月次報告書 2026-06
プロフィール
学科
イベロアメリカ言語学科
学年
4年
専攻
スペイン語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-07-31
留学種別
交換
生活編
Aguyje~気付きと葛藤の3か月目~

日々が過ぎるのは早いもので今月で折り返し地点を過ぎました。留学が始まった時から時間は限られていると分かっていましたが半分を過ぎた今、私が留学に来た目的を改めて振り返る時でした。短い時だからこそ自分が何を得たいのかやできることを考え、過ごしました。今月は自分のやりたいこと・行きたい場所にたくさん訪れることができました。また、パラグアイはFIFA2026で街はサッカー1色となり、みんなで応援をし、大盛り上がりでした。 〜生活編〜  前日に次の日の予定やルーティンを考えて日々生活しています。今月は午前中は朝食をしにカフェへ訪れてみたり、Mercadoや近くのショッピングモールに買い物に出かけたり、作り置きの料理をしたり、授業に備えてゆっくり起きるなど様々な過ごし方をしました。 6月に入ってかなり冷え込んできたことやだいぶ生活に慣れてきたということもあり、食べる量が当初に比べて明らかに増えてきました…そのため買い物は効率よく空き時間を活用したり、作り置きを頑張って作っています。また、「どこがこれが安い」などスーパーや場所ごとに安く買えるものを把握できているので取捨選択しながらお買い物しています。また、寮母さんからのお誘いで2回ショッピングに誘っていただき車内でお話ししたり、ショッピングモールを案内して下さったり、おすすめやお気に入りのお店を教えて下さってとても嬉しかったです。寮母さんとの会話の中でも笑顔が増えてきたと感じています。 就活:今月は5月の説明会を経てエントリーした会社さんの1次・2次・最終選考、面談や追加した会社さんの説明会に参加をしました。選考が最後までオンラインがほとんどなのですが、対面とあった場合は留学の事情をお伝えしてオンラインに変更できないか交渉し、上手く調節しています。日本時間の10~2時に合わせているため、夜遅くまで起きなければいけないことや日々面接・面談の連続で疲れが溜まってしまい辛いと思うことがありますが、お世話になっている2つのエージェントさんの支えもあるので前向きに今できることを取り組んでいます。来月から7月に入るということもあり、27卒の就職活動も佳境にあるのではないかと思います。現時点で選考は順調に進んでいますが、どの方向に向かうのかやこれから選考が始まるものもあるので7月に入っても就職活動は続けようと思います。時期で見ると長く続けている方だと思いますが、最終的に自分が納得して良い決断になるようにしたいです。 〜授業編〜 ISL・Filosofíaともに中旬辺りからテスト期間に突入しました。Filosofíaは6月下旬に1科目Cultura Paraguaya(パラグアイ文化に歴史)のテストがありました。辞書(本もスマホも可能)のみ持ち込みが可能でしたので当日図書館で辞書を借りて持っていきました。事前に担当の先生に問題の傾向と持ち込み可能なのかを聞いたり、授業で使用した資料をWhatsAppのグループで共有されていたため、それをひたすら読み込んで勉強しました。私にとってパラグアイで初めてのテストだったので勉強のやり方が上手く見つからず苦戦しました…テストはV o Fや選択式がほとんどでしたが、まず問題文を理解するのがとても難しかったです。勉強不足を痛感しました。また、聴講で受けているFilsofíaのGramatica Guaraníは7月初週に対面実施、私の受けているISLの科目のテストは来月から順にオンラインでテストが実施されます。 授業はだいぶ慣れて焦ることは少なくなってきましたが、内容を理解するのはまだ難しく辞書や翻訳機を少し使ったり、ISLは特にオンライン授業なので分からないことは聞き返して質問したりしています。発言する機会も多くなり、事前の課題から自分の意見をスペイン語とグアラニー語で伝えたり、グアラニー語でこれなに?と聞かれて答えれるようになってきました。小さなことではありますがグアラニー語の勉強は留学から始めたため、今までの自分では考えられなかった姿で自分でも驚いています。また、先生方が随時困っていないか確認して下さり、間違っても大丈夫と言ってくださっているので安心して授業に参加できています。グアラニー語のモチベーション維持が難しいですがもっと勉強したいなと感じています。 〜自由時間・休日編〜 今月は以前に比べて時間をより有効的に使って過ごすことができました。