前半は、音節に焦点を当てて授業を進めました。
俳句の形式として、5.7.5音節の詩を作ったり、授業毎に、音節縛りの英語のしりとりのようなことをしたりしました。
そして、短い小説を読み、それを回して音読しました。
後半は、スピーキング中心でした。
自分の好きな小説を選び、説明するプレゼンテーションをしたり、神話を、スライドを作成して説明することや、自分の好きなことをプレゼンテーションすることがありました。そして、30分ほどの動画(カンボジアのボランティア、整形依存)を見て、クラス全員でディスカッションをしたりしました。
中間テストでは、5つほどのトピックについて自分の意見を述べること。
期末テストでは、自分のことについて話して、内容と発音によって評価されるというものでした。