月次報告書 2026-04
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
留学2か月目

◯授業・学習 4月に入ってからは中間テストの準備や課題があり、授業内容もより専門的になってきました。韓国語のみで行われる授業がほとんどで聞き取れない部分も多いため、録音を聞き返したり翻訳を使いながら復習しています。グループ活動の授業では韓国人学生と話す機会も増え、授業内容だけでなく韓国語でのコミュニケーション力も必要だと感じました。日本史の理解のテストではオープンブック形式で行われ、私たちは日本語で書いてもいいと許可をもらったので安心してテストを受けることができました。日本語学概論のテストも同じく、日本語で答えても良かったので安心でした。放送の理解のテストでは今まで習ったことの説明や課題についての記述形式で全て韓国語で受けなければならず大変でした。言語心理学も同じく記述形式で全て韓国語で書くため大変でした。個人的に言語心理学の授業は内容も難しく、テストも全て韓国語で書くためだいぶ苦戦したので履修はお勧めしません。 ◯生活 3月に比べると学校や寮での生活にも慣れ、日常生活で困ることは少なくなりました。4月に入ると気温も暖かくなり、学校周辺では桜が咲いて春らしい雰囲気を感じることができた。一方で、昼と夜の寒暖差が大きく、体調管理の難しさも感じました。十分な睡眠をとることや食事をしっかりとることを意識して生活しています。 ◯休日の過ごし方 週末は中間テストの勉強や課題を進めながら過ごすことが多かったです。また、土日はソウル市内のカフェやショッピングエリアが非常に混雑しており、人の多さで疲れてしまうこともあるため、全休の日を利用して平日に出かけるようにしています。平日は比較的人が少なく、落ち着いて買い物やカフェを楽しむことができるため、韓国での生活リズムにも少しずつ慣れてきたと感じています。 ◯気付いたこと・注意点 4月は昼間は暖かい日が増えましたが、夜は気温が下がる日も多く、服装の調整が難しいと感じました。また、韓国ではテイクアウト文化が発達しているため、カフェや飲食店を気軽に利用できる一方で、出費が増えやすいためお金の管理には気をつけています。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
韓国 ウォン
0.1083円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 15,000 1,625円
通信費 0 0円
食費・その他 928,900 100,600円
合計 943,900 102,225円
授業編
Understanding Japanese History
日本史の理解
講義(地域言語)
720分
4月の授業では、奈良時代から鎌倉時代にかけての歴史を中心に学んだ。律令制度の変化や武士の台頭、元寇など、日本史の流れを政治・社会・文化の面から理解する内容だった。日本で高校時代に学んだ内容と似ている部分も多かったが、韓国で日本史を学ぶことで新しい視点から歴史を考える機会にもなった。
Understanding of Broadcasting
放送の理解
講義(地域言語)
720分
4月の授業では、放送の種類や特徴、メディアの役割について学んだ。特に、国営放送・公営放送・商業放送の違いや、それぞれの目的について理解を深めることができた。また、番組企画に関する内容では、視聴者層や番組構成を考えながら企画を立てる課題に取り組み、実践的な視点から放送について考える機会となった。
Psychology of Language
言語心理学
講義(地域言語)
480分
4月の授業では、言葉をどのように認識し理解しているのかについて、心理学的な観点から学習した。特に、音声知覚や単語の意味理解に関する理論、上位処理と下位処理の違いなどを中心に扱った。また、実際の発音や音声データなどを用いた説明もあり、言語を心理学的に分析する過程を具体的に理解することができた。
Introduction to Japanese Language
日本語学概論
講義(地域言語)
900分
4月の授業では、日本語の品詞や文構造、日本語特有の表現について学習した。特に、助詞の使い方や文法構造の違いについて、例文を用いながら詳しく学ぶ機会が多かった。また、グループディスカッションでは、自分の考えを説明しながら他の学生の意見を聞く場面も多く、日本語を客観的に捉える力が求められた。内容は専門的で難しい部分もあるが、普段意識していない日本語の特徴について理解を深めることができている。