ynの報告書一覧
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2025-09-01 ~ 2026-07-31
留学種別
交換
1~10件目 / 12件中
2026-07
留学成果報告書7月分
セビリア大学総括
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年:1505年 ・学生数:約50,000人 ・設置学部:文献学部、地理・歴史学部、美術学部、生物学部、薬学部、物理学部、数学部、科学部、化学部、建築学部(建築高等技術学校、建築工学高等技術学校)、経済・経営学部、観光・金融学部、哲文学部、心理学部、法学部、労働科学学部、教育科学学部、医学部、健康科学学校、看護学部、理学療法学部、足病学部、歯学部、コミュニケーション学部 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳)  :Estudio de Asia Oriental, en Facultad de filosofía / 哲学部東アジア研究学科 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など  :交換留学のため学部選択はできません。アジア研究と哲学部の授業を履修できます。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか  :学部選択はなく決まっています。哲学部の授業も履修可能とのことですが私はアジア研究の授業のみ履修しました。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど)  :留学生向けの授業を申し込めば履修できます。 語学学校は、履修したい授業を選び指定の形式でinstituto de idiomas の担当者宛にメールすると履修登録手続きをしてくれます。詳しくはinstituto de idiomas のHPを参照してください。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数  :学部授業は基本的に現地の学生と受けます。東アジア研究のキャンパスには私含め3人の日本人がいました。他学部の日本人留学生を合わせると7人くらいいたと思います。  基本的に神田の学生が留学する東アジア研究の学部はアジアに関心のある人が多いですが、自分から話しかけることが重要です。  スペイン語の語学の授業はEU圏からの留学生と一緒に、英語に関しては主に現地の学生と受けます。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど)  :選択する授業によって異なります。KUISより大変なのは確かです。しかし、学部の授業は対策さえすればしっかりと評価してくれます。語学学校のテストは対策しても難しいと(特にスペイン語)感じました。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか  :Centro Internacionalのsecretaría de Asia oriental のオフィスで授業や履修登録について相談できます。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容)  :あったらしいのですが、情報を得るのが遅く参加できませんでした。参加していればわかることが多いと思うので参加することを強くお勧めします。Facultad de filosofia の東アジア研究のページからオリエンテーション、時間割、シラバスの確認ができます。 後期開始時は特別ありませんでした。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など)  : 渡航後、Centro Internacional にあるsecretaria de Asia orientalというオフィスで履修登録の手続きをします。登録料6ユーロ程度かかります。 (銀行で現金で振り込みました) 後期の履修登録も前期と同様です。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由  :決意した理由はいくつかありますが、主に2つあります。  大学2年次の夏にスペイン研修で初めてスペインに行きました。短い期間でしたが、スペインという国に惚れ込み、ここでもっと長い時間生活して、スペイン語、文化を生活しながら学び知りたいと思ったのがきっかけです。2つ目は、少しでも若いうち”海外で暮らす”という経験をしたかったのと、日本では身近ではない、様々な国の文化が入り混じったヨーロッパという地で一定期間暮らし、経験をし視野を広く持ち将来の選択に幅を持たせたかったからです。 (2) 留学先を選んだ理由  :スペインといえばという誰もが一番に想像するような、スペインらしい文化が他の都市に比べて強く残っているセビリアに留学することで、スペインという国をより身近に深く知ることができるのではないかと考えたからです。また私にとって大都市過ぎないのも魅力的で、マドリードやバルセロナに比べてオーバーツーリズムでないのがいいなと思いセビリア大学を志望しました。 また、属していた東アジア研究過程では、第三の視点から東アジアに関する事柄をどのように教えているのか、関心があり、学部授業での学びを通して第三者の視点で物事について学び客観的に意見する力を鍛えられたら良いなと考えたからです。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面)  :リスニングにそこまで苦労しなかったのですが、スピーキングは8号館をもっと利用して会話の練習をたくさんしておくべきだったなと思いました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面)  :特にないです。人並みに生きていける能力があれば問題ないと思います。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど)  :同じ授業を受けているクラスメート、日本語の授業、ESNのアクティビティやDay Tripに参加したのと先輩が繋げてくれたベトナム人のお姉さんなど (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと  :現地の学生と同じ授業を受け同じように評価されます。なのでどう頑張っても難しく思い通りにいかないことのほうが多いとは思いますが、セビリアにただ生活しているだけでは出会わない世代の方と仲良くなれたり、日本では好んで履修しない科目も「分からないから、授業についていきたいから」という理由で勉強するように自然となるので、自分を追い込むには良いのかなと思います。私が履修していた科目は学部の授業に限り、課題がなく予習復習のみに力を入れれば良かったのは大きかったです。授業によって出席をとる授業とそうでない授業があります。Historiaの授業では毎授業出席を取り、継続評価を選択した学生は学期を通して90%以上の出席が求められていたので欠席は一回のみ可能でした。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法)  :サークルやボランティア活動はなかったと思います。学生主催のESNという団体が留学生向けに毎日のようにアクティビティを開催していました。 (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと  :ESNの活動を通してスペインだけでなく、ヨーロッパやメキシコなどの地域の友人と知り合えたのはすごく良い経験になりました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと  :自分の意見を主張することの大切さを、友人との日々のコミュニケーションや現地での授業を通して学びました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか  :スペインで得た価値観や言語力を衰えさせないために今後も継続して勉強していくつもりです。普通に日常生活を送っている中でスペイン語を使う機会はあまり多くないため、バイトをインバウンドの方が多く利用するような環境に変え、日常でスペイン語、英語を使える機会を増やしていく予定です。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など)  :特に行ったことはないように記憶しています。セビリア大学から学生サイトのパスワード、IDが記載されたメールが届くためメールの確認をこまめにしたほうがいいと思います。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など)  :ビザ申請に必要な書類の中で有効期限が長く早い段階から集めることが可能な書類は早めに申請しておくとよいと思います。私の場合、6/19日にビザ申請をし受け取りは7/28日でした。毎年違うとは思いますが、早めに動くことをお勧めします。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど)  :行きの航空券はtrip./com で購入  :帰りのチケットはターキッシュエアラインズ公式サイトで購入 (4) 渡航したルート  :成田→カタール→マドリード  Renfeでセビリア セビリア(SVQ) →イスタンブール→成田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど)  :出迎えサービスはありません。Santa Justa駅のタクシーを利用してピソまで向かいました。