科目情報
RELACIONES ACTUALES MEXICO ASIA PACIFIC
RELACIONES ACTUALES MEXICO ASIA PACIFIC
CURRENT RELATIONS MEXICO ASIA PACIFIC
現代のメキシコとアジア太平洋の関係
講義(地域言語)
ユニット1 1.1. 太平洋横断の旅行と貿易。1.2. ヌエバ・エスパーニャと日本およびフィリピンとの最初の接触。 1.3. 独立したメキシコと太平洋地域との関係の断絶。 1.4. 19世紀末のメキシコと日本および中国との外交関係。 1.5. 19世紀後半から20世紀にかけての中国人、日本人、韓国人のメキシコへの移住。 1.6. 戦間期のメキシコとアジア太平洋地域。 ユニット2 2.1. 日本との外交関係の再構築。2.2. 中華民国との関係の変遷。 2.3. 1950年代から1960年代のメキシコの国際課題における多国間戦略におけるアジア太平洋地域。 ユニット3. 3.1.ルイス・エチェベリア政権の外交政策における新たな積極主義。 3.2. メキシコとアジア太平洋地域間の貿易・投資条件。3.3. 石油ブームとそれがメキシコとアジア太平洋地域の国際関係に及ぼした影響。 3.4. 台湾との断交と中国との関係樹立。 ユニット4. 4.1. メキシコの対外債務問題。 4.2. メキシコへの日本の投資と技術経済協力。 4.3. メキシコへのアジアの投資。 ユニット5. 5.1. アジア太平洋地域との関係におけるNAFTAの要因。 5.2. カルロス・サリナス・デ・ゴルタリ政権とエルネスト・セディージョ政権における経済多角化。 5.3. アジア太平洋経済協力フォーラム(PBEC)、PECC、APEC、FEALAC)におけるメキシコ。 5.4. 1994年から1995年にかけての新たなメキシコ危機。 ユニット6 6.1. アジア太平洋地域市場におけるメキシコ。 6.2. 経済連携協定(TPP)およびCPTPP。 6.3. メキシコ市場における中国要因:相互投資促進保護協定。 6.4. ビセンテ・フォックス・ケサダとフェリペ・カルデロンの外交政策から見たアジア太平洋。 6.5. エンリケ・ペニャ・ニエト(2006~2018年)の外交政策におけるアジア太平洋。 6.6. 第四次大戦期における外交政策におけるアジア太平洋。 6.7. COVID-19による健康危機におけるメキシコとアジア太平洋地域の経済・政治関係。6.8. アジア太平洋におけるメキシコ外交:限界と展望。
政治社会学部