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2023
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2017
2016
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月
検索
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2019-08
月次報告書8月分
アイルランド 8月
約2カ月のIELTSコースも終了し、General Englishコースに戻りました。クラスメイトがかなり変わっていて驚きましたがみんなとてもフレンドリーで最後の2週間とても楽しく過ごすことができました。スペインの先生たちが研修できていたため、クラスは半分以上をスペイン人が占めていましが、そのおかげでクラスの雰囲気はとても明るく授業でのグループワーク非常に楽しかったです。 ホームステイ先にもイタリアの人と韓国人の女の子が新しく加わりました。イタリア人の子は、3週間だけと非常に短い期間でしたが、夕食の後にテレビを見ながら会話をしたり、とても楽しい時間を過ごすことができました。韓国の子は、非常におっとりとした性格で一緒に過ごしていて、とてもリラックスできました。日本と韓国の文化は似ているので、非常に話しやすかったです。 約7ヶ月の留学を振り返ってみて、この期間は間違いなく私の人生の中で一番濃い時間でした。日本では絶対に経験できないようなことをたくさんし、世界中からの留学生と友達になり、いつでもまた戻っておいでと本当の家族のように接してくれた、最高のホストファミリーに出会えたことは一生忘れないことと思います。これからも英語の学習を続けて、さらに成長した姿を見せにまたアイルランドに行きたいと思います。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-07
月次報告書7月分
アイルランド 7月
アイルランドの7月は、週3日ほど良い天気でとても気持ちの良い青空です。天気のいい日は学校が終わったら、公園に友達と行き芝生の上でお昼を食べるのが日常です。2月に訪れた時は枝しかなかったバラ園で満開のバラを見れて、時の流れを感じました。今月は、ホストブラザーの彼女のBaby showerに参加してきました。もうすぐ赤ちゃんが生まれる彼女にサプライズでのお祝いでした。このイベントは女性だけで行われるものらしく、部屋の飾り付けもすごく可愛かったです。まさか招待してもらえると思っていなかったので、驚きましたが貴重な体験ができて楽しかったです。まだ性別がわかっていないので、生まれてくるのがとても楽しみです。元気な赤ちゃんを産んでくれることを願っています。留学期間も残すところ一ヶ月となりました。来た頃は、半年間も生活ができるのか非常に不安でしたが、あっという間だったと感じます。残りこの留学レポートも一回で終了です。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-06
月次報告書6月分
アイルランド 6月
アイルランドにもついに夏がきました!夏といっても、日本よりは全然涼しいですが、半袖で外を歩ける日も多くなってきました。夏服を日本から持ってきていないので、数着買い足そうと考えています。今月はHowthというダブリンから、電車で40分くらいの港町に遊びに行きました。海沿いなので海産物が美味しくて、海がとても綺麗なのどかな街でした。軽い登山みたいなのができるので、少し登ってみたら景色がすごく良くとても良い気分転換になりました。また、アイルランド初の映画館に行って、アラジンを見てきました。字幕なしの英語ということで、内容が理解できるか少し心配でしたが、思っていたよりも理解できて、着実に英語力が上がってきていることが実感できました。映画館ですでに本編が始まっているのにも関わらずかなりの人が途中から入ってきて、時間に対する考え方を感じました。 留学生活も残り2ヶ月ないと考えると、焦りもありますが先のことをあまり考え過ぎずに、目の前のことを確実に集中して取り組んで行きたいと思います。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-05
月次報告書5月分
アイルランド 5月