Uber のほうが安い可能性もあるので事前に比較しておくといいかもしれません。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください)  :大学寮の申し込みもあったらしいのですが、寮は考えていなかったため申し込んでいません。 Idealista のアプリを通して5月ごろか探し始め、住居決定は8月上旬でした。手あたり次第連絡して、返信が来たらビデオ通話での内見をさせてもらうことをお勧めします。個人オーナーの場合は大家さんやの雰囲気も知ることができるのでお勧めです。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など)  :最初の2か月は大家さんに振り込んでいたのですが、途中から現金手渡しでの支払いに切り替わりました。私の場合毎月1日から5日の間に大家さんが家に来て家賃と電気代を渡していました。合わせて月7万円ほどでした。布団やシーツは事前に用意してくれていました。潔癖な人は渡航後購入するといいと思います。トイレットペーパー、食器洗剤は割り勘で購入していました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど)  :掃除の当番表的なのは作ってみんなでするようにしたほうがいいと思います。それが機能すれば最高です。私はルームメイトと反りが合わず留学以前想像していたようには仲良くなれませんでした。意気込みしすぎず、如何に快適に生活できるかを優先するのが良いと思います。現地でも日本食は購入できますが、円安で高く感じるため、好きな食べ物、調味料は荷物の重量が許す限り持っていくことをお勧めします。  【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど)  :基本的にwise と日本のデビットカードで支払いをしていました。Wiseは日本人の友人間の送金に便利でした。 現地でSantander のオンライン口座を開設して家賃の支払いに必要な現金は用意していました。 スペイン現地のSIMカードに差し替えると、日本の銀行の電話認証ができないので、日本のSIMをESIMに変える手続きをしてから渡航するとよいのではないかと思いました。私はしていなかったので毎月SIMカードを差し替えて送金していたので少し手間でした。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど)  :VodafoneのプリペイドSIMを使っていました。毎月チャージはオンラインで可能です。街の様々な場所にショップがあるので初期購入のみ店頭でおこない残りの期間をオンラインで手続きしていました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど)  :私の家にWi-Fiはありませんでしたが、学校にはありました。日本と違って 毎月15ユーロで270gbのプランを利用していました。家にWi-Fiがある場合はもう一段階下のプランでも余るくらいだと思います。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど)  :病院にはかかっていません。 (5) 日本から持っていくべきもの  :冷えピタ、体温計、日本食 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか)  :基本的にはすごく安全でした。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか)  :学食もあったようですがほとんど利用しませんでした。高くあまり美味しくなかったので。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか)  :インスタグラムを通して入手していました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点  :アンダルシア方言とご飯の時間くらいです。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先)  :未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法)  :SPIの勉強のみしていました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか  :まだ正確には分からないが、少しでも活かせる道で私の場所を見つけられるよう頑張る。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】  :最初の時期は特に楽しことばかりではなく大変なこともあると思いますが留学に行ったことを後悔することはないと思います。すべてがいい経験になります。”当たって砕けろ”の精神で頑張ってください。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
