月次報告書 2026-03
プロフィール
学科
アジア言語学科
学年
2年
専攻
韓国語専攻
留学期間
2026-03-01 ~ 2026-12-31
留学種別
交換
生活編
3月 授業スタート

3/3から授業が始まりました。私は2/23に入国・入寮をして1週間ほど生活用品を揃えたり、知り合いに会ってソウルタワーに行ったりしました。 【履修・授業】  学部生授業の履修登録は1月に日本でして、学部生授業分の時間割は入国前に完成しました。韓国語の外国人専用授業の履修登録は入国後に学校で直接レベル分けテストを受けてから、結果に沿ってレベルとクラスが分けられると案内を受けていました。そのため、テストを受けたあとに外国人専用授業の時間割が出るのを待っていましたが、授業が始まる前日になっても出ず、担当部署を直接訪問しました。授業や履修関係のことだけではないですが、色々なことに対して案内が遅かったり、連絡内容に不足があることがほとんどなのでわからないことがあったら、メールでも直接窓口でも相談しに行ってください。  授業に関しては学部生授業3つと韓国語の外国人専用授業を3つ受けています。外国人専用授業は外国人の学部生と交換留学生のクラスで、ベトナム人、モンゴル人、中国人、日本人の順に多いです。普段韓国語を勉強するときは基本的に韓国人の発音や日本人が発音するものを聞いていましたが、クラスの国籍が多様なため色々な国ごとの特徴的な韓国語のアクセントや抑揚に毎日驚いています。 【寮生活】  日本人のルームメイトと2人で部屋を使っています。3食食べられる食堂があるため平日は基本的にそこで食べています。週末は食堂が営業していないため、基本的に出前を頼んで食べています。ですが、食堂のご飯が口に合わないことが多く、平日でも食堂に行かず、自炊をしたり出前をしたりすることもるため意外と食費がかかりました。 【学校生活】  前年度にソウル女子大から神田に交換留学に来ていた学生と知り合いなので、寮費の納付やキャンパスの案内などその人にたくさん助けてもらいました。  슈버디という外国人学生と韓国人学生とのバディ制度に参加することにしました。1学期の間に最低4回会うように案内されました。3月は学校の近くにある私のお気に入りの麻辣湯のお店でご飯を食べました。4月は私がまだ行ったことがないソンスに行く予定なので楽しみです。  外国人登録証の申請を学校を通して行いました。必要な書類と証明写真を提出するのですが、ビザ申請の際に使った写真を学校で提出したところ、背景の色がこの写真ではダメだと断られ、証明写真を別に撮りに行きました。ビザ申請の写真と外国人登録証の写真どちらも白背景と指定されていますが、外国人登録証はビザより厳しく、完全に白でないといけないそうです(私の写真は日本の自宅で証明写真アプリを使って撮ったため、背景がほんの少しだけ黄味がかっていました。ビザはこれで通りました。)。  3月の中旬にサークルの説明会がありました。たくさんのサークルがブースを出していて、その中でもたまたま行ったキリスト教(プロテスタント)のサークルに入りました(宗教が絡んだサークルですが大学自体がキリスト教のため、大学公認のサークルで、無理な勧誘は受けていません)。毎週2回礼拝があります。日本では教会に通うことがなかったので不思議な体験をしています。他の大学と活動することも多いですが、ソウル女子大のサークル内の人たちも含めて、今まで宗教と無縁で、かつ、外国人である私を積極的に受け入れてくれているので日々感謝しながら活動しています。 来月は中間試験があるので、韓国での初定期試験として良いスタートがきれたら良いなと思います。

住居形態
学生寮
無線LAN(Wi-Fi)
月額費用
韓国 ウォン
0.1083円
内訳 費用(現地通貨) 日本円換算
家賃 1,360,000 147,288円
水道光熱費 0 0円
学費・教材費 60,000 6,498円
交通費 40,000 4,332円
通信費 32,000 3,466円
食費・その他 120,000 12,996円
合計 1,612,000 174,580円
授業編
Understanding of Mordern Japan
現代日本の理解
講義(地域言語)
600分
日語日文学科の授業です。今月は日本の地理や政治、食文化について学びました。内容的に地理や政治に関しては中学や高校の社会科、食文化については家庭科の授業を受けているような感覚ですが、久しぶりに聞いたり、知らなかったりする情報や知識も出てきました。受講生のほとんどが韓国人学生ですが、私を含めて3人の日本人学生と2人の外国人学生がいます。
Korean Popular Culture and Korean Wave
韓国大衆文化と韓流
講義(英語)
600分
この授業はクラスが2つありますが、私は韓国人学生も外国人学生も受けられるクラスを履修しています。授業の前半(1コマ目)は先生の講義を聴いたり、テーマに関する動画や映画を見たりします。授業の後半(2コマ目)は4人1組のランダムでグループを組んでディスカッションをします。個人的にイギリス人の先生の英語よりも韓国人学生の英語を聞き取ることに毎週かなり苦労していて韓国人学生のレベルの高さに驚いています。
Introduction of linguistics
言語学概論
講義(地域言語)
600分
教養授業なので様々な学科、そして様々な国籍の学生がいます。60人ほど受講していますが、その内3分の1が外国人学生だそうです。先生が外国人学生と韓国人学生をミックスして班を作り、毎週先生が出す課題にその班で話しあって共通の答案を提出するいわゆる탐플や스터디のようなものをやっています。私の班には韓国人、モンゴル人、ベトナム人学生がいます。
Advanced Korean writing
高級韓国語 ライティング
語学(地域言語)
600分
特に指定された教材はなく、毎時間先生が決めたテーマについてTOPIKのライティングの最後の設問の形式で作文を書きます。テーマは基本的に社会問題や韓国・母国文化に関するものでした。テーマに沿って文章の書き方(段落の構成、例示の出し方、文体の統一など)を教わっています。毎回授業内で終わる量しかやらないので宿題は基本的にありませんでした。
Reading Advanced Korean
高級韓国語リーディング
語学(地域言語)
600分
教材にある文章を毎時間1課ずつ読んでいきます。授業の予習として先生が次の週に読む課の文章を1段落ごとに学生1人ずつ指名して、その段落を解釈してくるように言われます。テーマは韓国の芸術や歴史、食事など韓国文化に関するものがメインです。
Speaking Advanced Korean
高級韓国語スピーキング
語学(地域言語)
600分
授業の前半(1コマ目)で教材にある単語やイディオムを確認したり、その日進める課のシチュエーションに合わせた表現を学んだりします。授業の後半(2コマ目)はグループを組んでシチュエーションに合わせて会話文を作って発表したり、その課のテーマに合わせて討論したりします。