行きのフライトが夜着のものだったので、学校宿舎に着いたのは深夜でした。次の日には、留学生事務室の先生が学校を案内してくださり、生活についての説明等もしてくださいました。さらに、理工大学には日本語学科学科あり、日本語学科の生徒も紹介してくださり、お金の両替等は、日本語学科の生徒がお手伝いしてくださいました。 天津に着いて2日後くらいに雪が降りました。とても寒かったです。 学校の食堂は第一食堂と第二食堂があり、第一食堂は4階建てで、123階は普通の食堂で、4階にはちょっと贅沢な円形テーブル等もある中華レストランと、韓国料理屋さんと、洋食屋さんと、カフェがあります。第二食堂は、三階建てで、24時間営業の食堂があります。 第一食堂の4階は現金支払いも可能で、そのほかは専用のカードがあって、そこにお金をチャージして機械にかざして支払うのがメジャーです。初めの頃は慣れていなくて、ご飯の名前も読めず、電子辞書を持ち歩き、漢字をどう読むのか調べてから注文していました(笑)慣れないうちはご飯を食べるのも一苦労です~!!