■ 科目情報
年度・学期:2026年度 第1学期
科目名:マスメディア日本語
科目コード:HABH0019
分班:1
単位:3
対象:
3年(人文社会科学大学 人文コンテンツ学部 日韓文化コンテンツ専攻)
授業時間:金4・5・6限(N301-3)
履修区分:専攻核心
■ 科目概要
主な授業言語:韓国語
本授業は、新聞・放送・オンライン記事・SNSなど日本のマスメディア資料を活用し、現代日本語の実際の使用様相を学ぶ。マスメディア言語の特徴を理解し、政治・社会・文化の言説が言語を通してどのように構成・再現されるかを分析する。また、ニュース記事・社説・広告・災害報道・オンライン言説を読解・聴解し、社会的文脈における言語使用に対する批判的思考を養うとともに、日本社会理解に必要な言語文化的リテラシーを育成する。
■ 授業目標
日本のマスメディア言語の構造的・語用的特徴を理解する
新聞・放送・オンライン記事など多様な媒体テキストの読解・聴解能力を養う
マスメディア言説を分析し、言語と権力・言語とイメージの関係を把握する
言語資料を通して日本社会・文化現象を理解し、批判的に解釈する
現代日本語の実際の使用様相を学び、実務的・学問的活用能力を向上させる
■ 授業改善計画
韓国語と日本語の文法構造に関する比較概念を補強し、より多様なメディアを活用する。
■ 教材
主教材:『すべての流行の秘密:エンターテインメントの誕生と進化』(2023)
副教材:主要新聞記事(朝日新聞・読売新聞・日本経済新聞など)、ニュース映像、YouTube、SNS、映画、ドラマ、広告映像
■ 出席・注意事項
(特記事項の明記なし)
■ 成績評価
中間試験:20%
期末試験:30%
発表:20%
課題:20%
出席:10%
■ 週ごとの授業計画
1週
マスメディアの定義と媒体ごとの言語特徴
紙媒体・映像媒体・非テキスト媒体、公共性・媒介
2週
日本のマスメディア構造と言語
ニュース・放送・SNS・広告など/日韓文法比較
3週
新聞メディアの日本語
見出し・政治・社会・スポーツ・芸能記事
4週
テレビ・ラジオニュースの日本語
災害・事故報道、国際ニュース
5週
ドラマ・映画の日本語(1)
口語と文語の違い
6週
ドラマ・バラエティの日本語(2)
キャラクター言語、情報と娯楽
7週
アニメの日本語
字幕と原文、媒体の制約
8週
中間試験
9週
ドキュメンタリーの日本語
客観性・話者の立場
10週
広告の日本語
紙面広告、テレビ・オンライン広告の戦略
11週
ポータル・公共コミュニケーションの日本語
告知文、定型表現
12週
文学メディアの日本語
エッセイ・小説の文体
13週
AI翻訳とメディア日本語
人間翻訳との比較
14週
総合整理
各媒体の日本語の総合分析
15週
期末試験
16・17週
(記載なし)