6/5~7にメキシコ留学中だった同じKUIS生の友人が旅行でパラグアイに来てくれて久しぶりに再会することができました。2日間パラグアイの街を一緒に巡り、お互いの留学や国の違いなどをたくさんお話しすることができました。友人がメキシコ留学で得た卓越したスペイン語や挑戦、頑張ってきたことなど友人の努力と経験を直接聞けたことで良い刺激を受け、パラグアイの留学に慣れてきたからこそ、「自分ももっと頑張らないといけない」「残された時間を大切にしていきたい」と気づかせてくれた友人にとても感謝しています。留学中に別の国で留学していた友人の経験を直接会って聞ける貴重な機会だったので再会できて本当に良かったと思います。 その次の週はShopping del sol(ショッピングモール)・Museo del Barro(先住民族の美術館)を訪れました。Shopping del solはとても綺麗で清潔感があり、ブランドショップが多くあります。ららぽーとに近いです。スターバックス1号店があり、店内はパラグアイの自然を象徴する緑の壁画やÑandutíの作品が飾られていました。私は美術鑑賞が幼い頃から好きで特にパラグアイには文化や先住民族を象徴する壁画が多くあり、スターバックスにもあると聞き、とても行きたかったので嬉しかったです。Museo del BarroはShopping del solから徒歩で行くことができ、無料でパラグアイ先住民族について学べる美術館です。1階はパラグアイの工芸品やお土産で有名なAo Po'i(刺繍)やEncaje Ju(レース)が展示され、アーティストさんの巧みな技や努力の賜物を間近で見ることができてとても感動しました。2階は十字架のキリストや像や壷、先住民族の衣装や戦争の苦しみを表現した美術作品など多くの展示があり、苦しみの心情や訴えかけられていると感じ、日本の美術館では感じたことのない恐怖の感情や心に来るものがありました。2時間ほど回り鑑賞しましたが、言葉では語れない歴史や心情を感じました。 その翌週は海外で食べる日本食の興味と恋しさから日本食を食べにHibiki Resto Bar Japonesというレストランを訪れました。私はきつねうどん(48000Gs:1268円)を注文しました。お味は日本で食べる時と全く同じ味で柔らかなうどんとお出汁が優しくとても美味しかったです。また、お店に入る前から庭園のようになっていて中は和室でメニューは日本語が表記され、机には呼び出しベルがありました。お食事はもちろん、お店の雰囲気も日本を感じられてとても素敵な体験ができました。お食事後は30分ほど歩き、Shopping Mariscal・Vila Moraという2つのショッピングモールに行きました。Shopping Mariscalは4階建てでとても広く、スポーツ用品やフードコートがたくさんありました。個人的にお食事に最適なのかなと感じました。Vila Moraは小さめでしたが回りやすく、駅近のお店のようでした。その後はBABO TEAという台湾タピオカ屋さんでお茶しました。バス停がかなり近く私たちの寮からアクセスがとても良かったのでまた行きたいです。 〜お天気編〜 5月に比べてかなり肌寒くなってきました。6月上旬は朝晩は少し冷え、昼は24~27度と暑かったのですが、 2週目あたりから曇りや雨の日が続き、気温も最低気温は4~8度と下がり始めました。お洗濯物も乾きずらく、着るお洋服もより一層先のことを考え、選ぶようにしています。 ~注意点と反省編~  eSIMの期限を勘違いしていて期限が切れていることに気が付きました…。追加分をTriffaで60日・30GB(18140円)で購入しました。即時購入・利用できたので良かったのですがヒヤッとしたのできちんと期限や詳細を把握し直します。 ビザ申請についてですが、6月上旬に日本から父が送ってくれた書類が届き、寮が不在だった場合を想定し、DHLに設定して取りに行きました。その後、大学のオリエンを担当してくださった先生がサポートしてくださっているのでWhatsAppで移民局に行く日を決めて必要書類を持参し向かいました。先生が同行予定だったのですが私たちが早く着いたため、先に番号を取り呼ばれるまで待つことにしました。2~3時間ほど待ちました。申請窓口に行ったのですがUNA(大学)側が移民局宛てにリストを送る必要があるのですが、大学の不備で届いておらずその日は申請できませんでした…大学がリストを送って私たちが確認できたのが1週間後で再度訪れたのですが、私が書類一式のコピーを取っておらず2回目も申請ができませんでした。