今月は話に聞いていたよりも朝晩の寒暖差があり春らしい季節で、羽織が手放せません。また、日本では花粉に苦しんでいる私ですが、こちらでは私が反応するアレルギーと違うのか全く症状がないためとても快適です。花粉に苦しむことのない快適な春を迎えることができてすごく嬉しいです。 <大学> 二学期も後半となり、どの授業も年度終わりの雰囲気で期末テストに向けていよいよ本腰を入れなければという感じです。今月は個人的に楽しみなことが多く勉強に集中するのが大変でした。しかし、期末が近づいているという危機感から何とか自身を奮い立たせ、効率的ではないですが自主学習の時間は先月よりも確保できたと思います。 <滞在先> 問題という問題では無いのですが、スペイン人姉妹が掃除をしてくれないのとごみ捨てをしないのが気がかりです。私ともう1人のフラットメイトと回しているのが現状で言えば良いのは承知なのですが、中々生活リズムが合わずあまりちゃんと話せる機会がないので結局私がやってしまえばいいやとという感じになっています。 <生活> 今月は他大学からセビリアに留学している日本人の友人と中国人2人の友人計4人でピックニックをしたり、火鍋を食べに行きました。同じアジア圏の出身の子と遊ぶとお互いの写真撮影会が始まってとても楽しいです。そして、皆が写真に対して本気なのがまた面白いです。 Feriaの期間に両親がセビリアに来てくれました。Feria休暇中だったので学校を案内することはできなかったのですが、私が生活している街、最寄りのスーパー、行ってみたかったレストランなどに一緒に行くことができてとても嬉しかったです。また、親を案内する中で久しぶりに観光客のような視点で街を散策することができました。セビリア大聖堂にTIEを持っていると無料で入れるのがとても素晴らしいです。 両親がセビリアで車とバイクをレンタルしてくれたため、グラナダ、JerezとCádiz まで足を伸ばして観光することができました。特にカディスが気に入ったそうです。また、JerezではMotoGPというF1レースののバイク版が開催され、父と私の長年の夢であったMotoGP海外観戦の夢が叶いました。視界に収まりきらないおびただしい数のバイク、日本では味わえない本場の熱気に驚きました。様々な場所からレースを見たのですが、どこから見ても日本よりもコースが近く、とても楽しく忘れることのない思い出になりました。そして1度海外観戦を経験してしまったら日本観戦だけでは満足できないなと感じました。 Feriaの1週間は本当に充実していて、両親と別れてからは久しぶりにホームシックに2日ほどなりました。しかし、セビリアでの残された少ない日々を考えるとホームシックになっているのも惜しいという感じで頑張って気持ちを切り替えました。 終わりが見えてきてあっという間だったなと感じています。留学開始当初の私からは考えられない心境の変化です。悔い残らないよう残りの日々も全力で楽しみながら頑張ります。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 350 | 64,315円 |
| 水道光熱費 | 19.5 | 3,583円 |
| 学費・教材費 | 0 | 0円 |
| 交通費 | 3 | 551円 |
| 通信費 | 15 | 2,756円 |
| 食費・その他 | 215 | 39,508円 |
| 合計 | 602.5 | 110,713円 |