月次報告書7月分
留学最終月 11ヶ月目
7月上旬にセビリアでのすべての留学プログラムを終え無事に日本に帰国しました。 <生活>  6月後半からはセビリアを出ることなく友人とお土産を中心地へ買いに行ったり、ドイツ人の友人が主催している最後のbook club に参加したり、バルで友人たちとワールドカップを観戦するなど外にたくさんでて最後に友人たちと会うようにしていました。最後に互いの国、地域に行ったら連絡することを約束することができてよかったです。とても名残惜しいですが、満足しています。                  セビリア市内では最後にアルカサルへ観光しに行きました。7月のセビリアは昼間は外に出るのを躊躇する位熱いのでアルカサルのような屋外散策の観光地は最低でも5月中旬までに行くことをお勧めします。熱中症になるかと思いました。 <ピソ>  家は私以外のフラットメイトが6/24までに全員退去し、それぞれの家に帰ってしまったため一人で生活していました。9月以来の完全な一人暮らしだったのでとても快適でした。 また戻ってくるのではないかと思うくらい部屋の私物を残していったコロンビアの子ときれいさっぱり跡形もなく持ちかえったスペイン人姉妹と二パターンあり、退去の仕方も違うのだなとここにきて新たな違いを発見しました。ピソのことは最後まであまり良い関係を気づけませんでしたが、それもまた経験だなと思うようにしています。 <大学> 在籍を削除してもらいに、約一か月ぶりにCentro Internacional に行きました。毎日通っていた通学路、見慣れた景色ともお別れなのだと考えるととても寂しくなりました。セビリアとお別れするのが寂しいと感じるくらいこの街を好きになることができたのがすごくよっかたです。 帰国後はセビリアのきれいな街とアンダルシア方言が恋しい日々です。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-06
月次報告書6月分
留学10ヶ月目
残っていたテストを今月の上旬に終え、履修していた授業は全て終了しました。時間の流れというのは先を見ると長く残っているように感じますが、淡々と過ごすとあっという間にすぎてしまうのを改めて実感しました。留学では様々な国出身の友人に支えられ乗り越えられたなと感じています。さて、テスト終えたあとは最後にイタリア、バルセロナ、マヨルカへ旅行に行きました。どこもオーバーツーリングって感じでした。特にイタリアでは盗難に気をつけるようにしていました。結果何事もなく全ての旅行先で盗難に合うことなく良い経験を積むことができて良かったです。 ピソは全員帰国したり、実家へ帰ったりしたので完全に私一人です。最初は少しばかり寂しかったですが、今は久しぶりの1人の日々に感激すら覚えています。無事全ての部屋にエアコンが設置され、外にさえでなければセビリアがスペインで熱い地域というのを忘れそうになるくらい快適です。 私ももう帰国まで残り日数があまりありません。1人反省会をしてはやり残したことも、あの時ああしておけば良かったなど思うこともありますが、初めての一人暮らしを他の地域に比べれたら日本人も多くないセビリアの地でやり遂げた自分を成長したなと褒めてあげたいです。これ以上の心残りを作らないようインドアな私ですが沢山外に出るようにし友人と最後の思い出をしっかり作りたいと思います。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-05
月次報告書5月分
留学9ヶ月目
南国の桜と呼ばれているJacarandaという花がセビリアの街を紫色で覆っています。とても綺麗で私の今月の写真フォルダーはこの花だらけです。 セビリアの3月末から続いたお祭りムードも終わり、本格的に期末期間に入りました。 <大学> 当初3つのテストにプレゼン1つの予定だったのですが、歴史の授業で継続評価の評価項目が多すぎるとクラスメートが抗議の結果、期末テストがなくなり出席とプレゼンでの最終評価に変わりました。私は5月後半にテストやプレゼンが集中しており、日程的にきついと感じていましたがこの変更のおかげで他の科目のテストに集中することができたのは有難かったです。日本では1度も見かけたことのない光景でしたが、結果が変わろうと変わらまいと自身の意見を教師に告げ、どうすれば他の期末テストのみでの評価の生徒との公平性が保たれるかなど考え周囲を巻き込み説得していてすごいなと思いました。このような主体性と行動力は見ていて学べるものがあるなと感じました。 <気候> 中旬までは4月と変わらずで暑さはありましたが、まだ過ごしやすいなという気候でした。しかし中旬からは最高気温が38°など5月なのかどうか錯覚してしまう暑さの毎日です。 <生活> 円安も変わらずきついですが、スペインっぽい食べ物をスーパーでは余り我慢せず買うようにしています。スペインは果物が安いのがとてもありがたいです。クオリティは断然日本の方が高いですが安く手が届きやすいためスペインの方が好みです。 <別れ> 中国人の友人たちが授業が終わるタイミングで一足先に帰国してしまいました…。寂しいですがお互いに忙しい中、最後に2回集まれたのは良かったです。近いうちに日本か中国で会おうと行って別れたので実現できるように頑張りたいです。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-04