コピー(15000:400円)は移民局近くにお店があり、コピー後はAutenticar(コピーを本物だと証明すること、24000:641円)をしにEscribania Samaniegoという別のお店に行き、証明のスタンプを頂きその日は帰宅しました。その時点で6/29で次の日の6/30に行こうとしたらFIFAの試合の影響で国が急遽祝日にすることになり、当日開いているか寮母さんの携帯を貸していただいて電話したのですが出ず断念し、7/1に3回目の申請をしに行きました。2回目で移民局の方が「コピーと番号を持ってきたら次は待たずにやってあげる」とおっしゃっていたので同じスタッフさんの元に行って再度申請し、無事申請が完了しました。しかし、私が4/1に入国し、90日を越えたら罰金だったので本来の滞在費1170770(31312円)と罰金702462(18787円)、合計2107000(56350円)をお支払いすることになりました。現金を持っておいたのでその場でお支払いをして解決はしたのですが、父が日本から送ってくれた大切なお金を使ってしまったことは本当に申し訳なく思っています。 私のような準備不足によって苦労やこのようなことが再び起こらないようにここに大切なことを残します。 以下の点に気を付ければ問題なく申請できるはずです。 1. 日本にいるうちに戸籍謄本と無犯罪証明書は必ずアポスティーユ申請をしてスペイン語翻訳をし、コピーを絶対に持っておくこと・UNAの大学に移民局に送るリスト依頼をして送ってもらうよう手配すること ※戸籍謄本は「翻訳のサムライ」という会社さんにスペイン語翻訳をお願いしました ※パスポートの入国後のスタンプページのカラーコピーも必要なので到着後に近くのコピー屋さんに行くこと→その後、Autenticarをするためにコピー書類一式をEscribania Samaniegoというお店に持っていくこと 2. 移民局は到着後「1か月以内」に行くこと 当たり前のことだと思いますが、不備があることに早く気が付けると思います。 ※移民局はCalle Palmaの近くにありバスで行けます。着いたら番号札を取ってください。 ※待ち時間は1時間半~5時間待つこともあり、かなり待ちますが番号札を取って呼ばれる順を予想したうえで一時外に出てまた戻ってきても大丈夫です。 3. 基本お支払いは「現金」 ※カードも使えると思うのですが、私たちが行ったときは機械が故障?していて使えませんでした ※滞在費1170770(31312円)、90日以上越えたら追加で罰金702462(18787円)です。 ~総括~ パラグアイに来て3か月、日本にいた時の自分を見つめ直す良い機会でもあり、私は慎重やじっくり考えた上で判断する反面、言語を自ら話すことや人と関わること、挑戦することが少し怖いと弱気になってしまうことがあります。ですが、パラグアイの社会や出逢ってきた人々の温かさに感銘を受け、少しずつではありますが自ら動けるように考え意識しています。また、恵まれていることを日々実感しています。 今月嬉しかったことは「6/24のSan JuanのイベントでISLのクラスメイトと再会できたこと」です。San Juan(サン・フアン)は正式にはキリスト教のSaint John's Day(洗礼者聖ヨハネの日)を祝う行事ですが、現在では宗教行事とパラグアイの伝統文化が融合したお祭りとして親しまれています。ISLの授業は毎週オンラインで直接会って最後にお話ししたのは4月の歓迎会でした。再会や直接会ってお話しすることはもうできないのかと思っていたのですが、San Juanの寮近くの会場に訪れたら偶然クラスメイトの方がいらっしゃって「私のこと覚えてるかな…」と思っていたらクラスメイトの方から声を掛けて下さってSau Juanについて教えて下さったり、一緒に写真を撮ろうと言ってくださいました。クラスメイトの方とはかなり年齢が離れているのですが、いちクラスメイトとして接してくださって、また再会できて覚えて下さっていたことがとても嬉しかったです。 日が経つにつれてパラグアイに愛着を持ち、帰国を想像したくありません…ですが、日本に帰国したら家族やお友だちと再会して感謝やパラグアイの魅力も伝えたいですし、いかに留学経験を活かし、今後に繋げていけるか帰国後も大切だと考えています。残り1カ月半と残りわずかなので7月はより一層気を引き締めつつ、全力で楽しみます。 ※月額費用は6月1日からの費用が含まれています。 ※ビザ申請費は7月にお支払いしたため、含んでいません。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
パラグアイ グアラニー
