授業の目的
1、 栄養学や文化の面でタイ料理の価値を説明できるようになる。
2、 タイ料理の献立をつくり、実際に調理できるようになる。
3、 各々のジャンルのタイ料理の長所・短所を分析できるようになる。
4、 キャリアのためにタイ料理レシピの開発ができるようになる。
授業の計画
1、 栄養学や文化の面でのタイ料理の価値 講義3時限
2、 タイ料理のジャンル分け 講義6時限 実技3時限
3、 献立作り 講義5時限 実技10時限
4、 飲食ビジネスでの各々のジャンルの特徴 講義3時限
5、 食の保健衛生 講義4時限 実技2時限
6、 キャリアのためのタイ料理レシピの開発 講義4時限 実技2時限
7、 ビジネス開発の方向性 講義4時限 実技10時限
テキスト・参考書
タイ料理に関する書籍やウェブサイト等
成績評価の方法
出席率 10%(80%以上の出席)
食材や器材の収集 15%
ノート 15%
グループワーク 30%
期末テスト
(大学内でブッフェ形式のビジネスを行う。尚、クーポン販売をすること) 30%