留学成果報告書 2026-01
プロフィール
学科
国際コミュニケーション学科
学年
4年
専攻
国際コミュニケーション専攻
留学期間
2025-09-01 ~ 2026-01-31
留学種別
交換
総括編
留学 まとめ

【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1997年 ・学生数 14,000 人程度 ・設置学部  人文・メディア学部 健康・社会学部 工学・ビジネス学部 ・その他 留学生学科 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) International Tourism Management (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など FirstとSecondに分かれており、Firstから選択します。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか Secondのクラスは受講できません。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 語学コースは大学にはありません。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 BorlängeとFalunの二つの場所に大学があるのですが、僕はBorlängeのキャンパスに通っていました。留学生はとても多くいろいろな国から来ている生徒が多いですが、特にヨーロッパが特に多いなと思います。日本人は僕がいた時期は10人ほどいました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISとの大きな違いは一つの授業の課題がとても重いということです。私は最初のセメスターで3つ授業をとっていましたが、二つでもすごい多いなと感じました。また、セミナーというものがあり、プレゼンテーションやディスカッションを行うもので、発言することが重視されます。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 大学にリセプションがあるので困った時はそこで聞くようにしていました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 学期が始まるタイミングでオリエンテーションがありました。内容は他の学生と交流するアイスブレイクや、持っておくと便利なアプリだったりなどの紹介がありました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 半年間だけ留学する場合は、渡航前に登録をしました。1年間いく場合は、渡航してから現地で行うみたいです。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 大学でこれまで学んできた異文化コミュニケーションや語学スキルを活かす最大のチャンス、そして大学生活を締めくくるものとして最適だと考えたため留学を決意しました。 (2) 留学先を選んだ理由 様々な国からくる留学生の数が多いため、様々な異文化交流ができると思ったのでスウェーデンを希望しました。また、英語だけでなく、他の言語も学びたいと考えていて、スウェーデンではスウェーデン語を学ぶことができます。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 学習面では、主に会話の練習に力を入れていました。ただ、言語は留学してからとても伸びると思います。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 自炊する練習をしていました。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 学期始めの1ー2週間でイベントがたくさん行われるため、そこにできるだけ多く参加し、その中でたくさんの人に話しかけるようにしていました。その後はほとんどイベントは無くなってしまうので、イベントがあるうちは参加することを強くおすすめします。そこで仲良くなった子達と今度はハイキングに行って仲を深めていきました。Borlänge には多くのハイキングコースがあるので自然を楽しみつつ友人と仲良くなれるのでおすすめします。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 大体の授業は2時間と少し長く感じますが、発表の機会やディスカッションする時間を設ける授業もあるので時間が早く感じます。ディスカッションやセミナーを通じて、皆自分の意見を持っており、またわからないことや疑問に思ったことはすぐに手を挙げて質問したりしていました。意欲的な人が多かったようにも感じます。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) 特に参加していません。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 全体を通して、好奇心の強い人が多かったように感じます。そして、世界の情勢や歴史、政治について詳しい人が多く、たまに話に追いつけないことがありました。言語だけでなく、そういったことも学んでいきたいと強く感じました。また、様々な文化的背景を持つ人が多いので、先入観を持つのではなく、オープンな心を持って受け入れようとすることがとても大事だと感じました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと セミナーやプレゼンテーションを通じて、自分の意見を相手にしっかりと伝える力が身についたことだと思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 今後は英語の学習だけではなく、世界についてより詳しく勉強していきたいと思います。例えば、地理や国の歴史、政治など学んでいきたいと考えています。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 条件や期限など、よく注意してみるといいです。早めに行動しておくことをお勧めします。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ウェブサイトで申請する際、書類がいくつか必要で、取得するために時間がかかる書類があったりするので早めにするといいです。申請が完了した後は、日本のスウェーデン大使館にはいかず、スウェーデンの移民局に行き、書類やパスポートを見せて、在留カードをもらいました。