留学成果報告書 2026-06
プロフィール
学科
英米語学科
学年
4年
留学期間
2025-10-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
総括編
総括

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 2001年 ・学生数 3000人 ・設置学部 Anglophone Studies, International Business, International Relations - Asia Studies, International Relations - European Studies ・その他 チェコ語のコースと英語のコースがあります。 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) International Relations - European Studies (国際関係学 - ヨーロッパ研究) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 人数制限がある授業もありますが、基本的に履修可能です。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 選択したコース以外の授業も履修可能です。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の授業が開講されていました。英語のクラスのみメールで申し込みでした。他の言語は一般的な授業と同じ方法での申し込みでした。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 建物は綺麗でした。学生は積極的に発言する人が多かったです。留学生は100人くらいで、日本から来た人は2学期合わせて7人でした。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 授業期間が終わったら試験期間が始まり、3回試験を受けることができました。多くの授業が試験でした。課題は必読などがありました。出席ではなく積極的な授業への参加が求められるクラスが多いです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか コーディネーターの方に気軽に相談できると思います。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) オリエンテーションでは、学生証が配られたり、大学の説明がされました。他の留学生と交流する時間もありました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 履修登録は学生情報システムからおこないます。授業開始前から履修登録が始まり、授業開始後約2週間までは履修の変更・追加が可能でした。実際に授業を受けてから履修を継続するかどうかを判断することができます。登録は先着順で行われるため、人気の授業は登録開始後すぐに定員に達していました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 日本とは違う視点から学んでみたいと思い、留学を決めました。海外での生活を体験してみたいという思いもありました。 (2) 留学先を選んだ理由 ヨーロッパのことをもっと学びたいと思い、ヨーロッパの国際関係を学ぶことができる大学にしました。また、プラハが魅力的な都市だったからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 留学生と交流をしました。専門的な単語がわからないことがあったので、事前に学んでおけば、よりスムーズに授業へ参加できたと感じています。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 自炊を頑張りました。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 授業の時に話しかけたり、イベントのときに話したりしました。友達づてで交流関係が広がることもありました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 学生が主体的に参加する形式のものも多くありました。最初は英語での授業について行くことに苦労しましたが、少しずつ慣れてきました。授業を通して幅広い分野について学び、日本ではあまり触れる機会のない視点から国際問題を考えることができたことは、とてもいい経験になりました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 特に参加はしませんでしたが、スポーツクラブがあるそうです。大学主催のイベントや、留学生のプラハ観光に参加しました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 留学生のランチイベントは、いろんな国の食べ物を食べたり、多くの人と話すことができてとても楽しかったです。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 積極的に挑戦できるようになりました。授業で発言することに不安がありましたが、徐々に自信がつき、自分の考えを伝えられる場面が増えました。多くの学生と交流し、多様な価値観に触れ、視野を広げることができました。環境の変化にも対応することができました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後も英語学習を継続し、語学力を向上させたいと考えています。留学で学んだ、多様な価値観を尊重する姿勢を大切にしながら学びを続けていきたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 国際戦略部の担当の方や、派遣先の大学の方に確認しながらスムーズに進められました。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) アポスティーユ認証や残高証明書のチェコ語翻訳が必要であり、早めの準備が必要でした。チェコ大使館の予約は、6月中旬に申し込んで8月上旬の予約が取れ、10月上旬に受け取りだったので、かなり時間がかかりました。渡航日が近い場合は、長期滞在ビザだけでなく、長期滞在許可についても確認しておくと安心です。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) フィンエアーの公式サイトから予約しました。 (4) 渡航したルート 羽田空港からヘルシンキ空港へ行き、プラハに行きました。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 留学生向けのバディ制度があり、空港まで来てくれることが多いです。バス、メトロ、トラムを利用して住居まで行きました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) https://student-room-flat.com/ このサイトから6月にアパートを選びました。大学独自の寮はありませんが、学生向けの寮に入っている留学生が多く感じました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 家賃は、銀行振り込みだったため、Wiseを通して送金しました。家具は揃っており、フライパンなどのキッチン用品もありました。洗濯はアパートにあるコインランドリーを利用しました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) フラットシェアは初めてで、少し不安もありましたが、トラブルもなく楽しく過ごすことができました。日本のお菓子や食べ物を持って行くと盛り上がると思います。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 主にWiseカードで支払いをしていました。現金は基本的に必要ありませんでしたが、ATMからWiseカードを使って入手することができました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) Vodafoneという携帯会社で契約をしました。店舗に行って契約しました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内は、Wifiが繋がりにくい時もありましたが、基本的には問題なく使用できました。地下にあるレストランなどでは通信が遅かったですが、それ以外の場所では繋がりやすかったです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院には行きませんでしたが、薬局で薬を購入しました。 (5) 日本から持っていくべきもの 常備薬、インスタント食品。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) プラハは比較的治安が良く、日常生活で大きな危険を感じることはありませんでした。ただし、観光地では刷りや置き引きに注意が必要だそうです。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学にはカフェテリアがありましたが、少し高かったので、スーパーでパンを買うことが多かったです。基本的には自炊をしていました。ファーストフードは日本と比べて高かったです。レストランは、二千円以下で食べることができるお店もありました。観光地付近のレストランは特に高かったです。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ウェブサイトやSNSを見ました。友人から聞くことも多かったです。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 特に大きな違いはないと思いますが、挨拶をすることが大切です。日曜日でもほとんどのお店はやっていますが、祝日は営業していないお店も多いので、食料品などは早めに準備しておくと安心です。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンライン説明会やオンライン選考を行いました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか コミュニケーション能力や異文化への理解を今後に活かしたいと考えています。慣れない環境でも自ら行動し、課題に取り組んだ経験を糧に、社会人になっても新しいことに積極的に挑戦していきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学中は授業だけでなく、大学が主催するイベントにも積極的に参加すると、多くの友人を作ることができ、充実した留学生活につながると思います。大変なことも多くありますが、とてもいい経験になるので、ぜひ留学に挑戦してみてください。応援しています。

留学費用
チェコ コルナ
7.648円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 121,868.92 932,054円
水道光熱費 2,331.08 17,828円
学費・教材費 0 0円
交通費 1,300 9,942円
通信費 7,105 54,339円
食費・その他 52,442 401,076円
小計 185,047 1,415,239円
航空券
205,300
保険
192,453
ビザ関連費用
66,510
その他
0
合計 1,879,502 円