月次報告書 2026-05
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
留学期間
2026-02-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
生活編
感謝と成長を感じた5月!

ホーチミンの5月の生活は、変化、成長、感謝を強く感じた月でした。 日頃のインプットとアウトプットを繰り返しているうちに、初めて聞くベトナム語がある程度理解出来るようになりました。聞き取れなくても、「もう1度ゆっくり話して下さい!」と言うことでゆっくり喋ってくれたり、近くのおすすめスポットを教えてもらうなど、ベトナム語を使って話す事ってこんなに楽しいんだなと言葉で人と繋がれる素晴らしさ、困ったときに助けてくれる友達や大家さんの感謝を感じた5月でした。 【クラス】 この間授業で、「仕事=công việc」と、「アヒル=con vịt 」の発音が出来ず話が先生とかみ合わないことがありました。日本語と違い、口を閉じたり閉じなかったりで音が全く違うのと意味が異なってくるので、もっと大げさなくらい口を意識して話そうと感じました。毎月あるテストの点数は、今まで1番高かったので学習の成果が出ているのかなと思いましたが、低い点数だったのがリスニングと読解でした。リスニングは、1度聞いたら「あーこんな感じかな」でいつも答えてしまい、もっと話の流れの深い部分まで理解出来ていないだけでなく、一つでも単語が分からないと、混乱してしまいます。授業中でリスニングの時間はありますが、そんなに多く時間を取らないので、習慣の中にご飯を食べながら、ベトナム語ニュースを流し聞きする事を取り入れました。早いスピードのベトナム語を1日でも耳に慣らす事を目的に続けていこうと思いました。授業の読解は、レベル4の後半に入り環境、交通の歴史、野生動物についてなど私達になじみのないタイトルで出てくる単語も難しいですが、内容を理解すると面白いですし、先生達がベトナムの文化についても内容と関連づけて教えてくれるので話を聞くのが楽しいです。自分の意見を言うスピーキングでは、前より話せるようにはなったけれども、自分が相手にベトナム語で伝えたいとき、文章や単語が整理されていないので、話す前に1度頭の中で何を伝えたいのか整理してから話すようになりました。家では今日の授業でやった復習をその日のうちに行い単語を紙に書きひたすら声に出す事など、授業内容が難しくなってきたからこそ、どうしたら成長出来るのか見つめ直し、有言実行していく事が大切だと思いました。また、クラスメイトは国に帰国した学生が何人かいて少し寂しくなりましたが、テストが終わった後はいつもみんなでご飯を食べに行きます。この間は家の近くのインドカレーを食べて日本のアニメの話題で盛り上がりました。多文化交流するのが好きで、今週は、英語クラブとベトナム語クラブにも参加する予定があり自分からアクティブに行動して行こうと思います。 【週末の過ごし方】 週末に大家さんの家族とVũng Tàuに行きました。急遽「明日学校ないから行こう」と言われ、朝4時に起きてバスに乗って3時間ほどで着きました。朝から多くのベトナム人が海水浴をしていて、元気で楽しそうで、私も海水浴をしました。日本人は私一人だったので、ベトナム語をたくさん話せる良いチャンスで大家さんの孫や、親戚のお姉さん達と仲良くなりました。外国人に英語とベトナム語を教えているお姉さんが常に一緒にいてくれて文法が間違っていたら直してくれて勉強になりました。大家さんによると、「海水浴はベトナム人の定期的な習慣で特に女性は海水浴をする人が多い」だそうです。たくさん遊んで疲れましたが、ホーチミン以外の場所で遊ぶのは初めてだったので、良い経験になりました。砂浜を、おばさんが自転車に乗り、ノンラーをかぶりながら自転車のベルを鳴らしてアイスを売っていました。日本では見られない光景で、ベトナムのこの伝統的な雰囲気、人の温かさはたとえベトナム経済が発展していっても変わらずにこのまま受け継がれていってほしいなと感じました。この機会を与えてくれた大家さんや親戚の皆さんに、日本では見られない光景や変化を感じられる事に感謝しています。 