【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1967年節設立 ・学生数 3500人~3700人くらい ・設置学部 Arts&Communication Business Culture & Society Education & Public Services Exploration Healthcare & Social Services Information Technology & Computer Science Science, Engineering & Math Transitional Learning ・その他 特になし (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) なし ESOL(English for Speakers of Other languages Program) (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 英語を第二言語とする留学生のためのプログラム。英語の文法の基礎や発音、文化などを学べる。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 基本的に制限はなく、担当のアドバイザーに相談すれば、ESOL以外の授業を受けることは可能だと思います。最初の学期は、アドバイザーが授業を決めてくれます。次のクオーターからは、自分で取りたい授業を選択できます。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 同じくできます。日本の大学と違って1科目ごとに費用がかかるので、しっかりスケジュール調整をした上で授業を選択することをお勧めします。学期の初めに学費を払えば、問題なしです! ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか あります。しかし、語学留学の場合は、突然現地の授業を受けると難易度が高いことがあるので、語学の授業を取って、ある程度、英語でコミュニケーションができる状態、読み書きができる状態であれば、心配はないと思います。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 私が留学していた時は、現地の人たちというよりも、アジア圏の方が多かった気がしました。特に、ベトナムの子たちが多かったです。私が取った冬のクオーターで取った、English 101の授業は8割がネイティブでした。比較的、みんな優しい人ばかりなので、あまり心配はいらないと思います。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 圧倒的に課題の量が多いなと思いました。神田も多いほうだと思っていましたが、予想を上回るくらい多かったです。語学の授業は課題が少なかったですが、講義の授業は課題がハードでした。週末2日かけて課題を終わらせる日もありました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか Internationalのアドバイザーがすごく親身になってくれました。学校ですれ違ったときには、最近どう?って感じで会話が始まり、何か相談事があれば、しっかり時間を作って話を聞いてくれます。日本みたいに空気を読む文化はあまりないので、自己主張が大切になってくると思います。私はこんなことで悩んでるとかちゃんと言葉にして伝えた方がいいです! (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 留学が始まってから1週間後から、バスの乗り方、キャンパスツアーであったり、学校周辺のツアー、学生証の撮影などをしました。私は最初は寮だったので、同じ部屋に住んでた留学生が寮の使い方を教えてくれました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前はアドバイザーからメールが来て、オンラインで授業を確認します。渡航後はアドバイザーと一緒に対面で決めました。最初の学期で授業に慣れてきたら、次の学期で何を履修したいかある程度下見しておくとスムーズかもしれません。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 高校生の時にコロナで留学に行くことが出来ず、悔しさが残っていたため、留学を決意しました。 また、目標としていたTOEFLのスコア達成したことも自分の背中を押したきっかけかなと思います。 学生という限られた時間、経験に繋げたかったのもあります。 (2) 留学先を選んだ理由 語学研修で過去にフィリピン、カナダには訪れていたので、アメリカに行ってみたいという思いから選びました。そして、自然豊かな場所で学びたいと思い、選びました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 常に英語の勉強をしておりました。単語帳をやってました。あとは、SALCで先生と話したり、授業中は意識的に友達と英語で会話したりしていました。 もっと文法の勉強をしておけばよかったなと思いました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) パッキングは1か月前くらいから少しずつですが進めていました。私は日本食が大好きなので、インスタントの日本食を持って行ったのが大きかったです。お米なし生活に慣れておけ場良かったなと思いました。思っていたよりも、小麦の生活が大半で、個人的にしんどかったです。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 最初のオリエンテーションが重要になってくると思います。英語が話せなくても、とりあえず話しかけてみたりすることが大事かもしれません。Talk timeと学校外のアクティビティに参加しました。年齢層がバラバラだったり、みんなフレンドリーなのですぐに仲良くなれます。人見知りだと最初はきついかもしれませんが、フリーフードとか、みんなゲームをしたり、交友関係がかなり広がります。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 最初の3か月は留学生科目であるESOLの授業と、体育を取って神田の授業とあまり変わらなったので、文法とかエッセイの書き方を復習するつもりで受けていました。2学期目に突入して一番大変だったのは、English101の授業でした。ネイティブ8割の中で、ディスカッションや発表をするのは、すごく緊張したし、最初は不安が大きかったですが、周りのネイティブはみんな優しかったので、授業が始まって半月立ったくらいから、馴染めるようになりました。とにかく課題が多いので、時間配分が必要になってくると思います。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) ESOL85で鮭の生きる環境を整えようということで、川が流れる場所に行き、木を植えました。 基本的に参加必須だったので、申し込みは先生がしてくれました。授業のない土曜日に活動するので、いけない人は先生に事情説明したら、行かないという選択もできます。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 様々な国の子がいるので、多様な友達ができると思います。やっぱりコミュニケーション能力が必要だなとなと何度も感じました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分の意見を主張すること。英語ができる出来にではなくて、とりあえず話してみることです。気持ちがあれば、どんな形であれ伝わるんだなと思いました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 半年アメリカにいたからと言って語学力がすごく伸びたということはありませんでした。学校にも、英語を使える様々な施設が充実しているので、継続してスピーキング力をあげていきたいです。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 特にないです。期日までに提出することが大切だと思います。時差もあるので注意です。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) わたしの場合は、ビザの申請が通るのに1か月ほどかかってしまったので、面接予約などは早めにすることをおすすめします。