アメリカ生活最後の1ヶ月でした。出来るだけたくさんの人と思い出が作りたくてたくさんの友達と遊びました。そうやって遊んでいると自分はたくさんの友達に恵まれたのだなあととても嬉しい気持ちになれました。最初は現地の人とは仲良くなれないんじゃないかと思っていた時もありましたが、“必ずまた遊びにきてね"、“会いに来てね"と会うたびに言ってもらえる友達に巡り合う事も出来ました。とはいえ、期末の時期でもあったのでテストに追われながら最後の1ヶ月を大切に過ごすことが出来ました。特に最後の1週間はいろんなところに連れて行ってもらいました。例えば、ボルダリングに行ったり、友達が通っている教会を見学したり、おすすめのごはん屋さんを食べに行ったりしました。こうやって2人で遊べるくらいには英語が話せるようになったのは自分の成長なのではないかなと思っています。日本に帰りたくないと思えるまで素敵な思い出を作ることが出来ました。