月次報告書 2026-03
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
中国語専攻
留学期間
2026-02-01 ~ 2027-01-31
留学種別
交換
生活編
3月 留学1ヶ月目

3月6日に上海に到着しました。浦東空港から寮まではタクシーで行きました。DiDiを使って配車したのですが浦東空港が少しややこしく時間がかかってしまいました。DiDiなどの配車アプリを使う場合は出租车ではなく网约车の表記のある方向に進みましょう。 3月はまだ肌寒くダウンを来ている人もいました。私は薄手の上着しか持ってきていなかったので少し寒かったですが、4月には暑くなったので荷物にならなくて正解でした。 〈授業〉 3月16日に授業が始まりました。渡航前にオンラインで受けたテストの結果に応じて自動的にクラスが振り分けられます。私は中級1のクラスでした。最初の1週間はお試し期間で、レベルが合わないと感じたらクラスを変えることができましたが、悩んだ結果このままのクラスにいることにしました。必修が毎日午前から2コマあります。選択授業はほとんどの授業が4月から始まるので3月は基本午前中だけで授業が終わりました。 〈滞在先〉 学校の敷地と繋がっている上海上外迎宾馆という寮に滞在していました。1ヶ月ごとではなく、最初にまとめて滞在日数分の寮費を支払います。私は事前に現金を用意していったのでスムーズに支払うことができましたが、大きな金額になるため微信や支付宝で支払おうとしていた人は苦戦していました。この寮はホテルで、1部の階が学生寮となっています。1人部屋と2人部屋があり、2人部屋の方が安いので私は2人部屋にしました。ルームメイトは韓国人の方で、とても仲良くさせて頂いていました。階で共同の有料の洗濯機があります。乾燥機もありますが洗濯物が汚くなってしまうことが多かったので後半は使わないようにしていました。同じスペースに共同のキッチンや冷蔵庫もありましたが、様々な人が利用していて汚かったので私は使いませんでした。この寮はWiFiがありません。 〈食事〉 朝食と昼食は基本的に食堂で食べていました。夕食は外食に行くか、デリバリーするか、食堂で白米を購入し図書館の給水器でお湯を入れて、日本から持ってきたお茶漬けや豚汁、ふりかけなどと合わせて食べていました。日本から日本のお菓子もたくさん持ってきていたのでお腹がすいた時は食べていました。友人にも配ることができるので日本のお菓子はあると良いです。 〈インターネット〉 寮にWiFiが無いため、基本的にモバイルデータ通信を使用します。私は学校の最初のオリエンテーションでSiMを購入しました。1ヶ月55ギガまでで、アプリから追加でギガを購入することもできました。学校にはWiFiがあり、VPNとの相性も良かったのでYouTubeを見るために図書館に行くこともありました。VPNはカベネコVPNを使用していました。接続方法が複数あると思うので事前に全て登録しておくといいです。時々VPNが繋がらなくなってしまうことがあったので、連絡用に家族にも微信をインストールしてもらっていました。 〈お金〉 微信や支付宝のクレジットカード紐付けは200元以上の支払いで手数料が発生するのと、送金機能が使えないため、学校のオリエンテーションで中国の銀行口座を解説し、口座を紐づけていました。中国のATMで下ろすことができる日本の口座があると便利です。

住居形態
学生寮
なし
月額費用
中国 人民元
23.2116円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 2,500 58,029円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 250 5,803円
交通費 150 3,482円
通信費 1,000 23,212円
食費・その他 2,500 58,029円
合計 6,400 148,555円
授業編
Comprehensive Chinese
中国語精読
語学(地域言語)
810分
週に4コマあり、この授業の先生がクラスの担任です。教科書にそって、単語、本文、文法などを学習します。本文が終わると宿題で練習問題が出され、授業の中で確認していきます。定期的に単語の听写もあります。1課が終わる事に作文の宿題もあります。私は先に単語の予習をするようにしていました。
Discussion through Video
中国語視聴会話
語学(地域言語)
270分
ビデオを見て聞いて教科書の質問に答えていきます。単語や文法の確認もあります。そのビデオに関するトピックについて、2、3人のグループで話し合い発表していきます。自然な会話で使う表現を知れたり、クラスメイトのそれぞれの国の価値観を知ることができ楽しい授業です。
Chinese Conversation
中国語会話
語学(地域言語)
450分
単語を学習してから、本文を学生が順番に音読します。その後に先生が重要な部分を解説します。本文が読み終わったらテーマに沿って4.5人のグループでディスカッションをしていきます。最後に後ろの練習問題をペアで話し合って解いていきます。
Chinese Listening
中国語リスニング
語学(地域言語)
450分
単語を学習し、リスニングの問題を解きます。1問1問先生が解説をします。その後に少し長めの短文のリスニングを解きます。先生が用意しているスライドを元にペアで聞こえた内容を確認したり、答えの確認をしたりします。
Chinese Reading
中国語読解
語学(地域言語)
180分
HSKで出るような長文読解のコツを先生が解説します。単語の意味がわからなくても漢字の構造や文脈から意味を推測するやり方を教えてくれますが、これは日本人なら感覚で出来ることなので少し日本人には退屈な授業かもしれません。
Case Studies in Intercultural Communication (English-taught)
異文化コミュニケーションにおけるケーススタディ
講義(英語)
90分
使用言語が英語の選択講義科目です。英語で中国と他の国のコミュニケーションについて比較していきます。基本的に授業はディスカッションなどはなく先生の解説を聞いたり、意見があったら自主的に発言していく形式です。先生の英語が中国語訛りで聞き取りにくかったのと、この授業をとっている学生が英語能力がネイティブレベルの方しかいなかったのでついて行くのに必死でした。
Appreciation of Chinese Film and Television Works
中国映画・テレビ作品鑑賞
講義(地域言語)
90分
使用言語が中国語の選択講義科目です。中国の映画を鑑賞し、その後内容や感想を話し合います。大体2コマで1本見終わるので、前半の授業は映画を途中まで見て終わりです。中国語の字幕もあるので、聞き取れない時も字幕を見て理解することができました。