この授業は、国語学、国語教育学、外国語としての韓国語教育学の基本となる学問として韓国語の言語的様相を客観的に見ることを目的とする。 <授業形式> 応答式、討論式 <教材> 教科書はなく、配布されるプリントを用いる。 <評価方法> 中間/期末考査 授業態度 課題1:言語間の差についてA4用紙5枚以内のレポート提出 課題2:世宗大王とハングルについての本を2冊(または1冊)読み、それについての感想文提出 出席 上記の5項目から総合評価する。