科目情報
Arquitectura y Ciudad en Asia Oriental
Arquitectura y Ciudad en Asia Oriental
Arquitectura y Ciudad en Asia Oriental
東アジアにおける建築と都市
講義(地域言語)
基本情報 学位課程:セビリア大学・マラガ大学 東アジア研究学士課程 カリキュラム年度:2011年 開講開始年度:2011-12年度 担当学部:哲学部 科目名:東アジアの建築と都市 科目コード:2190029 科目区分:選択科目 対象学年:3年 開講期間:4か月制 ECTS:6単位 総学習時間:150時間 分野:建築構成 担当部門:建築史・建築理論・建築構成 教育目標 建築という複雑な文化的・社会的現象を学びながら、中国と日本の都市文化および建築遺産を理解するための基礎を身につける。 そのため、東アジアの文化的背景や自然・地理的環境なども含め、建築をさまざまな側面から総合的に考察する。 文化の多様性を理解したうえで、授業で扱うテーマについて分析・考察し、根拠のある批判的な判断ができる能力を身につける。 科目内容 学習テーマ1 東アジアの都市文化 中国や日本を中心とした、東アジアの都市や都市文化について学ぶ。 学習テーマ2 帝国の変容 ― 北京を代表例として 帝国の変化と、それに伴う都市の変化について、北京を代表的な事例として学ぶ。 学習テーマ3 東アジアのヴァナキュラー建築 東アジアの地域に根ざした伝統的な建築について学ぶ。いわゆる有名建築家による建築だけではなく、その土地の文化、生活、気候、材料などから生まれた建築を扱う。 学習テーマ4 日本が近代建築に与えた影響 ― 文化的融合 日本の建築や美意識が近代建築にどのような影響を与えたのかを学ぶ。また、日本と西洋など、異なる文化の建築がどのように影響し合い、融合していったのかを考察する。 学習テーマ5 風水・場所・神秘的エコロジー 風水(Geomancia)や土地・場所と建築との関係について学ぶ。また、自然環境と人間、建築、精神的・宗教的な考え方とのつながりについて扱う。 学習テーマ6 儀礼・宗教建築 東アジアにおける儀礼や宗教と関係する建築について学ぶ。 学習テーマ7 庭園建築 東アジアにおける庭園の建築・空間構成について学ぶ。 授業時間 理論・実践授業:60時間。 授業方法 講義 授業では、建築に関する概念、情報、具体例を理解するだけでなく、それぞれのテーマについて自分自身の意見や批判的な判断を形成することが求められる。 一つの考え方だけではなく、その長所と限界を示しながら複数の視点から学び、授業内容について客観的で一貫した考えを持てるようにする。 発表・セミナー 学生が行った課題を授業内で発表し、その内容についてクラスで議論する。 建築についての考えを明確かつ簡潔に説明する能力を身につけるとともに、他の学生の課題や考え方から学ぶ。 調査・研究課題 東アジアの建築や都市について、授業で学んだ理論や方法を使いながら課題に取り組む。 授業で直接与えられていない情報も自分で調べ、多くの情報の中から適切な資料や文献を選ぶ能力を身につける。 評価方法 基本的に継続評価で、授業期間中の試験や課題を通して評価される。 最終的な評価を受けるためには、授業期間中に指定されたすべての試験・課題を行う必要がある。不合格だった場合でも、この条件を満たしていれば、その後の試験機会で不合格だった課題や試験を修正・改善できる。 評価では、授業への出席・参加、発表やディスカッションへの取り組みに加えて、授業内容の理解度、文章や考えの明確さ、専門用語の正しい使用、創造性、学術的なレベル、文献の検索・選択、客観的かつ批判的に考える能力などが考慮される。 評価には、記述式・選択式の筆記試験、重要な文章についてのコメント、個人またはグループでのレポート、個人・グループでの口頭発表、実践課題、出席・授業参加などが使用される。
一般科目