授業ガイド 2025/26
41312 - 観光と交通
学部・センター:151 - 経済・経営・観光学部
学位課程:4013 - 観光学学士課程(グラン・カナリア)
科目:41312 - 観光と交通
関連する学位課程として、
- 観光学
- 英語・ドイツ語翻訳+観光学ダブルディグリー
- ADE+観光学ダブルディグリー
などにこの科目が設定されている。
UNESCOコード:5312.90
科目区分:必修
学年:2年
学期:第1学期
ECTS:6単位
スペイン語:6単位
履修前提条件
この科目では、大学1年次に学んだ経済学の基礎知識が必要。 Turismo y Transporte
理論・実践・演習内容
この科目の内容は、主に以下の4つ。
1. 観光交通の供給と需要
2. さまざまな交通手段
- 陸上交通
- 航空交通
- 海上交通
3. 観光交通の持続可能性
4. 交通流の管理
これらは以下の6テーマに分けられる。
Tema 1
交通ネットワークと交通流
Tema 2
交通活動の基本原理
Tema 3
観光交通市場
Tema 4
観光交通の外部性
Tema 5
航空交通
Tema 6
観光クルーズ産業 Turismo y Transporte
2ページ目
この科目では、授業ガイド、教材作成、学生評価のために生成AI(IAGen)は使用しない。
評価
評価基準と評価方法
C1
この科目の概念的・手続き的内容を効果的に適用できること。
評価方法
- 部分試験
- 最終試験
C2
チームの一員として、割り当てられた課題を適切に行うこと。
評価方法
- ケーススタディ
- 問題解決
C3
行った課題を正しく文章化し、さらに批判的な評価・考察を加えること。
評価方法
- ケーススタディ
- 問題解決
C4
科目の基礎となる主要概念を適用・理解・区別できるような、複雑な文書を体系的かつ厳密に作成すること。
評価方法
- ケーススタディ
- 問題解決
一般的な評価方法
評価に使われる可能性があるものとして、
- 記述式筆記試験
- 選択式問題
- 客観式問題
- 応用活動
- ケーススタディ
- 問題解決
などがある。
通常・再試験・特別試験の評価
成績は、以下の2つの方法によって決まる。
1. 継続評価
授業期間中に行う
2回の部分試験(pruebas parciales liberatorias)
がある。
この継続評価の成績は、
- 再試験
- 特別試験
でも保持される。
継続評価を行わない学生は、
最終試験のみで評価され、その試験が最終成績の100%
となる。
2回の部分試験に合格した場合
2回とも合格すれば、科目合格となり、最終試験を受ける必要はない。
1回でも不合格だった場合
2回の部分試験のうち1つに不合格だった場合、
その不合格だった部分を最終試験で再受験しなければならない。
最終成績
継続評価で合格した場合、
2回の部分試験の点数の算術平均
が最終成績になる。
2. 最終筆記試験
10点満点
まとめ
最終筆記試験(理論・実践)=最終成績の100%
という形もある。
この部分はつまり、
- 継続評価を使うなら2回の部分試験
- 使わないなら最終試験100%
という仕組み。
2回の部分試験に両方合格すれば最終試験免除、という点がかなり重要。
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継続評価
授業期間中に、
2回の合格型部分試験
を実施する。
交換留学生・モビリティ学生
モビリティプログラムの学生は、どの試験期間でも、
成績の100%を取得できる形で受験可能。
これは、
- Learning Agreementに入っていて留学先で不合格だった場合
- 未受験だった場合
- そもそもLearning Agreementに入っていない場合
も含まれる。
該当する場合は、科目コーディネーターに連絡し、最大点を取るための方法を確認する必要がある。
5回目・6回目・7回目の受験
5回目、6回目、7回目の受験で、文書により継続評価からの除外を申請した学生は、
審査委員会による試験
で評価される。
その試験は、
科目成績の100%
を占める。
この除外申請は、各学期の開始時に学部事務局が定める期間内に行う必要がある。
6回目・7回目の受験では、継続評価からの除外申請をしていなくても、継続評価で科目全体に合格できなかった場合、
その試験期間中に科目全範囲の最終試験を受ける必要があり、審査委員会が評価する。
学生による生成AI使用
生成AI(IAGen)は、
教員チームが指定した活動・課題でのみ使用可能。
その場合、
- 責任を持って使う
- 倫理的に使う
- どのAIモデル・ツールを使ったか明記する
- 学生本人の貢献とAIの貢献が分かるようにする
必要がある。
成績基準
すべての試験期間において、以下の基準が使われる。
1. 最終筆記試験
最終成績の100%
2. 継続評価
2回の合格型部分試験
科目の合格条件
以下のどちらかで合格。
- 2回の部分試験に合格
- 最終試験に合格
合格するには、
10点満点中最低5点
が必要。
これは、
- 最終理論・実践筆記試験
- 各部分試験
それぞれに適用される。
継続評価で合格した場合
成績表には、
2回の部分試験の点数の平均
が記録される。
最終試験で5点未満の場合
最終成績は、
最終試験そのものの点数
になる。
試験を受けなかった場合
通常・再試験・特別試験で最終試験を受けなかった場合でも、部分試験を受けていたとしても、
