留学生活も3ヶ月目に入り、これまで以上に日々の生活が忙しく感じられるようになりました。旅行や授業、プレゼンテーションの準備などに追われる中で、自分自身や学びに向き合う時間が増えた1ヶ月になりました。 🍂 気候 11月に入ってからも、天候が急に変わる日が多く見られます。特に昼から夕方にかけては、傘をさしていても意味がないほど激しい雨が降ることがあり、雷の音が頻繁に聞こえる日も少なくありません。突然のスコールのような雨に驚くことも多く、外出の際には天気の変化に注意する必要があると感じています。一方で、雨が降る日が増えた影響もあってか、最近は朝晩に涼しさを感じることが多くなりました。日中との気温差を感じる場面もあり、季節の移り変わりを少しずつ実感しています。 📖 授業 今月も引き続き、月曜日と水曜日は文法を中心としたクラス、火曜日と木曜日はニュース記事を読むクラスに参加しています。文法の授業では、これまで学んできた内容を復習しながら、より実践的な表現について学ぶ機会が増えました。また、ニュース記事を扱うクラスでは、時事的な話題を通して語彙力や読解力を伸ばすことができていると感じています。さらに、今月の毎週金曜日は、12月初旬に予定されているプレゼンテーションに向けた準備の時間を先生が設けてくださいました。そのおかげで、本番の約1ヶ月前から計画的にプレゼンテーションの練習を進めることができました。これまでの私は、プレゼンテーションの準備に取り掛かるのが遅く、前日になってから慌てて準備をすることが多かったのですが、今回は先生がとても熱心に練習に付き合ってくださったため、余裕を持って準備を進めることができました。 🇮🇩 インドネシア語 今回の留学を通して、インドネシア語力の面では着実な成長を感じています。留学当初は、自分の考えを言葉にすることが難しく、会話に消極的になってしまうこともありましたが、授業や日常生活でインドネシア語に触れる中で、理解できる内容や使える表現が徐々に増えてきました。特に、文法の授業やニュース記事の読解、プレゼンテーション原稿の作成を通して語彙力が向上したと感じています。一方で、とっさに考えを伝える力にはまだ課題があるため、残りの期間は授業内での発話を大切にし、積極的にインドネシア語を使っていきたいです。 🌿 ジョグジャカルタ 中旬頃には、ジャワ島中部に位置するジョグジャカルタを訪れました。今回は電車で移動したため、片道約7時間ほどかかりましたが、車窓から見える景色はジャカルタではなかなか感じることのできない自然が広がっており、移動時間もあっという間に感じられました。都市部とは異なる穏やかな風景を眺めながら、改めてインドネシアの広さを実感しました。ジョグジャカルタは「インドネシアの京都」とも呼ばれるほど、イスラム王朝時代の文化が色濃く残る街で、数多くの世界遺産があります。以前から一度は訪れてみたいと思っていた場所だったため、世界遺産である仏教遺跡のボロブドゥールと、ヒンドゥー教遺跡のプランバナンを実際に目にすることができたことは、一生の思い出となりました。写真や映像で見るのとは違い、実際に自分の目で見て、長い歴史の重みや宗教文化の奥深さを強く感じました。また、食事も非常に印象的でした。開放的な雰囲気のレストランで食事を楽しんだり、ジャカルタではなかなか味わうことのできないローカルフードを堪能したりと、食を通してその土地の魅力を感じることができました。インドネシア料理が得意ではない私でも、どの料理もとても美味しく、思わず「ジョグジャカルタに住みたい」と感じてしまうほどでした。都市部を離れると生活は決して便利とは言えませんが、その分、人々の温かさや食事のおいしさをより強く感じることができました。この旅を通して、こうした人との距離の近さや素朴な魅力こそが、自分がインドネシアを好きな理由なのだと改めて実感することができました。インドネシアへ旅行に行く際は、バリも良いですが、ジョグジャカルタへ行くことをお勧めします! 🪷 ソロ ジョグジャカルタを訪れた際には、近郊にあるソロという町にも足を運びました。ソロはジョグジャカルタと同様に、インドネシアならではの伝統文化が色濃く残る町として知られており、特にバティックの産地として有名です。実際に町を歩いてみると、バティックには地域ごとに異なる特徴やデザインがあることを知ることができ、ソロならではの落ち着いた色合いや模様が印象に残りました。現地でその土地特有のバティックを購入することができたことは、旅の記念としても大切な思い出となりました。また、ソロの町には雑貨店も多く、石で作られたアクセサリーやキーホルダーなどが数多く並んでいました。店先を眺めながら町を散策する時間はとても楽しく、雑貨が好きな私にとっては時間を忘れてしまうほど魅力的な空間でした✨ ☕️ 振り返って 今月は、授業や旅行など予定が詰まっており、忙しくも非常に充実した1ヶ月となりました。今回の留学期間は4ヶ月と限られているため、気づけば早くも残り1ヶ月となり、時間の流れの早さを改めて実感しています。その中で、就職活動について考える時間が先月よりも増えました。限られた期間の留学が、本当に将来に役立つ経験になるのか、この選択は正しかったのかと不安に感じることも正直ありました。特に、周囲が就職活動を進めている状況を意識すると、自分だけが遅れているのではないかと感じる場面もあり、気持ちが揺れることもありました。しかし、実際に現地で生活を重ねる中で、日本にいるだけでは決して得ることのできない学びや気づきが数多くあることに気づきました。異なる文化や価値観の中で生活し、現地の人々と関わりながらインドネシア語を使って意思疎通を図る経験は、語学力だけでなく、環境の変化に対応する力や、自分から行動する姿勢を身につける機会になっていると感じています。そして、自分が目指しているインドネシア語を使って円滑にコミュニケーションを取る力は、まだ十分とは言えないと感じています。そのため、残りの1ヶ月では、これまで以上に積極的にインドネシア語を使う機会を増やし、少しでも自信を持って話せるよう努力していきたいです。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 4,200,000 | 39,480円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 1,000,000 | 9,400円 |
| 通信費 | 150,000 | 1,410円 |
| 食費・その他 | 3,000,000 | 28,200円 |
| 合計 | 8,350,000 | 78,490円 |