月次報告書4月分
盛りだくさんな8ヶ月目
今月は話に聞いていたよりも朝晩の寒暖差があり春らしい季節で、羽織が手放せません。また、日本では花粉に苦しんでいる私ですが、こちらでは私が反応するアレルギーと違うのか全く症状がないためとても快適です。花粉に苦しむことのない快適な春を迎えることができてすごく嬉しいです。 <大学> 二学期も後半となり、どの授業も年度終わりの雰囲気で期末テストに向けていよいよ本腰を入れなければという感じです。今月は個人的に楽しみなことが多く勉強に集中するのが大変でした。しかし、期末が近づいているという危機感から何とか自身を奮い立たせ、効率的ではないですが自主学習の時間は先月よりも確保できたと思います。 <滞在先> 問題という問題では無いのですが、スペイン人姉妹が掃除をしてくれないのとごみ捨てをしないのが気がかりです。私ともう1人のフラットメイトと回しているのが現状で言えば良いのは承知なのですが、中々生活リズムが合わずあまりちゃんと話せる機会がないので結局私がやってしまえばいいやとという感じになっています。 <生活> 今月は他大学からセビリアに留学している日本人の友人と中国人2人の友人計4人でピックニックをしたり、火鍋を食べに行きました。同じアジア圏の出身の子と遊ぶとお互いの写真撮影会が始まってとても楽しいです。そして、皆が写真に対して本気なのがまた面白いです。 Feriaの期間に両親がセビリアに来てくれました。Feria休暇中だったので学校を案内することはできなかったのですが、私が生活している街、最寄りのスーパー、行ってみたかったレストランなどに一緒に行くことができてとても嬉しかったです。また、親を案内する中で久しぶりに観光客のような視点で街を散策することができました。セビリア大聖堂にTIEを持っていると無料で入れるのがとても素晴らしいです。 両親がセビリアで車とバイクをレンタルしてくれたため、グラナダ、JerezとCádiz まで足を伸ばして観光することができました。特にカディスが気に入ったそうです。また、JerezではMotoGPというF1レースののバイク版が開催され、父と私の長年の夢であったMotoGP海外観戦の夢が叶いました。視界に収まりきらないおびただしい数のバイク、日本では味わえない本場の熱気に驚きました。様々な場所からレースを見たのですが、どこから見ても日本よりもコースが近く、とても楽しく忘れることのない思い出になりました。そして1度海外観戦を経験してしまったら日本観戦だけでは満足できないなと感じました。 Feriaの1週間は本当に充実していて、両親と別れてからは久しぶりにホームシックに2日ほどなりました。しかし、セビリアでの残された少ない日々を考えるとホームシックになっているのも惜しいという感じで頑張って気持ちを切り替えました。 終わりが見えてきてあっという間だったなと感じています。留学開始当初の私からは考えられない心境の変化です。悔い残らないよう残りの日々も全力で楽しみながら頑張ります。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-03
セビリアでは月末にSemana Santa 休暇があり来月はFeria 休暇もあるため私含めどこか町全体が浮足立っている雰囲気でした。 〈大学〉 今月は中間の期間で歴史の授業でプレゼンテーションをしました。現地の学生はスペインと東アジアの国比較をし私は、留学生であるため日本とアジアの国を比較しながら負の遺産(記憶)について扱うようテーマが設定されていました。哲学の授業は特別テストもなくいつも通りの講義でした。最近は哲学の授業の復習を始ました。単語が難しく、いつも一回では完全に理解できないことが多いので早め早めに対策をしていかないといけないと日々感じています。 〈気温・服装〉 朝晩の寒暖差があるため長袖を着て過ごしていますが、昼間は少し汗ばむくらいの気温です。熱いと感じることも多く、すれ違う多くの若者はほとんど半袖です。 〈生活〉 大きな変化はなく、フラットメイトとも問題なく生活しています。今月はたくさん遊びに行きすぎてしまい勉強を疎かにしてしまいました。 〈旅行〉 初めてサッカーの試合を見に行ったり、コルドバへ友人と日帰り旅行に行きました。コルドバで初めてSalmorejoを食べ虜になりました。以後家に常備しています。また、バルセロナへ留学している友人とSemana Santa休暇を利用してポーランド、チェコ、オーストリア、ハンガリーを旅行しました。書ききれないので短くまとめると、どの国も違った良さがあり、ご飯もおいしく、夜景もきれいで忘れられない良い思い出になりました。 今月の支出に旅費は含めていません。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-02