アイルランドの5月は、日本の春よりも少し肌寒いくらいの気温です。現地の人は半袖で過ごしている人もいますが、1日のうちに天気が大きく変わるので、なかなかジャケットなしでは歩けません。5月の中旬に、イギリスに行ってきました。同じ英語でもこんなに違うのかと思うくらい、イギリスとアイルランドでは発音やアクセントが異なっており、衝撃を受けました。最近のマイブームは、ほぼ毎日やっている恋愛リアリティーショーを、ホストマザーと(時々ホストブラザー)夜見ることです。字幕なしで見ているので、非常に会話を理解するのが大変ですが、とてもいいリスニングの練習になります。主に若者たちの会話なので、スラングや独特な言い回しがあります。難しい単語などが出てくると、ホストマザーが教えてくれたり、2人でそれぞれの推しメンの話をしたりするので、会話の練習にもなります。日本のテレビ番組との違いなどが分かりとても面白いです。残り三ヶ月をきってしまったので、後悔のないよう残りを過ごしていきたいです。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-04
月次報告書4月分
アイルランド4月
アイルランドにも桜があり、気温が低いながらも春の訪れを感じています。厳しい冬の寒さも日に日に和らいできて、厚いダウンなしでも外を歩けるようになってきました。4月で現地の大学生は授業が終わり、5月からテスト期間のようでみんな必死に勉強しています。サークルの友達もほとんどテストが終わり次第、アイルランドを出てしまうのでとても寂しいです。5月後半からは、大学には留学生のみとなってしまうので、新たに交友関係を広げなければと少し焦っています。ダブリンの生活にもだいぶ慣れてきたので、4月の中旬に学校の休みを利用してオランダとベルギーに旅行してきました。アイルランドとはまた違う魅力があり、とても良い気分転換になりました。アイルランドからだとヨーロッパ旅行が日本からと比較して、格安で行けるのも一つの魅力だと思います。留学生活も残り約4ヶ月となり、もう少しで半分が終わります。まだまだ学習すべきことがたくさんあるので、吸収できるものは全て取り込んで、実り多い留学になるように頑張っていきます。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-03
月次報告書3月分
アイルランド 3月
アイルランドの寒さも日に日に和らいできて、日がどんどん長くなってきています。6月7月になると夜の10時でも明るいそうです。生活にもだいぶ慣れてきて、少し余裕が出てきました。学校のサークルにも入り、現地の大学生や様々な国の留学生とも交流ができ、とても有意義な生活を送っています。しかし、現地の大学が5月から9月まで夏休みになってしまうので、非常に6月からの生活が心配です。3月17日はセントパトリックデーというアイルランドにとって大切な祝日がありました。私の住んでいるダブリンは、緑のものを身につけた人々で街は緑に染まっていました。年に一回のお祭りを体験できたことは、とても良い経験になりました。また、日本では新学期が始まる時期なので、大量にいた日本人は徐々に少なくなってきています。アイルランドに来てから、毎日自ら行動することの大切さを実感しています。行動しなければ何も始まらないという気持ちを常に持ち、失敗を恐れずになんでもとにかくチャレンジするという精神をこれからも持ち続けていきたいです。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
2019-02
月次報告書2月分
アイルランド 2月
アイルランドにきてから、あっという間に3週間が経ちました。思っていたよりも寒さは厳しくないですが、朝晩は冷えるのでユニクロのダウンが大活躍です。ホストファミリーも非常にいい人で安心しています。学校は日本が春休みということもあり、語学コースの大半を日本人が占めている状況です。アイルランドは、日本人が他の国に比べて少ないと聞いていたので、がっかりな部分もありますが、自分の行動次第だと思うので、英語を勉強しに来たということを忘れずに、しっかりと自分の目標に向かって日々励みたいと思います。3月まではこの状況が続くと思いますが、説教的に授業中先生に質問したり、ホストファミリーとの会話の時間を大切にしたいです。学校の放課後のアクティビティーが豊富なので、授業が終わったとにカンバセーションのクラスやトラディショナルソングのクラスを取って、クラス外の人とも交流しています。また、大学に日本語学科があり、日本に興味のある学生が集まるサークルのようなものがあるそうなので、いずれ参加して現地の学生とも交流できたらと考えています。
アイルランド
DUBLIN CITY UNIVERSITY
学生7415
英米語学科 3年 私費
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