①文学で学んだ知識を活かして、自分の気持ちや考えを表現できるようにする
②文学
月間トピック
8月:文学ジャンル、自伝と伝記、ロサリオ・カステリャーノス作『チェス』の朗読、回文の創作、文化記事の分析。
9月
エフライン・ウエルタとレメディオス・バロの詩、文学分析、批評、寓話と道徳。「秘密の友」などの活動。
10月:エレナ・ポニャトフスカ、フアン・ルルフォ、個人的な手紙、頭蓋骨、テキストの創作と解釈。
11月:オクタビオ・パス、フリオ・コルタサル、歌におけるメタファー、批評的読解、アンパロ・ダビラの作品。
③特になし
④文学評価基準
プレゼンテーション:3回のプレゼンテーション:
1. 9月
9月29日(月)
2. 10月
10月23日(木)
3. 11月
11月20日(木)
30%
授業への参加
授業中の活発な議論に貢献する発言:40%
出席率:15%
自由記述:個人的な関心のあるテーマについて、自由形式の文章(記事、短編小説、エッセイなど)を提出すること。
15%
合計:100%