■ 基本情報
科目名:韓国の社会
区分:外国人向け一般科目
科目コード:U76371103
担当教員:ユン・ミンジェ
単位/授業時間:2単位(週2時間)
授業時間:水曜日 9・10限
定員:70名
面談時間:授業前後
■ 授業概要・目標
この授業は、外国人学生を対象に韓国社会全体について様々なテーマから学ぶ科目である。韓国社会は短期間で近代化・産業化・民主化を経験し、急速に発展してきた。現在はG10国家・経済大国である一方で、多くの社会問題や対立も存在している。韓国社会は「圧縮社会」「突進社会」「リスク社会」と呼ばれるほど、急速かつ予測不可能に変化してきた。
その過程で、階級の形成と崩壊、社会的対立や分裂、農業中心社会から報社会への移行などが起こった。さらに、南北対立、世代間の対立、不平等、貧困、差別、犯罪、自殺などの問題も深刻化している。本授業では、論文・書籍・新聞などを用いて、こうした韓国社会の現象を分析する。
■ 教材
毎週、e-Classにアップされる資料(新聞・書籍などの抜粋)
必要に応じて参考文献を紹介
■ 評価方法
中間試験:0%
期末試験:0%
出席:10%
課題:90%
■ 授業運営
授業は韓国語で実施
課題もすべて韓国語で提出
授業の特徴
資料読解(リーディング)が多い
難しい語句は漢字や英語で説明
一部の授業で動画を視聴 → 感想文提出
感想文
約1ページ(韓国語)
授業時間内に提出
■ 課題について(重要)
学期中に4~5回出題
A4で1~2ページ
手書き(ペン)で作成 → e-Classに提出
書き方のルール
韓国語で書く
構成:序論・本論・結論
自分の意見を必ず入れる
客観的根拠を示す
引用は必ず出典明記
ChatGPT使用時も明記
■ 追加評価
e-Classで2回ディスカッション実施
コメントすると**+2点ボーナス**
■ 注意事項
課題は期限厳守
■ 授業スケジュール
第1週:授業紹介
第2週:近代化・産業化・民主化①
第3週:近代化・産業化・民主化②
第4週:家族の歴史と未来
第5週:余暇生活と文化
第6週:教育問題
第7週:経済格差と「お金社会」
第8週:中間試験期間(※試験なし)
第9週:美容整形問題
第10週:犯罪問題
第11週:女性問題
第12週:自殺問題
第13週:労働問題
第14週:多文化社会・外国人労働者・難民問題
第15週:期末・総まとめ(※試験なし)