基本予約をしないといけないみたいですが、予約なしでも1時間ほどで終わりました。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) ブッキングドットコムを利用し飛行機チケットを取得しました。 (4) 渡航したルート FINNAIRという航空会社を利用し、成田からヘルシンキまで行き、ヘルシンキからアーランダというルートでいきました。 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 最寄りの空港からはSJというアプリを利用し、アパートの最寄りまでいきました。直通で行けるものもあれば、どこかの駅で乗り換えをしないといけないチケットもあります。駅からは大学側が車で迎えにきてくれました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大体六月くらいに申し込んだと思います。いろいろな選択肢がありますが、ロケーションや家賃などよく見ておくといいと思います。下記のサイトから申し込みました。 https://student.tunabyggen.se/ (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 僕の部屋にはベッド、ライト、机、クローゼットがありました。支払いはワイズを通して行なっていました。キッチンはルームメイト2人と共有していました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 外食はとても高いので自炊するのがいいと思います。スウェーデンは特に玉ねぎ、じゃが芋が安いので、それらを使った料理を学んでおくと、生活がより楽になるのではないかと思います。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) スウェーデンはキャッシュレスがほとんどなので現金を使う機会はほとんどありませんでした。ただ、髪を切りに行った際は、現金しか使えなかったので念のため持っておくといいかもしれません。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 僕はアプリの「Klook」というアプリでeSIMを毎月購入していました。10GB購入していましたが、5GBでも足りるかなと思います。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパス内や住居内ではインターネットを繋ぐことができます。学校で「enduroam」というインターネットに繋げるのですが、そこで繋げると空港でもそのネットに繋ぐことができるのでとても便利だと思います。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 現地で病院には行っていませんが、友人が予約をしないと診察してもらえないといっていたのでいく場合は予約が必須になると思います。 (5) 日本から持っていくべきもの 基本的には、スウェーデンについてから全部揃えることができると思います。ただ、最初にあると便利なのが スリッパ ヨーロッパ用のコンセント また日本食やお菓子などを持っていくと友人にもあげれたりして友人を作るきっかけにもなりいいかなと思います。日本で売ってる食材など手に入らないものも多いので、調味料なども持っていくといいかもしれません。日本の友人が持ってきていたのは、味噌、白だし、ごま油、カレーの素 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) スウェーデンで生活していて、危険だと思ったことは一度もありませんでした。夜に出ても全く危険は感じませんでした。ただ、暗い時間は部屋にいた方が安心だと思います。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学食はなく、カフェはありましたが値段がとても高かったので家で作って持っていくか家に帰って食べるかにしていました。サンドウィッチなど1000円程度します。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 「Dalatrafik」はバスを利用するときに必要なアプリで、これを通じてバスのチケットを買うことができます。バスのチケットはバスに乗った際、運転手から買うことも可能です。そして「SJ」というアプリが最も重要です。このアプリを通じて電車のチケットを買うことができます。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 僕が特に気をつけたのは、宗教に所属する友人がいたので一緒にご飯を作ったりする際には、その子達が食べれない食材などを前もって調べたり、実際に聞いたりしていました。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 留学後は卒業し、就職します。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 僕は4年の後期からの出発だったので留学にいく前に就職活動を終わらせました。そのために他の人たちよりも早めに就職活動を始めました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 海外出張や海外駐在の機会があるところで働くため、言語はもちろんですが、様々な文化的な背景を持った人たちとのコミュニケーションを積極的に行なっていけると感じています。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学を考えている場合は早め早めに行動するといいです。まず、最初に行うことは留学するために必要な費用だったり、条件などの情報集めです。多くの留学先ではトーフルやアイエルツが必要となっており内容がとても難しいので早めに勉強を始めておいた方がいいです。費用に関しては、様々な奨学金があるのでそれも含めて見ておくことをお勧めします。

留学費用
スウェーデン クローナ
17.2598円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 20,441 352,808円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 630 10,874円
交通費 2,042 35,245円
通信費 752 12,979円
食費・その他 43,850 756,842円
小計 67,715 1,168,748円
航空券
330,000
保険
80,000
ビザ関連費用
0
その他
0
合計 1,578,748 円