月次報告書2月分
二学期スタート(6ヶ月目)
2月半ばまでは雨季とジメジメした日々が続いていましたが月の終わりにかけて気温も上がり春を感じることの出来る日々が多くなりました。 2/28日アメリカが中東情勢を悪化させました。私事ではありますが、帰りの便も行き同様カタール経由で帰るのでかなり不安です。一刻も早く落ち着くことを祈っています。 <大学> 先月決めた授業に出席していました。前期と違う点は哲学の授業は事前に講義資料が配布されるので予習ができる点です。歴史の授業は事前に資料配布がないため、講義中にスクリーンの内容をメモし復習しています。どちらも興味のあるないようなので難しいですが面白いです。 <生活> 先月同様就活を少しずつですが並行して行っています。 カビ問題はお酢で拭き取ったらほとんど改善しました。お酢で拭き取ったタイミングと雨季か終わるタイミングが重なったからなのではないかと思っています。部屋がカビ臭くないのは当たり前のはずでしたが有難かったんだなと考えさせられました。 食事の面では変わらず自炊ですが、自分のために作って食べるのが好きなため太ってきているのを日々実感しています。これから暑くなるものありますがこのまま日本には帰りたくないのでダイエットします。 <旅行> 大きな旅行はしませんでしたがESNのday tripでカディスのカーニバルを見に行きました。カーニバルのパレードを上手く見ることができなかったのですが、雰囲気を存分に味わうことができました。私は仮装なしで参加したのですが、大人から子供まで各々が好きな仮装をしていてすごくいいなと思いました。 セントロに夕日を見に行った際にバスカードをなくしました。完全に私の不注意ですが13€ほど残高が残っていたため気持ちを切り替えるのに少し時間がかかりました。皆さんも気をつけてください。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2026-01
ほぼ毎日空を雲が覆いどんよりな1ヶ月でした。今月セビージャから出ることなくセビージャの町を改めて堪能した1ヶ月でした。 <大学> 今月は前期履修していた学部の授業はなく、語学学校の授業のみでした。 月の最終週から後期が始まりました。一足先に4年生になってしまったんだなと少し実感しています。 後期は学部の哲学(思想)と歴史の授業と英語を履修することにしました。 <生活> 基本的にはテスト勉強と早朝に起きて会社説明会に参加していました。時差を甘く見ていました。セビージャでは日の出が遅く私の履修している授業が午後からということもあり、遅く起きるのに体が慣れてしまっていたため、朝起きるのが辛いです。 また、今月に入って部屋の壁にカビが生えてきてしまいました。大家さんには相談してはいるのですがすぐに対処はしてくれなさそうな感じなのでカビ対策の製品を買って少し工夫しようと思います。 <食事> 今月はalbóndigas を作りました。簡単ですごく美味しいです。スペインのスーパーには団子状のお肉が売っているのですが、中まで火入れするのが難しく待つのも好きではないので半分に割って強制的に火入れしています。 ベトナム人のお姉さんが帰国してしまうとの事で最後に中国の人やっている麺料理のお店に行ってきました。メニューがすべて中国語で分からなかったのでお姉さんのおすすめのメニュー食べました。最高に美味しかったです。名前は分からないのですが、画像二枚目の真ん中の料理が美味しかったです。久しぶりにインスタントじゃない手打ちの美味しい麺を食べて感動しました。 <気候> 雨と雲のせいで太陽と顔を合わせるのは難しいですが、気温は毎日15~18度のため非常に過ごしやすくはありました。 留学生活も半分が終わり、早くも折り返し始めています。毎月振り返られる思い出を作れるよう毎日を大切に生活していきます。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-12
月次報告書12月分
授業終了と冬休み
