【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1934年 5月 20日 ・学生数 9,113人 ・設置学部 電子情報工科大学、人工知能融合大学、工科大学、自然科学大学、経営大学、人文社会科学大学 政策法学大学 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 人文社会科学大学 国語国文学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など どの学部の授業も選択できます。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 履修できますが、履修登録の日に、専攻の人が優先されるので、専攻以外の科目は別日に余った枠のみ履修することができるのであまり専攻以外の授業を聞くことができません。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 男女比は7:3くらいで圧倒的に男子学生が多い印象でした。留学生はベトナムの学生が多い印象でした。また、日本人は少なかったです。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題はあまり多くなく、テスト勉強前に一生懸命勉強すれば、ある程度点数を取れると思います。なので、テスト期間以外は、自分がしたい勉強に時間を充てることができます。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 国際交流チームの方がある程度、相談に乗ってくださいますが、後期から担当の方が変わったからか、メールをしても返信がなかったりなど、時々対応してくださらなくて、韓国人の友達に直接頼ることが多かったと感じます。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学前オリエンテーションがあり、日本でオンラインで受けました。丁寧に説明してくださりわかりやすかったです。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 日本のパソコンだと文字化けして上手く履修登録をすることができないので、韓国に早めに行き、大学のパソコンで履修登録をしました。後期の履修登録は、日本に一時帰国していたので、韓国人の友達に頼んで代わりにしてもらいました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 入学する前から、留学に行きたい思いが強く、韓国の文化を生活しながら直接学びたいという思いがあったので、留学に行くことを決めました。また、中学生の時に短期で交換留学生として韓国に行ったことがあったのですが、その時は韓国語をほとんど話すことができず、悔しい思いがあったので、今回リベンジとして、行きたい思いが強かったため、留学に行きました。 (2) 留学先を選んだ理由 ソウルに友達がいたので、せっかくなら友達と頻繁に会えるようにまずソウルにある大学を選びました。その中で、先輩の報告書や自分でそれぞれの学校について調べた後に、興味のある授業を聞くことができる学校を選びました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) ある程度日常会話はできるレベルにしておくと安心だと思います。また、私は一人暮らしだったため手続きに必要な少し難しい単語も覚えていくと安心して色んな手続きをすることができると思います。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 留学して物事がスムーズに進むわけではないので、最低限の現金は持っていくことをおすすめします。また、韓国であればワオパスがあると本当に安心です。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) サークルやメンタープログラムを通して、友達をたくさん作ることができたと思います。私は、元々仲の良い韓国人の友達がいたので、その子の友達を紹介してもらいました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 韓国人と一緒に受ける授業では、積極的に発言する力が身につきました。また、外国人専用の授業では、色んな国の人と交流する機会が多かったので、色んな価値観、考え方を学ぶことができたと思います。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 私は、写真サークルに入りました。学校が始まってすぐに、色んなサークルを見れる機会があるのでそれに参加すると、入会することができます。人気なサークルは、すぐに締め切られるので、早く申し込むことが大事です。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと サークルを通して、ソウルの色んな地域に行くことができました。旅行では行くことのできないところに行くことができたので、とてもいい思い出になりました。また、メンター活動を通してメンターの方ととても仲良くなり、何かあった時に相談したり、一緒に出かけたりしていい経験になりました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分から積極的に行動できるようになったこと、言語力の向上、色んな価値観を受け入れるようになったことです。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 留学を通して培った韓国語の語学力を落とさないために、日々友達と会話したり、ニュースを見たりしたいと思います。また、韓国語だけではなく英語の勉強も頑張りたいと思います。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) メールで送られてきた指示通りにすれば大丈夫だと思います。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 私は、住民票が福岡にあるので、ビザ申請するときに福岡まで帰らないといけなかったので大変でした。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) アシアナ航空の公式サイトから予約しました。 (4) 渡航したルート 福岡⇄仁川 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 空港鉄道と、地下鉄で行きました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 私は、一人暮らしだったためソウル部屋ナビさんを通して家の契約をしました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 私は、オフィステルに住みました。費用は、毎月口座に振り込む形で、ガス代、管理費も、指定された口座に振り込む形でした。管理人さんが24時間いるため、安心でした。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) なるべく自炊をするように心がけるのと、ガス代、水道代などを節約するようにしていました。また。交通費は、日本でいう定期のような気候同行カードを使うと節約になります。また、時々日本料理が食べたくなるので、調味料などは日本のものを持って行ってました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 最初はワオパスを使って生活していました。銀行口座ができてからは、チェックカードを使って生活していました。日本から、毎月生活費を送金してもらう時は、ワイズを使って日本円から、韓国ウォンに換金して送金してもらってました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 学校でおすすめされたSIMを使っていました。私は、一人暮らしだったので、家にWi-Fiはついておらず、契約するのは2年契約からだったので、契約はせず、無制限のSIMを使っていました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学校では基本的に、学校のWi-Fiを使っていました。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 最後の期末の時期に風邪をひいて病院に行ったのですが、日本の病院とかと基本的なことは変わらなかったです。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本の食べ物。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 私は、学校の近くというより、学生の多い地域に住んでいたので、基本的に治安は良かったと思います。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 前期は、一限に授業があったりなどが多かったので、学校の近くにあるご飯屋によく行っていましたが、後期は午後からの授業が多かったので、家で自炊をしていました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) Twitterやインスタグラム、YouTubeなどのSNSをよく利用していました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 食事マナーであったり、人間関係なども、その国の文化を尊重しながら生活するように心がけました。 【進路について】 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職予定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 韓国で日本企業の説明会などがあれば参加していました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 留学を通して得た、積極性や、色んな価値観を受け入れる力などを活かしていきたいと思っています。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学での思い出はきっと一生の思い出になるくらいたくさんのことを学ぶことができます。そして、本当にさまざまなハプニングがあると思います。全てがスムーズに行くことはないと思いますが、全ての出来事がきっと自分の成長につながると思います。なので、全ての楽しいこと、辛いこと、失敗したことなど全部の出来事を全力で楽しんでください。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 9,000,000 | 958,500円 |
| 水道光熱費 | 232,710 | 24,784円 |
| 学費・教材費 | 90,000 | 9,585円 |
| 交通費 | 477,480 | 50,852円 |
| 通信費 | 436,000 | 46,434円 |
| 食費・その他 | 6,620,000 | 705,030円 |
| 小計 | 16,856,190 | 1,795,185円 |
| 航空券 |
46,720
円
|
| 保険 |
110,000
円
|
| ビザ関連費用 |
1,500
円
|
| その他 |
0
円
|
| 合計 | 1,953,405 円 |
|---|