科目情報
ART130 CeramicsⅠ
ART130 CeramicsⅠ
ART130 CeramicsⅠ
陶芸
体育・実技
教科書 必要なし。 授業目標 手びねりで行う陶芸について学び、粘土と釉薬の扱い方についても学ぶ。芸術的表現としての陶芸への理解を深める。 授業内容 1〜3週目 Pinching コイル・プランター(高さ7インチ以上×幅5インチ以上) お好きなコイル・プロジェクト -SgraffitoまたはMishimaの一方または両方 4〜6週目 Coiling コイルフット付きピンチポット鉢 お好きなピンチポット Coilingという中の粘土をくり抜く技法を用いて、ポットを作成する。 7〜9週目 slab スラブプレートまたはボウル - スラブで構成されたオブジェで、構造用レザーのハードコネクションが最低3つあること。 教室内にある、木型の模型を用いて、粘土を薄く伸ばし型をとって、薄い厚さのプレートまたはボウルを作成する。 10〜12週目 ファイナルプロジェクト -これらのオブジェのいずれかに研究プロジェクトが組み込まれていること。 1つや2つの大型な作品を作るか、5つ以上の小さな作品を作るか。 成績評価 Pinching⇒15 Coiling⇒15 Slab⇒15 Final Project⇒20 Participation Points(グループディスカッションやフィードバック)15 Quiz⇒10 Glazing⇒10
アート学科