【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年: 1969年 ・学生数: 3万~4万 ・設置学部: 芸術、コミュニケーション、教育、経営、政治・法律、理学部、人間科学・社会科学、健康関連分野 ・その他 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) École de language (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など École de languageによって開講されている英語の授業を取りました。自分は英語での留学だったのでフランス語の授業は原則取れませんが、秋学期に一つだけ取ることができました。 ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか できないです。 (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 秋学期に語学留学していたのは13人ほどで冬学期には5人でした。 フランス語圏からの学部留学生が授業にいたのと、モントリオール在住の方で英語を学びたい人など年齢層は広かったです。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) KUISより課題量は少ないです。試験はオンラインが多く、対面での試験は少なかったです。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本人向けのモロッコ人のコーディネーターが現地にいました。その方も学生で自分たちと仲良くしてくれて色々なことが相談できました。住宅保険の加入・解約手続きや、その他フランス語の通訳が必要な時など手伝っていただきました。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) 無かったです。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航前に授業を選択してUQAMに送る形です。ただKUISと同じ感じで授業開始から一週間のうちは変更ができるので安心です。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 もっと広い世界を見て多様な人と関わりたいと思ったのがきっかけです。 (2) 留学先を選んだ理由 多様性、英語とフランス語を両方学べる点、他のカナダとは少し違った文化を持っている点、日本人が少ない、といった点に主に魅力を感じました。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) 街中ほぼすべてがフランス語なためフランス語をもっと学んでおけばよかったと思いました。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) 特にないですが、寮で暮らす人は自炊や洗濯など、基本的な家事を身につけておくことをおすすめします。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 基本的に日本語クラスの学生となかよかったです。他にAlloが主催していたパーティやbuddy systemで友達を作り、さらにその友達の友達と仲良くなったりしました。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと 全学生が異なるバックグラウンドを持っているため、多様なアクセントや訛りの入った英語を聞けて楽しかったです。冬学期のEnglish language and identity in Canadian context (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと (9) 留学で達成した最も大きなこと 多様性を受け入れることができるようになりました。どんな人でもバイアスを持たずに同じように接することができるようになりました。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか スピーキングとリスニングはこのまま練習を重ねて伸ばしていき、リーディングとライティングにさらに重点を置いて学習していきます。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 基本KUISから頂く予定表通りにすべて進めて問題ありませんが、可能であればすべて少し前倒しで進めていくことをおすすめします。自分の場合、ビザが発行されたのが出国の数日前でかなり不安でした。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 公式のサイトでその時点でのビザの発行までの目安時間が確認できます(申請時期によってかかる期間が異なります)。早いに越したことはないです。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) Skyscannerで探し、Trip.comで購入しました。中にはエアカナダの公式サイトで購入した友達もいました。 (4) 渡航したルート 成田からモントリオールまでの直行便です。(NRT-YUL) (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 特になかったです。タクシーかバスの2択で自分はタクシーを使いました。 バスは10ドルほどで寮の最寄りのバス停まで行きそこから10分ほど歩きです。 タクシーを利用する際はUberをおすすめします。国際線の到着出口を出て左側に空港付属のタクシー乗り場があって自分はそこで乗りました(チップ込みで45ドルくらい)。後に空港に行く際や空港から帰る際にUberを使ったらチップ込みで30ドルほどだったのでUberを使えばよかったと後悔しています。Uberの乗り場は出口を出て右側にあります。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) UQAMからメールが来て寮かホームステイかを聞かれて、それ以外は何もしていないです。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 支払い方法はデビットカードのみでした。部屋が暗いので間接照明はあった方がいいです。オーブンはあったのですがレンジが無かったのでルームメイトと購入しました。(次の日本人留学生向けにコーディネーターに預けたので必要であれば受け取ってください!) (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) かなり時間があるので何かしらの教材を持っていくことをおすすめします。自分はTOEICと仏検の勉強をしていました。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) たまに現金払いのみのお店がありますが基本クレジットカード払いです。途中までは三菱と楽天のクレカを使っていましたが、不正利用されてしまい利用停止してからはWISEを利用していました。送金も楽にできるのと、手数料があまりかからないのでおすすめです。友達間での送金も楽で割り勘とかにも適しています。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) イエローモバイルのESIMを利用していました。手続きもわかりやすく、サポートもあるのでお勧めです。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 寮も大学もwifiがあります。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 一度も行ってないです。友達が帰国直前に発熱しましたが日本から持参した薬で対処していました。 (5) 日本から持っていくべきもの 薬は必須だと思います。日本食は少し高いですが現地でも買えるのでそこまで多くなくていいと思います。 (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 日本と同じくらい治安良く感じました。ただ一応海外ではあるので荷物を置いたまま離席しないようにしたり、貴重品は後ろポケットに入れないようにしたりしてました。 ホームレスが多くお金が欲しいと言って近寄ってくることがありますが、しっかり断れば離れていくので特に手を出したりはしてこないです。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 自炊してました。外食は大体日本の二倍くらいと考えていいと思います。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) instagramでおすすめの場所などは探してました。 (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 LGBTQが広まってる地域なのでpronounには注意した方がいいです。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 在外公館派遣員目指しています。 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 卒業後の進路について色々自分の中で選択肢があったのですべてに対して準備をしました。キャリアセンターで個別面談をオンラインでしていただいたり、現地の大学院に進学している大学院のことを聞いたり、日本語の教師をしている方に話を聞いたり、オンラインで開催された企業説明会に参加したりと、いろいろ準備していました。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 多様な心を持ち続けて柔軟に学習を継続して自分の夢に向けて進んでいきたいです。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 現地ではとにかくいろいろな人と遊んだり出かけたりしてください!それが一番語学力を伸ばすための方法だと思います。 *費用のその他の欄は2学期分の授業料です。
| 内訳 | 費用(現地通貨) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| 家賃 | 4,724.17 | 544,385円 |
| 水道光熱費 | 0 | 0円 |
| 学費・教材費 | 66.68 | 7,684円 |
| 交通費 | 436.5 | 50,300円 |
| 通信費 | 379.78 | 43,764円 |
| 食費・その他 | 8,700.97 | 1,002,647円 |
| 小計 | 14,308.1 | 1,648,780円 |
| 航空券 |
277,270
円
|
| 保険 |
100,170
円
|
| ビザ関連費用 |
25,000
円
|
| その他 |
1,789,867
円
|
| 合計 | 3,841,087 円 |
|---|