今月は寒いと感じる回数が先月より少なかった気がします。 今月は旅行でスタートし旅行で終わる月でした。月の初めに行ったマドリード旅行を終えて以降、ようやく肩の力を抜いて生活ができるようになったと実感しています。 <大学> 今月で1学期の学部授業は終了です。クリスマス関連の内容の講義が多かった以外は先月と特に変わりません。語学学校は冬休み明け以降もテスト前に2週間だけ授業があります。 <食事> 変わらず自炊です。アジアンスーパで酒とみりんを購入したため、日本食を以前よりも多く作るようになりました。料理が好きなのと、親の手伝いを多くしていた甲斐があり、レパートリーもそれなりにあるので日々楽しく自炊してます。旅行に沢山行った月でもあったため必然的に外食の回数が増えました。 <生活> ピソも問題なく生活しています。クリスマス休暇が始まったタイミングでフラットメイトの姉妹が地元に帰ったためすごく快適に生活しています。 大晦日、年越し5分前に部屋の電球が切れるというハプニングもありましたが、しっかりと12粒のぶどうも食べ、花火も見れたので良かったです。 <クリスマス休暇> 月初めにマドリード、クリスマス休暇でバルセロナ留学中の友人とドイツ、ドレスデンに行きました。一度は言っておきたかった本場のクリスマスマーケットとドイツに行くことができて満足の行く旅行になりました。ドイツで食べたソーセージの味は忘れられません。バルセロナにも数日滞在し、念願のサグラダファミリアやガウディ建築を見ることができました。カサバトリョのクリスマスイルミネーションは綺麗でした!次回は必ず中に入りたいです。 来月は語学学校の期末テストがあり、下旬からは二学期の授業も始まるため気を引き締めてこれからも頑張ります。 食事、その他の欄には旅費を含めています。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
2025-11
雨の日が増え、洗濯物が乾くのに時間がかかるようになったことで季節の移り変わりを感じた1ヶ月でした。雨や曇りが続いた翌日には太陽の陽で日向ぼっこすると気持ちが良くて最近の楽しみのひとつです。私はウルトラライトダウンを日本から持ってきたのですが、それだけでは冬を越せないと感じたためダウンと冬物をいくつか月末のセール期間に購入しました。この円安の状況下で想定外の出費ですが、体調は崩したくないので仕方ないです。 《大学》 上旬にArquitecturaの授業の最終評価に繋がるプレゼンテーションを行いました。結果として満足のいくプレゼンテーションはできませんでした。今学期はもうプレゼンテーションの機会がないため今学期中の挽回は不可能なのですが来学期またプレゼンテーションをする際はもっと上手くやりたいです。またプレゼンテーションが終わったタイミングで先生が変わったのですが生徒がほとんど出席しなくなりました。毎授業5人ほどで授業を受けています。この授業で仲良くしてくれていた友人も、今学期はもう出席しないと言ってたり、毎授業出席していた学生を出席しなくなったりといくら今後テストやプレゼンテーションがないからといえ出席しないというこちらの学生のスタンスに驚かされています。しかし人間、驚きつつも影響は受けるようで私自身11月は勉強のモチベーションを保つのが大変でした。しかし、授業に出席しないと家に引きこもり生産性のない生活を送ってしまうため、変わらず授業には出席しました。 《食事》 今月も変わらず自炊の日々です。今月は色々な種類のパンを試しました。スーパーで焼いた美味しいパンが安く手に入るのは本当にいいなと感じています。パスタはトマトソースを使って主に作るのですが、オレガノを入れるのと入れないのでは個人的に美味しさにだいぶ差がつくと感じているので私のスペインでの自炊にオレガノは必須アイテムです。3ヶ月ほど小麦中心の生活をしていますが、思いのほか肌荒れをすることなく生活出来ていることに驚いでいます。嬉しい限りです。 《生活》 来月から家賃の支払いが現金になるため現地の銀行口座を渋々開設しました。開設する予定は本来なかったのですが、毎回高額な手数料を払うのは癪に障るので開設しました。しかしこれで気兼ねなく現金を引き下ろすことが出来るのはいいです。まぁあまり現金を使う機会はないのですが。 《観光、その他》 ESNの day tripでジブラルタルに行きました。国境を徒歩で越えるという経験をずっとしてみたいと思っていたため夢を叶えることが出来て良かったです。ジブラルタル名物の猿を見に行きたいなと漠然と考えていたのですが、猿に会うためには30€かかると教えてもらいそのような大金は猿に使えないとその日できた友人と話し合った結果アフリカ大陸を見に行きました。結果として良い選択だったなと思います。目と鼻の先にアフリカ大陸があり、留学中に一度は足跡を残しに行かなくては行けないなと改めて思いました。 月末にはセビージャのクリスマス点灯式を見にセントロに行きました。セビージャにこんなに多くの人がいたんだと驚かされた夜でした。点灯式まで小さい子がカウントダウンをしていて可愛かったです。すごく綺麗だったのですが、改めて私は人混みが苦手だなと実感しました。 TIEの受け取りは無事完了しました。 来月は旅行がたくさん控えているため、今までよりも節約に力を入れ旅行を思い切り楽しめるようにしたいです。またスペインでもインフルなどが流行っていると聞くので体調を崩さないようにより気をつけて日々生活していきます。
イベロアメリカ言語学科 4年 交換
1~10件目 / 12件中