11月は一年の中で最大なイベントとも言えるculture dayを迎います。culture dayは二つのパートに分かれます。6時から7時から学校の1階で生徒たちが各国の料理を準備します。7時半から3階の体育館でパフォーマンスをやります。私たちは日本のステージに向けて準備をしました。3人しかいないため、内容の方向性や曲をもめることなくすぐ決まりました。私たちはダンスで江戸時代から現代の流れを再現するパフォーマンスを作りました。練習も日曜日の朝に地下一階のダンス教室が予約してあるので、固定している以外、他は自分たちが空いてる時間帯にしました。料理部分ではお好み焼きと緑茶を提供しました。本番の日では朝から学校に集合して、リハーサルをやりました。午後から料理の準備をしました。ドタバタしたが、なんとか本番に間に合いました。6時前から、料理待ちの行列ができて、時間になると食べ物がすぐ売り切れました。パフォーマンスでは韓国が一番最初にやりましたが、とても揃ってて、格好良かったです。私はそれを見てとても緊張しました。私はダンスの振り付をなかなか覚えられないため、練習の時に苦労をしました。本番の時うまく踊れるかどうか心配しました。実際本番の時に観客席から大きな応援の声や、拍手が聞こえて、とても嬉しくて、力になりました。culture dayが成功して終わって良かったと思います。