月次報告書 2026-05
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
3年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-06-30
留学種別
交換
生活編
留学3ヶ月目

◯授業・学習 5月に入ってからは中間テストが終わり、少しずつ授業の流れにも慣れてきました。韓国語のみで行われる授業でも、4月に比べると先生の話の流れを理解できる場面が増え、以前より落ち着いて授業を受けれるようになったと感じています。また、グループ活動を通して韓国人学生と話す機会も増え、最初の頃より韓国語で会話することへの緊張も少なくなってきました。また、中間テストを経験したことで、授業ごとの勉強方法やテスト形式にも少しずつ慣れてきました。 ◯生活 5月は4月よりさらに暖かくなり、半袖で過ごしている学生も多く見られるようになりました。学校生活や寮での生活リズムにも慣れ、日常生活で困ることはほとんどなくなってきました。また、韓国語で店員さんと簡単な会話をしたり、配達アプリや交通機関を利用したりすることにも慣れてきたと感じています。5月19〜21日に大学の学祭が行われ、日本とは違い、アイドルやアーティストがきてライブを行うため非常に盛り上がっていました。ライブを見るためには整理券が必要で、整理券を受け取るために2時間ほど並びました。実際に多くの学生が早い時間から並んでおり、韓国の学祭文化の人気の高さを感じました。他にも屋台やステージイベントも多く、韓国の大学ならではの雰囲気を体験することができました。一方で、気温差がある日や雨の日もあり、体調管理には引き続き気をつけながら生活しています。 ◯休日の過ごし方 5月は中間テストが終わった一方で、体調があまり良くない日もあり、土日は寮でゆっくり過ごすことが多かったです。そのため、比較的時間に余裕のある全休の日を利用して平日に出かけることが多かったです。今月は1人で出かけることも増え、気分転換しながら過ごしていました。また、バディと出かける機会もあり、おすすめのご飯や韓国の学校生活について教えてもらうなど、実際に生活している学生ならではの話を聞くことで、韓国についてより深く知ることができました。 ◯気づいたこと・注意点 5月は気温が高くなる日も増えましたが、建物内や電車では冷房が強く寒く感じることも多いため、羽織れる服を持ち歩くことが大切だと感じました。また、韓国では処方箋がなくても薬局で購入できる薬が多く、薬局で症状を伝えると薬剤師の方が薬を出してくれます。飲み方や注意点についても親切でわかりやすく説明してくれて、日本の薬より値段が安いため便利だと感じました。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
韓国 ウォン
0.1054円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 0 0円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 0 0円
交通費 24,000 2,530円
通信費 0 0円
食費・その他 780,880 82,305円
合計 804,880 84,835円
授業編
Understanding Japanese History
日本史の理解
講義(地域言語)
720分
5月の授業では、主に室町時代から明治時代にかけての歴史を中心に学んだ。武家政権の変化や社会構造、文化の発展について、政治・社会・文化の観点から理解を深める内容だった。また、近世日本の特徴や当時の人々の生活についても学習した。日本で学んだ内容と重なる部分もあったが、韓国で日本史を学ぶことで異なる視点から歴史を考えることができ、より理解を深めることができた。
Understanding of Broadcasting
放送の理解
講義(地域言語)
900分
5月の授業では、放送分析や広告の特徴、視聴者との関係について学んだ。特に、放送倫理や視聴者の権利、視聴者調査など、放送が社会に与える影響について理解を深めることができた。また、OTTサービスやYouTubeなど近年のメディア環境の変化についても学習し、現代の放送業界が抱える課題や特徴について考える機会となった。
Psychology of Language
言語心理学
講義(地域言語)
480分
5月の授業では、人がどのように文を理解しているのかを学んだ。特に、文の組み立てを考える「構文解析」や、意味・記憶・文脈を使って文を理解する仕組みについて勉強した。また、色々な意味にとれる英文や難しい文章を通して、人間とコンピューターの言葉の理解の違いも学んだ。さらに、文法だけでなく、自分の知識や経験も文章理解に関係していることがわかり、言葉を理解することの難しさや面白さを知ることができた。
Introduction to Japanese Language
日本語学概論
講義(地域言語)
720分
5月の授業では、日本語の語彙について学習した。特に、言葉の意味や使い分け、似ている言葉の違いについて、例を使いながら理解を深めた。また、同じ意味でも場面によって適切な表現が変わることや、言葉同士の関係についても学んだ。授業では自分の考えを話したり、他の学生の意見を聞いたりする機会もあり、日本語の語彙をより客観的に考える力が求められた。内容は難しい部分もあるが、普段何気なく使っている言葉について深く理解することができている。