期日まで時間があるからといって油断は禁物です。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) JAL (4) 渡航したルート 成田→シアトルタコマ空港 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) タコマ空港に着いてからは、高速バスみたいなものに乗って、学校のアドバイザーがいるところまでバスで移動します。空港には、大学の生徒が迎えに来てくれるので、WCCの看板を抱えてる生徒のところに行くとバス停まで案内してくれます。途中で下車をして、アドバイザーが学校の近くまで送ってくれます。私は最初は寮だったので、寮で下ろしてもらいました。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学の寮に申し込めました。学校側から、「寮を希望の方は、いつまでに申し込んでください」というメールが来るので、大学のHPから申し込みをしました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 基本的に自分で買ってくるスタイルです。ベット、机、洋服のタンスはあります。トイレットペーパー、卓上ランプ、シャワーカーテン、シャンプーリンス、ハンガー、枕、布団などたくさんのものが必要になります。キッチンは、私の部屋は日本人の子がいたこともあり、共同でキッチン道具(フライパン、炊飯器、お箸)とかを使わせてもらえたので、日本から持っていくとしたら、調味料が必要かなと思います。私は4人部屋のことしか分からないのですが、2人ずつでトイレとお風呂がシェアする感じなので、お風呂道具などに関しては、話し合いが必要かもしれません。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 料理が好きな子とかは、調味料が必須だと思います。日本食も、そばとかうどん、調味料であれば、焼き肉のたれと塩コショウがあるといいと思います! あとは私は卓上ランプを持って行ってよかったなと思います。部屋の電気はついてますが、私からしたら、少し暗かったです。日本式で慣れてる人は、スリッパも持っていくといいかなと思います。 私は半年だから大丈夫と薬を少ししか持って行かなかったのですが、やっぱり環境の変化とかで体調は崩しやすくなってしまうので、薬はたくさん持ってきた方がいいと思います。あと女の子なら、日本製のナプキンが必須かもです! 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 主にクレジットカードでした。寮から近いwincoというスーパーはデビットカードか、現金しか使えなかったので、少しだけでも現金を持っていると安心です。私は、日本で2万円文現金に換えて、あとはクレジットで支払っていました。現地でも、現金引き出せるので少なくても大丈夫かなと思います。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 私はミントモバイルの15GB×6か月分のeSIMを日本で購入していきました。基本的にバスも学校もWi-Fiがあるので、15GBは多かったと思いました。1か月5GBでも十分だと思います。ミントモバイルが半年分使い終わったあとの、残りの2週間くらいはklookのアプリで15日間5GBを買いました。900円くらいだったので安かったです。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 学校では、パスワードを入れたら、基本的につながります。自動的には繋がらないので、毎回パスワードを入力して繋げます。街中は基本的にWi-Fiないです。Walmartは電波悪いです。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院にかかっていません。 (5) 日本から持っていくべきもの 調味料 卓上ランプ レンジで使える調理器具 タッパー ホッカイロ ナプキン お箸 柔軟剤・洗剤(※洗剤と柔軟剤が一緒になってる投げるだけの洗濯洗剤が便利だと思います!) ルーズリーフ マイタンブラー(※自販機はありますが、高いです。ウォーターサーバーがいろんなとこにあるので、タンブラーに汲んだ方が、節約できると思います。) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 私が留学していたとこは、アメリカのなかで一番安全と言われていたところだったので、安全でした。一人でも、買い物に行ける環境だったので、比較的安全だと思います。夜は、友達となら出歩いて大丈夫だと思います。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学の学食はありませんが、コンビニみたいなものは図書館の中にあります。価格は高めなので、自炊することをおすすめします。Uberみたいなこともできます。 毎日自炊していました。友達とは月に2回くらい外食していました。ホームステイに切り替わってからは、週1で外食して、週2で料理し、残りはホストマザーがつくってくれていました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) ウェブサイト。Google map。過去の留学生の留学ウェブ。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 バス停やバスの中で話しかけられたりしますが、軽く流すで大丈夫です。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 就職します。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 今年4年生なので、あと1年学生生活をおくり、卒業後は就職します。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) オンラインで説明会に参加をしました。日本にいる間から、就活は徐々に進めていたので、アメリカにいる間に何度かオンラインで面接受けていた感じです。アメリカにいることを、企業の方々には、事前に説明しておりました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか インバウンドが拡大しているため、英語はどんな形であれ、活かせると思っています。海外事業にもいずれかは挑戦したいと考えているため、英語は今後も活かし続けます。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 やりたいことはやってみるべきだと思います。私は、大学3年後期という時期で、周りからは就活どうするの?とか、半年留学に行って英語力伸びるの?とネガティブな意見ももらいました。最初はその言われたことに関しても、自分実力のなさにもネガティブな気持ちを抱いては、留学の決断を後悔しそうになったことはあります。しかし、今は英語力は勿論大切だけど、また戻ってきたいと思える場所が増えて、様々の子たちと友達になれて、自分は異国の地で半年生活できたんだと自信にもつながりました。動いたことで、マイナスになることはありません。やりたい!と思ったことは、学生のこの時間が許す間に経験するべきだと思います。様々な理由があるかもしれませんが、留学に行って、何を学びたくて、どう活かしていきたいのか、それを行く前じゃなくても、帰国した後に語れるものが1つでもあれば、私は行動することに意味があると思います。自分の人生なので、自分で自分の道を楽しみに変えましょう!!
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 6,510 | 1,038,775円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 5,403.85 | 862,271円 |
| 交通費 | 1,928.72 | 307,758円 |
| 通信費 | 156.21 | 24,926円 |
| 食費・その他 | 1,741.34 | 277,859円 |
| 小計 | 15,740.12 | 2,511,589円 |
| 航空券 |
269,170
円
|
| 保険 |
80,415
円
|
| ビザ関連費用 |
84,948
円
|
| その他 |
50,000
円
|
| 合計 | 2,996,122 円 |
|---|