0.0265円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 1,200,000 31,800円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 64,600 1,712円
通信費 691,717 18,331円
食費・その他 1,369,344 36,288円
合計 3,325,661 88,131円
授業編
Languege and Guaraní literature
言語とグアラニー文学
講義(地域言語)
540分
月曜日19:30~21:45(135分)、オンライン授業で15名ほどで行われています。今月はJorge Miguel Cocom Pech作「Las Nueve preguntas」を中心に取り組みました。1週目は授業前に私が先生に挨拶したら日本語で「ありがとう」と返してくださり、ウォーミングアップで日本の気温・俳句・着物についてスペイン語で話しました。少し緊張してしまってもう少し発言できればよかったと反省しています。今回の授業はJorge Miguel Cocom Pech作「Las Nueve preguntas」という物語をグアラニー語(スペイン語訳付き)で読みました。グアラニー語の分からない単語を先生に聞き、教えて頂きながら読み進めました。グアラニー語で精一杯になってしまい、内容が上手く読み込めなかったため、改めて調べてみたら主人公の子どもがおじいさんに身の回りのものについて 9つの質問して子どもの疑問を通して人生について考える物語だということが分かりました。来週の授業までに自分の意見を教育的・批判的など多面的に書く宿題が出ました。2週目は先週の課題に取り組む時間になりました。3週目は1週目に学んだ「Las Nueve Preguntas」を読んだ上で教育的・批判的に自分なりに考えてくる課題の確認をしました。初めて自分の課題を共有して意見を伝えたのでとても緊張しましたが先生がたくさん褒めて下さり一生懸命取り組んで良かったなと思いました。課題に取り組む際はまずは日本語で考え、スペイン語とグアラニー語で書き込みをしました。また、本とは読みたいという気持ちや義務感、読む人によって感じ方は人それぞれだということを再認識しました。4週目はDía de la Jura de la Constitución Nacional(国民憲法の宣誓の日)で祝日のため、休講でした。5週目はAsincrónica(非同期デー)のため復習に充てる時間になりました。
Oral comunication and Guaraní writing
口頭および書面によるグアラニー語コミュニケーション
講義(地域言語)
360分
火曜日20:15~21:45(90分)、オンライン授業で15名ほどで行われています。この授業は先生が2名で協力して授業を進めて下さっています。今月はTexto argumento(意見文)・Descripción técnica(描写説明)・La Entrevista(面接・インタビュー)に取り組みました。1週目はTexto argumento(意見文)について取り組みました。初めにスペイン語で先生が意見文について説明し、議論・研究・ビジネス・政治などで主に使われていて徹夜するとテストで力を発揮できない・恋愛小説を読んでいる人は恋をしている・クジラの絶滅危機にもかかわらず狩猟が続いているなど研究などの証明と共に説明することもあり、日常生活にも役立つことが分かりました。アイデア・トピック、証明、考察の3ステップで構成され、後半は今日の内容を踏まえて自分で主張文を作成する課題が出たので課題に取り組む時間になりました。スペイン語で考え書き込み、翻訳を使いながらにはなりますができるだけグアラニー語でも書くようにしています。2週目は先生方の会議があったため、先週の課題に取り組む時間に充てられました。3週目は、Descripción técnica(描写説明)について取り組みました。意見や客観性を持つ文です。「犬」「広場」が例に挙げられ、スペイン語からグアラニー語に翻訳する作業を行いました。クラスメイトと先生が力を合わせて行うのですが、スペイン語とグアラニー語を比べる中でグアラニー語は単語と単語がくっつく時があることが分かりました。例えば、Muy bienはiporãitereiになるような形です。この授業は文章を読むことが多いですが、単語を分解しスペイン語と照らし合わせながら行っています。また、Descripción técnica(描写説明)にちなんで「日本の庭」について紹介も少ししました。先生からお願いされ、「緑が多くて自然が豊かです」くらいしか伝えられず、もう少し桜など具体的な植物を例に挙げて説明すれば良かったと反省しました…4週目はLa Entrevista(面接・インタビュー)をテーマに取り組みました。面接官と候補者の2人以上で相手の性格を知る目的で行われます。また、Informativos(情報提供型)、Psicógicas(心理学型)の2つの種類に分かれることも分かりました。留学中は就職活動もしているのでとても参考になりました。後半は課題を取り組む時間になりました。5週目は祝日のため休講でした。
