券を予約した方法(旅行代理店や利用したウェブサイトなど):JAL (4) 渡航したルート:成田空港から桃園空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動(大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど):桃園空港からMRTにて移動。1時間半〜2時間程度かかった。初日はMRTの乗り換えが複雑で迷子になったのでかなり時間がかかった。 (6) 滞在先住居を探した方法(大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください):大学内の女子寮。渡航前に現地の国際戦略部から送られてきたGoogleフォームにて申し込み。 (7) 滞在先住居についての詳細(費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など):費用は1学期間で約5万円+保険料約2000円(保険料約1500円はチェックアウトの際に返金あり)でチェックイン時に現金支払い。設備は部屋にエアコン(カードで料金チャージして使用可)、共用ラウンジに冷蔵庫、ウォーターサーバーあり。掃除は行き届いていないため、初日に掃除から始めました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス(どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど):ベットセットは5点と7点2つから選べますが、5点だとマットレスが薄くて腰が痛くなる+冬が寒くて耐えられないため、7点セットを買うことを強くおすすめします!!!もし日本食を持って行きたい場合は、寮に電子レンジがないため、お湯で作れるインスタント麺やスープなどがいいと思います。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達(どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど):主に現金で、高い買い物の時だけクレジットorデビットカード。現金引き出しはATMでしていました。 (2) 携帯電話(現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど):30日間のeSIMをオンラインで継続購入した。 (3) インターネット(キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど):大学内、寮内はWi-Fiあり。繋がりにくいこともあります。 (4) 医療(現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど):なし。 (5) 日本から持っていくべきもの:厚めの上着orスウェット(意外と冬は寒いです)、ブランケット、日焼け止め(紫外線がとても強い)、折り畳み傘(頻繁に雨が降ります) (6) 治安状況(どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか):日本と変わらないように感じました。台湾人はみんな優しいです。台湾有事について、台湾人はあまり気にしていないように感じましたが、今後は注意が必要かも、、。 (7) 食事(毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか):台湾は3食外食の文化です。そのため、朝はスーパーで買ったパンやヨーグルトを寮で食べていました。昼は学食、夜は大学近くのご飯屋さんで食べていました。出かけた日は朝ご飯屋さんに行ったりカフェに行ったり、いつもより贅沢ご飯をしました。1日1000円前後に抑える時もありましたが、食費で月に5万円ほどかかりました。 (8) 情報の入手(書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか):現地の方に聞いたり、インターネットで調べたりしました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点:MRTでの飲食禁止など。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路(就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先):外資の小売店での接客業務。 (2) 現地での就職活動や進学準備(現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法):内定先のオンラインオリエンテーションに参加。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか:お客様、従業員ともに海外の方が多いため、そこでのコミュニケーションをとって、言語を活かしたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 アジアでの英語圏留学で英語が伸びるか心配している人もいるかと思いますが、大丈夫!自ら動いて留学生とのコミュニケーションを大切にすれば英語が上達します!また、中国語初心者でも大丈夫かなという心配も気にする必要ありません。他の交換留学生は台湾に来てから勉強を始めた人もたくさんいました。 留学に行きたいと考えている人は早め早めの行動が大切です。頑張れ!

留学費用
台湾 台湾ドル
5.0069円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 12,470 62,436円
水道光熱費 600 3,004円
学費・教材費 600 3,004円
交通費 5,953 29,806円
通信費 3,152 15,782円
食費・その他 77,689 388,981円
小計 100,464 503,013円
航空券
95,000
保険
56,000
ビザ関連費用
3,000
その他
10,000
合計 667,013 円