科目情報
วรรณกรรมญี่ปุ่น
วรรณกรรมญี่ปุ่น
JAPANESE LITERATURE
日本文学
講義(地域言語)
①授業の目的 各時代ごとの代表的かつ有名な日本文学について説明できるようになる 議論・分析・要約を通じて、日本文学に関する情報を創造的に伝達できる 公共心を持ち、協働作業ができ、規律・誠実さを備え、学習や発表にテクノロジーを活用できる ②各回の授業内容・計画 第1回(5/8):科目紹介、日本文学概観、関連理論 第2回(19/8):古代文学・神話伝承(古事記)、文化との関わり 第3回(2/9):平安文学①、日本の大学と合同セミナー準備 第4回(9/9):平安文学② 第5回(16/9):昔話と伝統文化の分析 第6回(23/9):鎌倉〜室町文学(軍記物語・仏教思想) 第7回(30/9):江戸文学(小説・戯曲) 第8回(7/10):中間試験 第9回(14/10):明治〜大正文学(近代化・社会思想) 第10回(21/10):昭和文学(戦前・戦後の社会変化) 第11〜13回(28/10, 4/11, 11/11):近現代文学(発表・討論) 第14回(18/11):日本文学に関するセミナー 第15回(25/11):期末試験 ③テキスト・参考書 パットアーン・ピパットナクン, 『日本文学 講義資料』, 2015 パットアーン・ピパットナクン, 『近代日本文学資料集』, 2024 アッタヤー・スワンナラダ, 『日本文学史』, チュラロンコン大学出版, 2011 Hyodo Hiromi, Suguwakaru Nihon no Bungaku, 2004 日本文学(原文およびタイ語訳) 日本の古典演劇、現代映像メディア 日本文学研究に関する研究論文・資料 ④成績評価の方法 倫理観・規律:授業参加・グループワーク・課題責任 … 5% 知識:中間・期末試験 … 30% 思考力:中間・期末試験 … 30% 人間関係・責任感:グループ発表、日本作家の調査、レポート … 10% 数的分析・コミュニケーション・ICT活用:授業参加・グループワーク・課題責任 … 15% 80–100 = A 75–79 = B+ 70–74 = B 65–69 = C+ 60–64 = C 55–59 = D+ 50–54 = D 0–49 = E
人文学部、日本語学科科目