【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1910年 ・学生数 20,383人 ・設置学部 環境学、建築学、地域学、民俗学・女性学・ジェンダー研究、コミュニケーション、コンピュータ、サービス・調理学、教育学、工学、言語学・外国語、消費科学・栄養学・家族学、法律学、文学、リベラルアーツ、生命科学、数学・統計学、学際研究、国際関係、スポーツ、哲学・宗教学、化学、地学、物理学、心理学、哲学・宗教学、行政学・ソーシャルワーク、社会学、経済学、政治学、航空学、アート、演劇、音楽、健康科学、ビジネス、歴史学 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 学部関係なく取りたい授業を取りました。 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 履修可能な授業は限られていて3000番以上の難易度の高い授業は許可が必要でした。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 決まった学部・学科に所属していなかったため自由に授業を選択することができました。 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) スピーキングとリスニングの二つの語学のクラスがあり、無料で受講することができました。他の学部のクラスと同様に履修登録をして授業を取ることができます。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 最初のオリエンテーションでは学院生含めた多くの留学生を目にしましたが、実際に授業が始まってからは、学部のクラスの留学生は自分のみだったり、個人的には他の留学生と関わる機会は少なかったです。日本からの留学生は自分を除いて三人で皆神田外語大学以外出身でした。 大学の雰囲気はよかったです。グループワークの際は親切にしてもらいました。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) 課題の量はクラスによりますが、平均するとKUISの授業での課題と変わらなかったと思います。試験は私の受けていたクラスの場合は最終プロジェクトのみで、筆記試験はありませんでした。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 留学中に特に大きな悩みはありませんでしたが、小さな悩みを抱えた時は日本人留学生の友達に相談しました。特に私のルームメイトは日本人だったので一番相談をしたと思います。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 学校が始まる前の週にオリエンテーションがありました。 1日に全留学生のオリエンテーションがあり、交換留学生は20名ほどの交換留学生のみで集まり、VISAの条件のお話や履修関連のお話を聞き、お昼の時間に大きな会場に移動して全体で集まり昼食をとりながら話を聞きました。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 秋学期の履修登録は渡航前でした。履修登録は大学が指定したワード形式のリストに履修したい授業を入力して提出した後にMyBGSU(大学のウェブサイト)で実際に登録しました。登録したかったができなかった授業は直接International Programs and Partnershipのオフィスに伺い、事情を話して担当者に登録していただきました。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 語学力を伸ばすこととコミュニケーション専攻として様々な人とのコミュニケーションを取ってだけでなく、いろんな視点で物事を見れる人、自分で責任を持って行動のできる自立した大人になるために一人で海外で生活する経験を積むために留学を決意しました。 (2) 留学先を選んだ理由 主に環境面と自分の語学力で決めました。田舎の落ち着いた場所が自分には適していると感じていたのとIELTSとTOEFLの両方で基準を満たしていたの候補に入れました。最終的に決め手となったのは大学の評判です。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 大学の授業でもついていけるようにアカデミック単語の学習とリスニングに力を入れました。しておけばよかったことはスピーキングの練習です。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) オリエンテーション前のイベントとオリエンテーションそしてESOLの授業、日本語クラブの活動で交友関係を広げることができました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 座学はなんとか理解することができてもグループワーク内で現地の人と一緒にプロジェクトに取り組むのが大変でした。一度グループワークで自分のパートを他の人に頼りすぎたと感じたことがありました。積極性と参加しようとする態度を示すことが大事だと実感しました。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) Japanese Club 日本語チューター Global Village Community (履修登録時に大学内のサイトから申し込み必須) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 自分自身日本の文化に関してまだまだ学ことがあるなと感じました。アメリカ人の方にアメリカの文化を教えていただく時に日本にも似たような文化があるのかを何度も尋ねられました。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 自分で判断する力・責任力だと思います。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか なるべくアメリカでの生活と同様に毎日英語に触れようと思います。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 定期的にログインし、ToDoリストを確認して期限に間に合うように終わらせていけば問題ないと思います。寮の申し込みなどは期限が意外と早かったので、ToDo期限の確認を怠らないのがもっとも大切です。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 早めに余裕を持って申し込むのが良いと思います。一時保存をすることはできたと思いますが、ビザの申し込みに必要な書類を用意しながら進めていくと1日で終えることはできませんでした。