Guaraní grammar
グアラニー語文法
講義(地域言語)
540分
水曜日19:30~21:45(135分)、オンライン授業で15名ほどで行われています。今月は先月の復習で混合語・文法とは・アクセント・鼻音と子音・口音と鼻音の音声分析・母音と子音のアルファベットの確認・アクセント位置・パラグアイのバイリンガル社会について(母語)とグアラニー族の言葉・複合語分解について取り組みました。1週目は先月の復習で混合語・文法とは・アクセント・鼻音と子音について取り組みました。文法の意義とは「正しく読むことと書くこと」、そして理解を深めるためだと改めて学びました。またアクセントのありなしや発音の仕方を変えると意味が変わることが分かりました。日本語にも「あめ」と聞くと雨・飴・編めなど意味が複数あり誤解を招くことがあります。この授業は言語学的な視点から誤解を防ぎ、円滑なコミュニケーションができることを目指しています。2週目は口音と鼻音の音声分析、母音と子音のアルファベットの確認、アクセント位置、パラグアイのバイリンガル社会について(母語)とグアラニー族の言葉について取り組みました。この日は内容が盛りだくさんでした。今回は主にグアラニー語の鼻音について取り上げ、グアラニー語はm(ン)、õ、yの上に~が付くアルファベットや読み方があり、スペイン語に比べて鼻音がとても置く重要視されています。単語によって聞き分けや発音が難しいと感じますがスペイン語にも日本語にもない感覚なのでとても面白いです。また、後半はパラグアイのバイリンガル社会についての話になり、教育や育児が難しいということやグアラニー族は6グループ・6民族であり、文字は持っていなかったとありました。グアラニー族の生き方は掘れば掘るほど興味深いです。3週目は18:00~20:15(135分) ISL全体のセミナー義務参加のため、参加=授業出席となりました。4週目は音声分析・複合語分解・接頭辞に取り組みました。音声分析はグアラニー語の母音を復習しました。複合語は分解して単語そのものの意味の理解をしました。
History of Paraguayan culture
パラグアイ文化の歴史
講義(地域言語)
180分
金曜日19:00~20:00(60分)、Filosofíaのキャンパスの授業で対面・オンラインを週ごとに繰り返しています。今月中旬辺りからテスト期間のため、対面が連続で続きました。今月はグアラニー語の単語・戦争・歴史と社会・三国同盟について取り組みました。1週目はサッカー試合開催で交通渋滞が見込まれるため急遽オンライン授業で行いました。今回はグアラニー語の単語・戦争・歴史と社会・三国同盟について学びました。かつてパラグアイのグアラニー社会は男性である父が権力者で子どもが女性だった場合、結婚は親に決められ結婚期には頭を剃られお腹にタトゥーをされ、それが消えると嫁ぐという仕組みだったのです。日本も昔は男性が優勢であったけれど、同じ女性の立場として意思決定や結婚に不自由さを強く感じました。また、先住民のグアラニー族は生き延びるために壮絶な方法で生きていました。グアラニー語はギリシャ語・ラテン語に次いで自然科学に多くの用語を提供していることも分かりました。授業ではなく鉄道博物館を訪れた際に資料に記載してあって知ったのですが「グレープフルーツ」も実はグアラニー語が関わっています。グアラニー社会やグアラニー語の歴史は今に大きく影響を与えていることが良く分かりました。2週目はチャコ戦争終戦の日で祝日のため、休講でした。3週目は、別科目の補講のため、休講になりました。4週目は初めてのテストでした。本とスマートフォンの両方の辞書の持ち込みがOKだったため、当日図書館で紙辞書を借りて持っていきました。問題はV o Fや選択式が多かったですが、記述も少し後半の方にありました。勉強はWhatsAppのグループで授業で使用した資料が送られてきたのでそれを基に資料の読み込みをしました。テストはまず問題文や選択の単語を理解するのが難しくて自分の理解力が乏しいことを痛感しました。とても悔しい思いをしたので今まで以上に努力します。