成績表には「NO PRESENTADO(未受験)」
と記録される場合がある。
継続評価を行わない学生
授業中の2回の部分試験を受けない学生は、
最終試験のみで評価され、その試験が成績の100%
となる。
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学生に特別な事情がある場合、現行の評価規則に従って、
評価制度を変更することが可能。
追加点
学部が開催し、この科目に関連する
- 講演
- カンファレンス
に参加した学生には、
1点を付与することが提案されている。
週間計画
ECTSと学習時間
1 ECTS = 150時間
と書かれているが、ここは文面上やや不自然で、続く内訳は科目全体で150時間になっている。
内訳:
HTG
グループ理論授業
- 45時間
- ECTS全体の30%
HPSG
少人数グループ実践授業
- 15時間
- 全体の10%
15時間のうち、
各セミグループ1時間は、
評価活動時間(HAESG)
に使われる。
HTNP
非対面の自主学習
- 90時間
- 全体の60%
週間スケジュール
第1週
理論
- 科目説明
- Tema 1
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 1の実践
- 1 HPSG
第2週
理論
- Tema 1
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 1
- 1 HPSG
第3週
理論
- Tema 1
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 1
- 1 HPSG
第4週
理論
- Tema 2
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 2
- 1 HPSG
第5週
理論
- Tema 2
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 1・2
- 1 HPSG
第6週
理論
- Tema 2
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 1・2
- 1 HPSG
第7週
理論
- Tema 2・3
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 3
- 1 HPSG
第8週
理論
- Tema 3
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 3
- 1 HPSG
第9週
理論
- Tema 3・4
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 1・2・3の理論/実践評価
- 1 HAESG
つまり、Tema 1〜3の部分試験がこの週に入る。
第10週
理論
- Tema 4
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 4
- 1 HPSG
第11週
理論
- Tema 4
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 5
- 1 HPSG
第12週
次ページに続く。
5ページ目
第12週
理論
- Tema 5
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 5
- 1 HPSG
第13週
理論
- Tema 5
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 6
- 1 HPSG
第14週
理論
- Tema 6
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 6
- 1 HPSG
第15週
理論
- Tema 6
- 3 HTG
- 6 HTNP
実践
- Tema 4・5・6の理論/実践評価
- 1 HAESG
つまりここが、Tema 4〜6の2回目の部分試験。
スケジュール変更の可能性
この授業計画は、
- 授業の進行状況
- 学生の学習・理解度
によって変更される可能性がある。
教員
Roberto Rendeiro Martín-Cejas
コーディネーター
- 学科:応用経済分析
- 分野:応用経済学
- 領域:応用経済学
- 研究室:応用経済分析
- 電話:928452808
- メール:roberto.rendeiro@ulpgc.es
Beatriz Erasmi Tovar De la Fé
- 学科:応用経済分析
- 分野:応用経済学
- 領域:応用経済学
- 研究室:応用経済分析
- 電話:928451794
- メール:beatriz.tovar@ulpgc.es
参考文献
基本文献
Turismo y transporte
=『観光と交通』
著者:
- Roberto Rendeiro Martín-Cejas
- Beatriz Tovar de la Fé
出版:
ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア大学
学務・欧州高等教育圏担当副学長室
2011年
ISBN:
978-84-92777-97-6