また、ビザの申請書類の提出と面接予約は5月に終わっていたのですが学校のスケジュール上面接のための休みを作れず7月末に面接予約日にしたところ、アメリカの大統領の方針で留学条件が厳しくなり面接してから実際にビザが発行されるまで予想以上の日数がかかり渡航一週間前にビザが手元に届いたため、ビザの面接もできれば早めに受けることをお勧めします。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Trip.comを利用して復路を予約しました。 (4) 渡航したルート 羽田>デトロイト デトロイト>羽田 (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 大学が留学生向けに提供している送迎サービスを学校のホームページを経由して予約しました。フォームを入力して申し込んだと思います。夜の9時にデトロイトの空港から出発し、大学の寮に23時過ぎに到着しました。飛行機が到着したのが14時だったので長く待たなくてはならなかったのですが直接寮に到着することができたり、大学の先輩と話すこともできました。帰りは友人が空港まで送ってくださいました。 (6) 滞在先住居を探した方法 大学のホームページから申し込みました。部屋のタイプや一人部屋を好むか二人部屋を好むかを入力した後に大学が自動的に決めました。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) あらかじめ200$を支払い、私は分割払いだったので4ヶ月かけて寮の費用を支払いました。 設備はベッド、棚、タンス、ハンガーラック、机、椅子、ゴミ箱でした。 トイレ・シャワーは部屋の外、キッチンと洗濯機は一階にありました。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 自分は二人で部屋をシェアし、十人ほどで量をシェアする家型の寮に住んでいたので一般的な量とは異なるかもしれませんが、夜から朝にかけてのQuiet Hoursを守ること、洗濯は早朝か深夜にして(洗濯機が一台だったため)混雑を避けることがコツかもしれません。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) 大学内では学生証のようなカードであらかじめ申し込んでいたプランの額から食料を購入していたので主にそのカードと自分のクレジットカード(デビットカード)を使用していました。現金は友人と外食しに行った先にまとめて払っていただいた時に自分の食事の分をお返しするときに一番使ったかと思います。基本的にカード社会なので現金は多くなくて良いと思います。現金の引き出しは空港と現地の銀行でクレジットカードから引き出しました。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) SIMカードはアメリカに行く前に日本であらかじめeSIMを申し込んでいました。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) キャンパスないと寮内しっかりとWiFiが繋がりました。キャンパスまでの道の途中はたまに途切れますが絶対にインターネットの繋がりが切れるわけでは無かったので気になりませんでした。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院は利用しませんでした。 (5) 日本から持っていくべきもの 日本食とくに味噌汁と日本のお菓子です。最初の頃は新しく出会った人に日本のお菓子を配って歩いていました。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 大学のキャンパス内は夜中の12時以降でも人が歩いてるほど安全でしたがキャンパス外だと警戒する必要があると思います。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 学期初めと学期末は食堂が閉まるのでその時は外食をしたり、スーパーで買ってあった食品を食べたりしましたが授業がある日は学食(カフェテリアと売店)を利用しました。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) 友人・大学のサイト・大学のSNSアカウントから情報を手に入れました。授業の先生もイベントの告知をしてくださいました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 日本の左側通行の感覚で左側を歩いていると何度か人とぶつかりそうになりました。おそらく右側通行なので右側を歩くと良いと思います。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職活動です。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) ボストンのキャリアフォーラムに参加し企業を見たり就活を少しずつ進めました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 語学力と対人コミュニケーションスキルを留学前と比べると磨くことができたと思うので活かせる職業に就職できるように就職活動を頑張っていきたいと思います。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 留学の出願前に資格を取得すること、面接の練習から留学先が決まった後の書類や手続き、現地に足を踏み込んでから誰も知っている人がいないところで生活をするのは大変ですが、留学してみて新たな経験をたくさん積むことができ、課題やその他諸々忙しい日々でしたが毎日楽しい日々を送ることができました。留学前は楽しみという感情よりも不安10割でしたが、留学を終えて振り返ると実際は人生の夏休みのようでした。挑戦してみないと何事もわからないものだと実感しました。皆さんにとって留学は何かしら必ず意義のあるものになると思います。応援しています。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 860 | 134,733円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 137 | 21,463円 |
| 交通費 | 60 | 9,400円 |
| 通信費 | 200 | 31,333円 |
| 食費・その他 | 7,450 | 1,167,162円 |
| 小計 | 8,707 | 1,364,091円 |
| 航空券 |
25,000
円
|
| 保険 |
28,000
円
|
| ビザ関連費用 |
57,000
円
|
| その他 |
0
円
|
| 合計 | 1,474,091 円 |
|---|