<授業目的> ・基本的な言語の構成要素を体系化された形で定義することができる。 ・言語学で用いられるあらゆる研究方法を認識することができる ・世界で自分が直面する可能性のある問題を、自分のアイディアを基盤に、さらに専門的な知識を使って思考することができる。 <テキスト> The Cambridge Encyclopedia of Language by David Crystal, 3rd edition (2010) <成績評価法> 10% 授業後リアクションペーパー 15% 小クイズ 40% 課題(4つ) 15% 中間テスト 20% 期末テスト