【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年: 1949年(国際キャンパスは1979年) ・学生数: 約3万人 ・設置学部: 、工科大学、電子情報大学、ソフトウェア融合大学、応用科学大学、芸術・デザイン大学、体育大学、外国語大学、国際学部等 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) ・所属学部: 外国語学部 韓国語学科 ・プログラム: ダブルディグリープログラム (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業: 専攻科目は履修可能であり、ほとんどを専攻科目から選択する。必要な単位を取り終えた後は自分が取りたい科目を選択できる。ただ他学部の科目は履修は可能であるが履修登録が難しい場合が多い。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 出来ない ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか 語学留学では無いので分からない (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 自然に囲まれた環境でソウルキャンパスよりものびのびとした雰囲気。キャンパスは広く、バスでの移動が主流。建築物が美しく、桜が綺麗で有名。 留学生も多く、特に2025年は外国人留学生がより増えたように感じた。日本人も何十人か在籍。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題も試験もKUISよりレベルが高く、アウトプットが大事になる講義が多かった印象。また専攻科目での発表が多く、準備に時間がかかることが多々あった。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 韓国語学科の窓口で対応。基本的にメールで素早く対応してもらえる。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 外国人登録の発行までの付き添いや学校案内等。利用していないがトウミ制度等もあった。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 前期は1月、後期は8月に行う。 自分がどの期間に申請しなければいけないのかがややこしいので細かく確認した。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 神田に入学する時から学生のうちに留学をすることは決めていた。 (2) 留学先を選んだ理由 就職活動の際に少しでも自分の選択肢を広げるために、二つの学位が取得出来るもので留学したかったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) ・TOPIKが4級とギリギリのところで留学をしたので6級を取得してから行けばよかったと後悔している。(ただ外国人専門科目を聞くためには4級以上あるとダメなのでなんとも言えない) ・選考の際にGPAも見られるため、専攻科目はもちろんのこと、その他の科目でも常にA+が取れるように勉強していた。 ・単位も余裕がある状態で行きたかったため常にフル単だった (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) ・特になし(生活していけばなんとかなる) (5) 留学中の交友関係 サークルに入ったことがいちばん大きかったと思う。私は1つのサークルにこだわらず様々なサークル活動を行ったため、関わる人も多く、幅広い繋がりを得られたことがとても良かった。バスケ、動物保護、写真、日韓交流会補助等、様々な活動を通して多くの人と関わりをもてた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 基本的にペースが早く、予習復習が命となる。分からないところが分からないとなってしまうともう遅いので都度都度確認しながら勉強していた。 TOPIKが4級までの外国人は外国人専用科目が取れるのでそのお陰で専攻科目とのバランスが取りやすかった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) バスケ、動物保護、写真のサークルに所属。申込期間になるとインスタからリンクに飛べるので申し込み、面接があるところは面接をして加入した。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 授業外では一個人として現地の人達と交流することが出来るので、対人関係を築く良い機会になった。そこから今でも仲良くしている友達も出来たので授業外での活動に力を入れることをおすすめする。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分の世界を広げること。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 韓国語がない環境で語学力を向上していくこと。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 気を付けるべき点:全て必要な書類は国際戦略部から指示があるが期限に余裕を持って申請すること。 想定しなかったことが起きた時にすぐに対応できるようにするために見やすく管理すること。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 必要書類を全て完璧に揃えること。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) トリップドットコムを利用。 (4) 渡航したルート 羽田から仁川への直行便を利用。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 出迎えサービスの日程が合わなかったため公共交通機関で行った。 (6) 滞在先住居を探した方法 大学の寮に申し込みをした。 (7) 滞在先住居についての詳細 日本にいる間に支払いを済ませ、入寮する形。基本的に生活するのに必要なものは揃っていたので残りはダイソーで購入。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス ルームメイトとの相性にもよるがそれさえ大丈夫なら寮をおすすめする。すぐに教室に行ける環境がいちばん望ましい。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 日本から現金を持って行って換金した。授業料や寮費を払う時はWISEを使用した。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 日本で契約したesimを使用した。 (3) インターネット キャンパス内や住居では問題なく使えた。街中でも特に繋がりにくさを感じたことはない。 (4) 医療 喉が猛烈に痛かったため耳鼻咽喉科に行った。対応もよく、出してもらった薬を飲んだらすぐに治ったので迷ったらすぐに病院へ行くべき。 (5) 日本から持っていくべきもの 味噌汁、カップ麺、薬。 (6) 治安状況 デモがある場合は外に出ないように注意喚起が来るのでそれさえ注意していれば大丈夫だと思う。特に治安の悪さを感じたことは無い。(韓国の3大危険駅にはあまり行かないようにする) (7) 食事 ペダルを主に利用していた。ルームメイトがいたのでシェアしながら食べたり、寮の冷蔵庫を申請して簡単な調理をして食べていた。 (8) 情報の入手 主にInstagramが情報を入手しやすかった。またカカオトークでオープンチャットに連絡が来ることも多いのでそれをしっかりと確認していた。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 バスの荒さや接客が気になる時があったがそういうものだと受け入れれば特に問題は無い。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) IT関連 (2) 現地での就職活動や進学準備 3年の頃から就職活動を始め、オンラインで最終面接まで出来る企業で行った。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 物事への柔軟な対応力と広い視野、そしてチャレンジ精神を活かして、より良い社会づくりに貢献したい。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 若い時に海外で生活することは大きな財産になります。迷っているならやる、なんとかなる、いつか自分の糧になる。この精神で頑張ってください💪
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 4,800,000 | 513,120円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 270,000 | 28,863円 |
| 交通費 | 890,000 | 95,141円 |
| 通信費 | 1,020,000 | 109,038円 |
| 食費・その他 | 11,000,000 | 1,175,900円 |
| 小計 | 17,980,000 | 1,922,062円 |
| 航空券 |
120,000
円
|
| 保険 |
200,000
円
|
| ビザ関連費用 |
50,000
円
|
| その他 |
0
円
|
| 合計 | 2,292,062 円 |
|---|