先月と引き続き東日クラブにも2週間に1回ほど行っていて、新しい友達がたくさん出来ました。日本にこれから留学する子もいて、また日本で会おうね。など交流の輪がどんどん広がり嬉しいですし、毎回行ってベトナム人学生と話す時に「来週はもっと上手くなって話したい」とモチベーションアップに繋がる良い交流の場だと思います。そして、以前私が1年生の頃神田に交換留学に来ていたベトナム人のお姉さんから連絡が来て、東日クラブで会うことが出来ました。2年ぶりの再開で感動しましたし、こうしてまたベトナムでお会いすることが出来て嬉しかったです。5月28日にベトナムでは仏様の誕生日をお祝いする文化があり、夕方から3区にあるお寺に行ってお祝いの様子を見てきました。人混みが凄くて通れないほどでしたが、お寺の下の川に蓮の花の灯籠を流している光景を見ることが出来ました。ベトナムでは仏教の信仰があり、実際に行ってみる事でなぜベトナム人が仏様を大切にしているのか、理解出来た気がします。 【気候】 本格的に梅雨の時期に入りました。午前中は朝から日差しが強いのですが、午後3時くらいからいきなりスコールが来て、風や雨が強いため、体調を崩しやすくなりました。睡眠が大事なのは分かっているものの夜も寝付きが悪い日が続くと授業が集中出来なかかったり悪循環になる日がありました。気分転換にその時は、近くのネイルサロンに行ったり同じ家に住んでいる学生と出かけてストレス解消するなどしました。また、蚊に今まで1番多く刺されました。大家さんによると、梅雨の時期が1番多いそうです。寝ている時、クラスの中で長ズボンを着ていても中から入ってきます。現在、足だけで数えたところ25カ所刺されました。母が凄く心配して蚊の対策グッズを日本から送ってくれました。ベトナムの蚊は毒が強くて薬を塗ってもなかなか腫れが引かないのと、永遠にかゆいです。蚊が今1番怖いので、部屋の窓とドアとお風呂場の窓の所にコーナンで買った対策スプレーを振りまき、窓はなるべく開けないようにしました。ベトナムに来る時は、強いムヒ、対策グッズは絶対に必要不可欠です。 【日常の出来事】 教室があまりにも寒く、薄い上着しか持っていなかった私は、薬を送ってもらうついでにいつも使っている愛用品の化粧水、冬服、父からのおすすめの本などを送ってくれました。しかし、家に紙だけが届いて税金を払わないと受け取れないという事態が発生しました。ベトナムドンで想像していたよりも高額でびっくりしました。東京の先輩も最初ベトナムに来てから仕送りを受け取れなかったと言っていました。ベトナムに送る荷物の制限が去年から厳しくなって特に衣類や本は見つかると、手続きをしっかりしない限り受け取りが難しいらしいです。知り合いのおばさんがサポートをしてくれて無事に荷物を全て受け取る事が出来ましたが、それをちゃんと事前に確認しなかったのは良くなかったなと反省し、現地でコーナン、無印、ニトリ、全て調達出来るので(値段は少し高め)これからもっと色々な物がどこに売っているのかよく観察してみようと思いました。

住居形態
ホームステイ
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
ベトナム ドン
0.0061円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 5,000,000 30,500円
水道光熱費 1,195,000 7,290円
学費・教材費 0 0円
交通費 86,000 525円
通信費 200,000 1,220円
食費・その他 4,500,000 27,450円
合計 10,981,000 66,985円
授業編
I4 (TV4: lesson 1-5)
ベトナム語中級(教科書レベル4,第1〜5課)
語学(地域言語)
4600分
レベル4が中盤に入り、内容も自分達となじみのない内容(野生動物、交通の歴史、など)を学習しています。読解の時は、一人ずつ読む文章を先生に聞いてもらって発音を直してもらいます。文法の授業やリスニングの授業では出来るまで何度も繰り返し問題を解いて理解出来るまで熱心に先生方がサポートしてくれます。宿題では、ライティングを宿題に出されることが多くて、読解だけでなくその日に習った文法を使って書くので理解しやすく、良い雰囲気で授業を受けています。