①【授業の目的】
映画は文化的で社会的な媒体である。したがって、映画内部のテキストだけで映画を読むことは限界があるほかない。特に2000年代以降、映画が効果的なコミュニケーション手段として認識されるようになり、さらに映画を外部の多様な要素と連携して解釈しようとする努力が増えた。本講義では、このような現代の流れの中で特に歴史というテーマと連動させた場合、映画の内的な意味がどのような形で拡張できるかを調べる。特に近代における最も有用な発明である映画が、近代史とどのように関係を築き、また歴史を映画内部へと受け入れるかどうかを探求したい。したがって、この授業は世界史を基礎として、映画史の初期から映画が時代と共に行ってきた結果を紹介する。結局、現在の映画も現在の歴史を抱えているのであり、このような授業の過程は現在の映画を社会的に解釈できる新たな視点を学生に提供できることを期待する。
②【各回の内容】
第1回 映画の誕生
第2回 ドイツ表現主義
第3回 同上
第4回 フランスアバンギャルド
第5回 アメリカのフィルム・ノワール
第6回 同上
第7回 イタリアネオリアリズム映画
第8回 中間試験
第9回 フランスヌーベルバーグ
第10回 同上
第11回 イギリスニューウェーブ
第12回 ドイツニュージャーマンシネマ
第13回 アメリカニューハリウッドシネマ
第14回 コリアンニューウェーブ
第15回 期末試験
③【テキスト・参考書】
④【成績評価方法】
出席 15%
課題 15%
中間考査 30%
期末考査 40%