長かったようで短かった一年間の留学生活が終わりました。中国に来たばかりの頃は、すべての出来事が新鮮で、驚くことがたくさんありました。それと同時に、中国語を使って生活などしたことがなかったので、苦労することもたくさんあり、毎日が不安でいっぱいでしたが、周りの人々が支えてくれたため、この一年間、とても有意義な留学生活を送ることができました。 留学生活最後の月は、前半は普段通りに授業があり、後半は期末試験や留学生の卒業式などがありました。期末試験が終わると、クラス全員で先月の新年晩会で獲得した賞金を使って、お寿司を食べに行ったり、ボーリングをしに行ったり、カラオケに行ったりなどしました。私のクラスは本当に仲が良く、しょっちゅうクラスのみんなでご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりしていたので、これが最後だと思うと、とても寂しく思うと同時に、みんなに出会えて本当によかったと思いました。最後に、私が中国で過ごした一年間は、毎日が本当に楽しく素晴らしいものでした。上海大学でみんなと過ごした時間は忘れられない思い出です。中国で出会ったすべての人に感謝!!!!!